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社会教育主事講習を受けました~R6B日程~

はじめまして。
社会教育士のあらきです。

こんな風に自己紹介することはまだないけど、最近は話の中で
「社会教育士なんです」くらいは言うようになってきた。
昨年度、千葉会場でB日程を受講し、社会教育士を名乗れるようになってから馴染むまで時間のかかったこと(!)
いま振り返ると受講が遠い思い出です(春夏経ていま秋)。
オンデマンド講習はこたつで受けたし、朝から千葉会場にでかけた通い合宿な実習は毎日寒かった!

これからは地域での取り組みに社会教育的な視点を織り交ぜていけたら‥
ということで、
入り口としてこの記事を記します。


社会教育主事講習について

・主催:国立社会教育実践研究センター(文部科学省より委嘱)
・開催回数:年2回(A日程&B日程)
・とりまとめ&実際の指導:各自治体の教育委員会
・講習形式:オンデマンド講習&対面演習
・講習費:無料
・受講資格:5つの条件いずれかに該当すればOK!
(例:教員免許をもっている/大学に2年以上在学&62単位以上取得)

ここに記したのはとてもざっくりした内容です。
詳細は以下の文部科学省のサイトをご覧ください😌

受講の理由

2年前に市民団体を立ち上げて以降、
市民の方に向けてオープンな対話の場を開くにあたって、
会の参加者を集めることに苦戦していました。

場を提供する立場でありながら、ニーズに合ったテーマや、団体について発信先を絞るための地域の特性理解や、課題分析が足りていないかもと感じていました。
そのための統計の読み方やアンケートの実施方法を学びたいと思ったのが第一です。
改めてファシリテーションの手法を学ぶことも目的にありました。

また、もしかしたら自分と同じような想いや課題感をもつ方と出会えるかもしれない、という期待もありました。

受講者の顔ぶれ

自分以外にどんな人が受講しているのか。
いちばん気になっていたことかもしれません。

オンデマンド講習の各科目の最後にはライブ配信の講習がありました。
そのなかで、ブレイクアウトルームに分かれて他の受講者の方とお話しする機会が何度か訪れました。

他県の生涯学習センター職員の方、
雪深い山の中の青少年自然の家で受講の方、
事例として登場した図書館の職員の方、
関西のとある小学校の先生など。

全国津々浦々、同じ時間に同じことを学んでいることに面白さを感じました。

講習の終わり7日間は各自治体ごとの会場で集合研修です。
総勢30名の受講者と講師の方3名で行われました。

ここでの受講者は
県や市教育委員会の方、
小学校の養護教諭や教員の方、
公民館や生涯学習センターの職員の方、
団体職員の方、
民間企業からの方もいらっしゃいました。

4人で1班となり、テーブルを囲んでさまざま課題に取り組みました。
特に同じ班のみなさんには大変お世話になりました。

熱いうちに報告会

全科目を受講し終えたあと、各講義にたいするアンケートを提出しました。すべての提出物の提出を終え、晴れて講座修了となります。

しばし休憩を経て・・
すごい量の情報がインプットされた怒涛の一か月半でしたので、
アウトプットの機会を設けたいと考えました。
そこで、同じ会場で集合研修を受けた方と、オンライン報告会を開くことにしました。

報告会の準備をしながら、学んだことをふりかえり、
最中は緊張もあって話せなかったことを後日談としておしゃべりできたのは
大変有難い時間でした。
2人の社会教育士なわけですが、
それぞれにちがった角度で“社会教育”を理解していて、
改めて学びは経験に基づくものだなと実感しました。
報告会タイトルは
『社会教育主事講習を受講しました!』にしました。

会に参加した友人が感想を文章にしてくれました。
報告会での話が、公園にいるおじさんにリンクしたお話です。
社会教育の機会は、そこここにたくさんあるなあ!
と、社会教育のいちばんの特徴が伝わってうれしかったです。

修了から現在まで
生活のなかの社会教育さがしをしています。
それが就職にもつながったお話はまた次の機会に綴ります。
〜おわり〜

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