推し活をやめたくない、でもお金も守りたい——アラサーの推し活と節約の両立術
「推し活にいくら使ってるの?」
この質問、正直に答えられますか?
コンサート、グッズ、遠征、配信、ファンクラブ——気づいたら月に3万、5万、いやそれ以上……という人も少なくないはず。でも推し活は生きる力。やめたくない。でもお金の不安もある。
そのジレンマ、一緒に考えてみましょう。
■ 推し活費用、アラサーの平均は?
調査によると、推し活にかける費用の平均は月5,000円〜3万円程度と言われています。ただし、ライブシーズンや遠征がある月は跳ね上がる。
問題なのは金額そのものより、「管理できていない」こと。いくら使ったかわからない状態が続くと、気づいたら貯金がほとんどない、という事態になります。
■ 推し活費を「聖域」として予算化する
節約のコツは、推し活費を削ることではなく、「聖域として明確に予算化する」ことです。
例えば月収25万円の場合:
・生活費:13万円
・貯金:3万円
・推し活費:2万円(聖域)
・その他自由費:2万円
・交際費:2万円
・予備費:3万円
推し活費を最初から予算に組み込んでしまえば、罪悪感なく使えて、かつ使いすぎも防げます。
■ 賢い推し活費の使い方
① 優先順位をつける
「ライブ > グッズ > 配信」など、自分の中で「これだけは絶対」という優先順位を決めておく。全部に全力はお金が続きません。
② 遠征は「旅行」として計画する
遠征費は月々の推し活予算とは別に、「旅行積立」として毎月少額を積み立てておく。突発的な出費ではなく計画的な楽しみに変えると、精神的にも楽になります。
③ 不要グッズはメルカリで循環させる
グッズが増えすぎたら、売って次の推し活費に充てる。好きなものに囲まれながら、経済的にも循環する仕組みを作れます。
■ 「推し活をやめなきゃいけないかも」と感じたら
それは節約の問題ではなく、収入の問題かもしれません。
副業・転職・昇給交渉——収入を増やす動きをすることで、推し活を我慢せずに済む可能性があります。節約で削るよりも、入ってくるお金を増やす発想を持つことも大切です。
■ 推し活は「自己投資」でもある
推しを応援することで元気をもらって、仕事も日常も頑張れる——そのエネルギーの価値は、数字には表せません。
罪悪感を持って使うより、計画的に使って思いっきり楽しむ。
推しも、あなたの人生も、どちらも大切にしていい。
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