なにがし小倉日記⭐2 ~小倉の街を歩こう編~
こんにちは、なにがしです🐱💞
こちら『なにがし小倉日記』の続きである
小倉の街を歩こう編です!!
小倉の街は、とっても観光しやすい街です。
モノレールも頭上を走っておりますが、
徒歩でいろいろ行けてしまいます。

小倉駅を出て、
モノレールの走っている下を
駅に背を向け歩くと、
右側にはアーケードが広がり、
どこか懐かしいお店が立ち並んでいます。
モノレールを超えた反対側(駅を背に左側)に
森鴎外旧居があったりする。

その通りの名称も『鴎外通り』と言い、
旧居を背にまっすぐ行くと
小倉城が見えてくる。

いっつもここまできて
森鴎外の名前が出てこなくなるんだけど、
『高瀬舟』の人よね。
彼がドイツに留学されたことから
『木のケーキ』の意味を持つお菓子
バームクーヘン🇩🇪の
その中にクリームが入ったお菓子こそ、
小倉銘菓『小倉日記』なのである。
(『小倉日記』は森鴎外の小倉時代の日記でもあります)
このあたりの小倉の街については
事前に調べていったのですが、
母に語っていたら
ひどくうっとおしがられたため、
ここで供養させていただきます。
(違っていたら教えてくれると嬉しいです)
わたしたちのホテルも
森鴎外の旧居方面だったため、
最初はただただまっすぐ続く道を
まっすぐ歩き、
ホテルにて荷物を預けることとなりました。

そして昭和館さんでチケットを手に入れて、
旦過市場を歩き、お昼ご飯に向かった。

4人でてくてく。
本当は初めてのメンバーでドキドキしたけど、
思ったよりもみんな話題が多く、話が弾み、
とても楽しかった。
望月麻衣先生をきっかけに繋がったメンバーで
とても不思議で素敵なご縁だなと思った。
気温を忘れさせるほど涼しげに
颯爽と歩くりおさんと
いつもクールなのに珍しくはしゃいでいて
可愛いむーさん。
そして母と娘。
なかなか面白いメンバーだった。
だいたいこのころ11時くらい。

映画イベントの時間が14時20分で
14時にはまた再び戻る必要があったため、
わたしたちの小倉観光のリミットは
あと3時間くらい。
それまでにお昼ご飯を食べて、
小倉城付近を観光し、
『月とアマリリス』に出てきた場所を
聖地巡礼みたいと思っていた。
(なにがしが勝手に)
りおさんが知人におすすめしてもらったという
サンドイッチのお店へ向かう。

福岡といえば、
なにがしが大好きなもつ鍋や明太子……
の印象なんだけど、
小倉に来てからいちごのお菓子を見かけるし、
食べ物を調べると
サンドイッチや焼き餃子、鶏……が出てくる。
まだまだ食文化には詳しくないけど、
ありとあらゆるものが食べてみたかった。
パンが有名なのかもしれないね。
前回来たときもサンドイッチを食べたから。
りおさんのおすすめのサンドイッチのお店
『サンドイッチファクトリーOCM』は
本当に素晴らしいところだった。

ここはお城通りと言うそうです。
(鴎外通りをまっすぐ行くとお城通りに着きます)
あとで家族に写真を送ったら、
テレビで見たことあると知っていて、
本当に有名なのだと感動しました。

店内はこんな感じ。

店の前に設置されたメニュー表に
ずらりと並ぶ魅力的な具材の写真の数々。
その中から2品選び、
高い方の金額でお会計を行うらしい。
『選べない……』
予想外にも多すぎるメニュー表と
にらめっこすることとなる。
しかも店内に入って
実際の具材や周りの人の選ぶものの、
セットにされているものに目移りし、
結局また悩むのである。

りおさんは
店内でおすすめされていたセットで
即決していたし、
母はもう決められなくて
好きなものを詰め込んでいて、
むーさんは店頭でいきなり変更をした。
なにがしは意思を強く持ち、
ツナと生ハムと言う大好きなコラボを貫いた。


ちなみに母は生クリームたっぷりのフルーツと
まさかの生ハムだった!!
この前メロンと生ハムに感激したから
合うだろうなと思ったけど、
チョイスにびっくりした。
ドリンクも大きくてびっくり!!

ふんわりやわらかな生地のパンに
たっぷり詰められたツナと生ハムにうっとり。
なんて、なんて最高なコラボレーションなの……
りおさんのサンドイッチは
びっくりするほど大きくて、
ぽろぽろこぼれると
りおさんが苦戦をしていた。

フランクフルトで
初めて白パンを食べたハイジが感動したのも
こんな心境だったのかと思えるほど、
柔らかで幸せな生地のパンだったのです。
りおさん情報では
このパン屋さんも
小倉駅のすぐそばにあるらしい。
また教えてくれるというから、
楽しみにしながらパンにかじりついた。
みんなおいしそう~なぁんて言いながら、
自分のが一番おいしそうと思っているのが
何気に伝わってきて面白かった。

二切れあったサンドイッチは
ひとつがとっても大きくて、
食べるのに苦労するくらい
大満足な大きさだった。
いろんなお話をして、
ずいぶんこのとき距離が縮まった。
みんな言っていたけど、
最初はずっと距離感がわかっていなかった。
イベントでご一緒して仲はいいけど
旅行は一緒に行ったことがないし、
むーさんやりおさんを誘っていいものかと
なにがしも最初はそわそわしたこともあった
そんな小心者。。
(勇気を出して座席表を見せて良かった!!)
こうしたいのですが、よろしいですか?
と直前になって
むーさんに初めて電話をかけたりもした。
あとから知ったところ、
みんな同じ気持ちだったらしくて、
面白いなと今なら思う。
だからこそ次はもっと楽しいと確信している。
お昼ご飯を食べて、小倉城へ。
お店から出て左手をまっすぐ進んだ先に
小倉城が見えていて感激。

(おいしそうなスコーンのお店もあった)
小倉城の敷地内に続く
鴎外橋(名前が素敵ね)を渡る。
森鴎外のゆかりでもあるこの地につけられた
ぴったりな橋の名称。

鴎外橋から
右手に2本向こうは長崎街道であり、
左手にはTOTOさんのマークが見える。

長崎街道のあたりに、
わたしが最も尊敬する
歩きと地理のプロフェッショナル
伊能忠敬の記念碑があるらしい。
ヘルシンキの伊能忠敬という
異名を持つわたしとしては(黙れ)
後から知ってとても見たかったと
次回の課題となった。
(あと、巌流島へ行く!)
その下を流れるのが、紫川。
万葉集が由来と言う諸説もあるらしいけど、
紫だなんて、なんとも高貴なお名前ね。
古代中国や日本で
やんごとなきお方を連想させる色だもの。

この付近にあるサンドイッチ!!
小倉に行ったら行ってみてね、『OCM』だよ!
(決して回し者ではないw)
簡単におさらいをしますと、
小倉駅から出発している
モノレールの右下を通り、
小倉駅を背に、アーケードを通って
まっすぐ昭和館へ向かう。

小倉駅を背に右手に見えるのが、小倉城。
碁盤目のため、
とても歩きやすい立地なのである。
商店街で方向がわからなくなってしまったら
足元を見ると方向が書いてあることが多い。
おしゃれなデザインだから
見てみるのも良いかも💛
このあとは、
小倉城に熱い思いを語りたいため、
この辺にしておきます。
(物語が増えたような……)
では、また次回、小倉城で会いましょう☆
読んでくださり、
ありがとうございます♥️

