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クイーンエリザベスの夜【クルーズ旅行記】2025年GW 船内編(3) 

2025年GWクイーンエリザベス横浜発着沖縄・台湾クルーズの旅行記です。
これからクルーズに行く方のご参考になれば。
※タイトルなど更新しました


最近はカジュアルクルーズが人気だそうですが、クイーンエリザベスでは、17時を過ぎるとドレスアップした人々が行き交い、一層の非日常感に包まれます。
私はこの雰囲気が好きなので、少しでもお伝えできればと思います。(一部2024年以前の写真も混ざっています)


ダンスタイム

社交ダンスを習っているので、ダンスもクルーズで楽しみにしていることの一つです。
ダンスタイムにはクイーンズルームに生バンドが入り、ダンスホストのおじさまおばさまが常時4〜5人いて、踊りに誘ってくれます。クルーズの最初の夜に顔を出しておいて、踊る気がある人だと覚えてもらうとよいと思います。生演奏で毎晩踊り明かせますよ!
ダンスホストさん達は外国の方なので、日本の社交ダンス教室で教わる社交ダンスとは、少し勝手が違うところがあるかも。そこは郷に入っては郷に従えで、柔軟に対応しましょう。

ダンスはあんまりやったことがない、という方も、ダンスホストの方が簡単なステップで踊らせてくれるので、ぜひ体験してみてください。昼間のダンス教室で習ったステップで踊ってみるのもおすすめです。

フォーマルナイトの時はプロの社交ダンサーのデモンストレーションもあり、とても素敵です。
プロダンサーは昼間にダンスレッスンをしてくれることもあります。有料の個人レッスンがあったことも。

面白かったのは、シークエンス・ダンスというものがあって、社交ダンスのように二人組ですが、曲によって振り付けが決まっていて、フォークダンスのような感じで皆で輪になって踊るというものでした。振り付けが結構難しくて、ぶっつけ本番ではなかなか踊れなかったのですが、上手に踊っている乗客の方もいて、すごいな〜と思いました。私も覚えたい!

ちなみに、クイーンズルームが社交ダンスの音楽ではない日もあります。そういう時もダンスホストさんが盛り上げてくれることもあるし、ヨットクラブなどの他の場所にダンスホストさん達がいて、社交ダンスを踊ってくれることもありました。
フリースタイルのダンスを楽しむのもよいし、やっぱり社交ダンスがいい!という方は、諦めずに別会場を探してみるとよいかもしれません。

ダンスタイムのクイーンズルームの様子
この写真では空いていますが、フォーマルナイトなどは大混雑でした

テーマナイト

フォーマルナイト(ガラ・イブニング)は日替わりのテーマがあって、皆でテーマに合わせた格好をして雰囲気を盛り上げましょう、という趣向になっています。
今まで参加したクルーズでは、次の3種類がありました。

  • マスカレード(仮面舞踏会)

  • ブラック&ホワイト

  • レッド&ゴールド

フォーマルナイトではできるだけ着物を着るようにしていて(あんまり上手ではないのですが)、旅行用にしている着物ではテーマに合わせるのが難しかったのですが、今回は頑張ってみました。
他の乗客の方も、テーマに合わせた装いの方が多くて、盛り上がっていました!
My Cunard(予約者向けWebサイト)で事前にテーマがわかるので、用意しておくのもおすすめです。
(テーマに合わせなくてももちろん大丈夫です)

フォーマル度は全体的に高めで、ガラ・イブニングではロングドレスでも浮かない感じです。結婚披露宴のゲストぐらいをイメージするとよいかも。スマート・アタイアの場合は、観劇や高級レストランでのお食事ぐらいの感じかと思います。

テーマナイトのお知らせ
マスカレード
ブラック&ホワイト
レッド&ゴールド
草履が壊れてしまい、サンダルを履いてます

ショー

シアターでは、ミュージカルや映画音楽とダンスのショー、バイオリンコンサート、ジャグリング、マジック、ビートルズのコピーバンドなどなど、毎晩様々なショーが行われます。
今回は清水〜台湾間でかなり揺れたので、ジャグリングがなかなかうまくいかなくて大変そうだったと聞きました。私は具合が悪くなって見に行けなかったのですが。
ショーのパフォーマーの方に船内で遭遇することもあります。勇気を出して話しかけてみたら、面白いお話が聞けたり、マジックを披露してもらえたりするかも!?
ただし、彼らもそっとしておいてほしいときもあるかもしれないので、空気は読みましょう…

故エリザベスII世女王陛下が座られた席だそうです

船長主催のリピーター向けパーティー

乗船3回目からリピーターとみなされ、船長主催のパーティーの招待状が届きます。
パーティーの時間には、クイーンズルーム周辺が閉鎖され、招待状がなければ入れなくなります。
シャンパンやおつまみが振る舞われ、船長さんやオフィサーなどのあいさつがあり、乗客やクルーとの会話を楽しめます。
船長さんとの写真撮影もできますが、並ぶので、他に機会があればここでは見送ってもよいかも。

船長主催パーティーの様子

写真撮影

船内のあちこちにカメラマンがスタンバイし、写真を撮ってくれます。船長さんと撮れることも。(大行列は覚悟してください)
ポージングも指導してくれて、モデルか俳優になったような気分を味わえます。
逆に、主なフォトスポットは立ち入れなくなるので、自分のカメラで撮りたい場合は、カメラマンがいない時間帯を狙いましょう。
撮ってもらった写真は、フォト・ギャラリーにある端末でチェックし、気に入ったものを購入するシステム。
クルーズ終盤になると注文も受け取りも大混雑になるので、要注意です!

客室

客室(海側バルコニー)

遊び疲れたら、客室に戻ってほっと一息。
ふかふかのバスローブとスリッパが備え付けられており、ゆったりくつろげます。
乗船時にはウェルカムシャンパン、リピーターパーティーの夜にはリピーター特典のシャンパンのボトルが届けられます。私は一度に飲みきれないので、シャンパンストッパーを持参して少しずついただきました。
ビュッフェの夜食コーナーからおつまみをいただいてきて、お休み前に1杯いただくのもよいかも。

客室で快適に過ごすための工夫や持ち物など、去年の旅行記に少し書いていますので、よかったら参考にしてください。↓
【クルーズ旅行記】2024年GWクイーンエリザベス東京発着日本周遊・韓国クルーズ (10)  おまけのお役立ち(?)情報

お休み前の1杯
ベランダで朝食やアフタヌーンティーをいただくのもおすすめ
洗面所はこんな感じ
壁にマグネットフックがつけられないのが残念
(洗面所ドアや客室内の壁は使えます)
客室ドアをデコるのって日本独自の習慣らしいですが、私は好きです
5月なので端午の節句をイメージした折り紙で飾ってみました
(客室のドアにはマグネットがつきづらいので、マステなどと併用するとよいです)

いかがでしょうか。雰囲気は伝わりましたでしょうか?
ぜひ、きらびやかなクルーズ船の夜を楽しんでくださいね!

船内編(4) 船上で過ごす1日 に続く

よかったら寄港地編もどうぞ↓
寄港地編(1) 清水
寄港地編(2) 基隆
寄港地編(3) 那覇

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