🤖 AIデトックス──“使わない”という選択が、思考を研ぎ澄ます
最近、AIをどれだけ使いこなすかが、仕事でも創作でもひとつの“スキル”になってきている。
でも僕は、その波にちゃんと乗りながらも──
「あえて使わない」ことの価値もずっと感じている。
これはただの“デジタルデトックス”じゃない。
僕が提唱したいのは、**“AIデトックス”**という考え方だ。
🧠 資料作成は、自分でやると決めている
まず、ビジネスの現場。
資料作成なんて、正直いえばAIの得意分野。
Gamma、JSpark、Manus……構成を整えて、ビジュアル化してくれる便利ツールは山ほどある。
でも僕は、勝負資料ほど「自分の手」で作ると決めている。
なぜか?
そのプロセスが**“脳みその筋トレ”**になるからだ。
資料は、ただ作るものじゃない。
伝えるための優しさであり、構造であり、相手への気配り。
「どの言葉を選ぶか」
「どんな順番で伝えるか」
──そうやって、自分の言葉で、自分の手で考える。
この作業を放棄した瞬間、自分の“考える力”が退化していく気がする。
あと単純に自分でやった方が
・顧客に伝わるビジュアライズの精度
・それを形にするスピード
はAIより優れていると思っている。
正直ここだけは、まだAIに負ける気がしていない。
👦 世界下位2%と世界上位1%
ちなみに自分には小学生の息子がいるのだが、
過集中だったり、協調性が無かったり、少し普通の子とは
違う行動をすることが多く、通級を受けている。
その中で世界共通の子供のIQテストのようなものを受けさせたことがある。
総合点は世界のちょうど真ん中だったのだが、
協調性のようなパラメータは世界の下位2%の能力であり、
創造性のようなパラメータは世界の上位1%の能力だったw
この息子の親が僕なので、
ここで話したように、協調性という意味では
私は緩い日本社会不適合者の一面もある一方で、
何か物事の理が一瞬で頭の中に入ってきたり、
それを図形などで示すスピードが普通の人より得意なのかな?
って思うことが多々ある。
その為、資料作成とかは最たる例で、
神様から授かったこういう得意分野があるのに、これをAIに任せちゃったら何か勿体ないみたいな感情があるのかもしれない。
✍️ noteのネタ出しも、自分の頭で
noteも同じ。
最近、有料noteで「自動生成」に関する話を書いた。
あれはほんと、“魔薬”だと思っている。
楽だし、クオリティも悔しいぐらい高い。
※人間が何も手を加えず作った記事
だけど──自分の“種”が確実に弱っていく。
僕がnoteで一番大事にしてるのは、「構成」でも「タイトル」でもなく、
“自分の心が動いた瞬間”を言語化すること。
だから、まずはアナログで考える。歩きながら、Notionに雑にメモる。
そして、自分の言葉で、口に出しながら構成を練る。
この**“脳に汗をかく”プロセスこそが、思考力の源**だと思っている。
スキルよりも、資格よりも、
「自分の言葉で考える力」こそが、最大の武器になる。
🛑 自動化は“最後のカード”として取っておく
もちろん、時間がないときや、まったくアイデアが出ない日もある。
そんなときは、自動生成も使う。
でもそれは**「非常用ボタン」**。
普段から頼るものじゃない。
“それを使わない強さ”を持ってほしい。
なぜなら、頼りすぎたら……
人間の「野生」が弱まるからだ。
🎯 結論:「使う」と「使いこなされる」は、似て非なる
AIは使えばいい。
僕も使ってる。
でも、「使いこなしてるつもりで、実は“使いこなされてる”」人が、
今めちゃくちゃ多い。
だからこそ──
「あえてやらない」勇気。
自分の頭で考え、ゼロから構成をつくり、
伝える順番を練るという習慣こそが、
このAI時代を、むしろ“人間として進化する”チャンスに変える鍵だと思っている。
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