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足りないのは『B面で社会参加』

3年ほど対話の場を開いてきて、
自分のことばを
家や職場、学校以外で話すことが
どんな意味(価値)をもつのか

自分なりにわかってきたように思います。

それは、
B面の自分でふるまえる場
地域、社会のなかで持てている
ということ。

ちなみに、、
B面とは、“自分”がもつふたつのモードのうちのひとつで、
言葉の意味としては、以下のように使っています。

A面 肩書きや社会的役割をまとったときの自分。一般的にONモード
B面 肩書きフリーの自分。ひとりの人としての自分。一般的にOFFモード

ナナメちゃんの活動についてお話するとき、こんな定義でいます

なぜB面でふるまえる場が必要なの?

自分がそのままの自分でいることが許されると実感できるからです。
自分のことばを話した時間は、
第3の場所、つまり地域(社会)で受け入れられたと
感じる体験として刻まれます。

以前集計したアンケート結果からも、
外へ出てひとに受け入れられる体験に幸せを感じる人が多いということが
わかります。

他者受容感と自己理解

自分のことばを話すことは、
話を聞いてもらった(受け入れられた)と感じると同時に、
自己理解にもつながっています。
好きなことや大切にしていること
優先したいこと、やりたくないこと
などなど、
特に自分の内面について
改めて自覚することができます。

B面の自分でふるまうことは、
自分をよりよく知ることで、
自分は〇〇と思う、と言える状態をつくるのだと思います。
(ひとに言う言わないは別にして、自分のなかだけでも)
その結果、情報や行動の取捨選択ができるようになるのだと
思います。
(やりたくないことはやらないとか、線引きができるようになる)

健やかにすごすのに必要な場

というわけで、
B面でふるまえる場はとても大切な環境で、
誰にとっても必要な社会的インフラと考えます。
社会参加というと具体性に欠けますが、
身近な地域社会との関わり方として、
地域で”話す場に参加する”のはいかがでしょうか🌟

今後もB面でふるまえる場を運営し、
地域で生活するひと(自分含む)が健やかにすごせるよう、
お話ができる場を提供していきたいと思っています。





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