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小説を書く時にやっていること

 こんにちは、なみあさむです😌

小説の書き方、皆さんそれぞれありますね。
面白いです。大橋ちよさん、素敵な企画をありがとうございます🙇


1.インスピレーション

 まず、私が書く物語は娘との会話から始まります。
今ブームになっているのは、こんなお話です。

娘はお人形さん役。私(ママちゃん)も人形役。
そして、夫さん(パパくん)はお店にお人形を買いに来た男の子、兼お店の人、兼妹役をすることもある。(私と夫さんは役が入れ替わることもあり)

・娘ちゃん人形は、人間の前ではお話ししない。可愛らしいお人形さんで、お店の人もパパくんにおすすめしている。パパくんも気になっている。
・ママちゃん人形は、パパくんが来店した時から「いらっしゃいませ」なんて言ったりする。
娘ちゃん人形が買われていくときには、「ありがとうございます!私も買ってくださるなんて!」と、自分は買われていないのに勝手に買われたことにして家までついていってしまう。
(このあたりは、娘が笑うかどうかを見ながら、私や夫さんのアドリブ。夫さんはちょっと怖がられてしまうことがある笑)

・パパくんと娘ちゃん人形が遊んでいるときに、ママちゃん人形はずっと話しかけ続ける。「そうだね!」とか「うん!」とか、パパくんの話に相槌打ったり。
・最近は、娘ちゃん人形もボタンを押すことでお話しモードになることがある。

・パパくんがいない間に、娘ちゃん人形とママちゃん人形でお話しをする。このとき、ママちゃん人形がボタンを押していない時も人間の前で話し続けるから、娘ちゃん人形に注意されたりする。

娘のお話遊びより

 私のアドリブによって話が変化することもあるけれど、とにかく娘が怯えることなく平和的な話にすることが多いです。

 お題から考えるときにも娘が笑うかどうかを意識しながら、考えています。(自分から生まれた話の時は、ちょっと怖くなっちゃったりドキドキするような感じになったりします)


2−1.どんなキャラクターがいるか考える

 どんなキャラクターが動き出したら面白いかメモしてみます。

・娘ちゃん人形
笑顔の可愛いお人形。ピンクと紫のドレスを着ていて、スカートにはフリルがついている。大きさは、リカちゃん人形くらい。
ニコリンみたいな名前にする。⚪︎⚪︎リンって名前いいな。笑顔ってわかるような名前?
・ママちゃん人形
怖くもなく、笑顔でもないお人形。愛嬌のあるお人形。青系のドレスを着ている。フリルはない。大きさは、リカちゃん人形よりちょっと大きいくらい。
マリーみたいな、ちょっとだけ古く感じるような名前。マリーは古くないか。何かなぁ。
・パパくん
日本の男の子。五歳。幼稚園児もしくは保育園児。妹もいるかも。妹に買ってあげたい。妹は三歳。ママと選びにきた。
髪型は、おかっぱ。ポニョの宗介みたいな子。
名前は、太一とか仁吉とか?いや、もっとわかりやすい名前もあるかな?

2−2.物語にするならどんな話にするかを考える

 物語でどんなことが起きたら面白いかをメモしてみます。

・「いらっしゃいませ、私を買いにきてくれてありがとう!」と明るい声がする。みんなに聞こえてる。ママはこの人形はいりませんと言う。でも、太一(仮)は、この人形が面白いから買いたいという。
・ママがニコリン(仮)に気がつく。可愛らしいじゃないっ。ボタンを押すとお話もできるのね。これにするわ。
・太一は、マリー(仮)をほしい。でも買ってもらえない。「ついていきますね!」とマリーが言って、本当に家までついてきた!
ママは知らない。
・妹にニコリンをプレゼントする。こっそりとマリーをそばに置いて、一緒に太一が遊ぶ。
・妹がニコリンに話しかけると、マリーがかぶせて答えちゃう。
「ねえニコリン、何が好きなの?」「私は…」「私はオムライスよ!!」
「ニコリンは?」「私はハンバー…」「ニコリンは、ハンバーグなのよね!!」
「何色が好き?」「私は…」「私は青よ!このドレスみたいなね!!」
「そうなんだ。」
・夜になってみんなが寝ると、ニコリンは自分で話し始める。「マリー、ダメよ。人間の前でそんなにお話ししたら。捨てられてしまうわよ」
「捨てられたりなんて、しないもん」マリーはほっぺたをぷくっとさせた。
・翌朝、マリーは太一に連れられて公園にやってきた。
「太一、ニコリンは一緒じゃないの?」
「うん…マリーごめんね。妹が怖がってるんだ。だから、ここにいてね」
なんと。マリーは公園に置いてかれてしまった。
・シクシク泣いているマリー。そこに一匹のカラスがやってきた。
「なんで泣いてるんだい?」「捨てられてしまったの」
「なんで?」「わからないわ」
「本当に?」「…私がおしゃべりなのがいけないのかしら」
・・・・・・・
マリーの冒険が始まった!
ニコリンサイドも書きたい。
ホラーにならないための工夫をとにかく考えないといけないですね。

メモ

 こんな感じで、お話を想像するメモを書いていきます。そして、少しずつこれを肉付けしていきます。
結末は色々考えられるから、全部書き出してみます。そうして、一番しっくりくる結末を選ぶ、もしくは、マルチストーリーとして書きます。

 少し前までは、頭の中でこれをやっていたんです。
でも、長いお話も書くことを始めたら、覚えておけないし話が進まなくなってしまいました。
(当たり前ですよね💦)


3.校閲

 AIがしてくれるということを最近知ったので、とにかく読む直す読む直すを繰り返しています。
誤字脱字だけじゃなくて、構成も変わることがあります。

 娘が考えたことを物語にしたものは、娘に読み聞かせすることが目標なのです。娘が理解できて、伝わるかどうか。笑ってくれるかどうかが基準で直します🙏

 ただ、私が一から想像して考えたお話はそれじゃあいけません。何度も何度も自分が納得するまで、あたためています。
寝かせてあたためすぎて、お蔵入り中のものもあります。


私の小説の書き方。
そんな、感じです🙇

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なみあさむ 読んで読んでPOP、書いて書いて物語!ありがとうございます(⁠人⁠*⁠´⁠∀⁠`⁠)⁠。⁠*゚⁠+