シアトルの冬を楽しむコツ。雨の日も外も家も充実させる方法
アメリカ・ワシントン州にある Microsoft 本社のプロダクトマネージャー。日本のマイクロソフトから移籍。Windows OS のユーザーエクスペリエンスを創り出すソフトウェア開発チームに所属。「AI を Windows に融合させる」という野心的なミッションを持つチームでプランニングとソフトウェア開発をリードしている。AI を中心としたソフトウェア開発の最前線で、次世代の体験を世界に届けています。
シアトル夏が終わるとき…
シアトルの秋が始まると、街の空気が一気に変わる。
夏のシアトルは本当に最高。雲ひとつないブルースカイ、からっとした気候、キャンプ、釣り、SUP、ハイキング。外遊びは全部がシーズンのピークになる。


紅葉の秋
そこから少しずつ季節が進み、紅葉が始まる。
昼は暖かいのに夜が冷える日が続くと、街の木が一気に赤や黄色に変わる。

公園も歩道も、ただ歩くだけで気持ちがいい秋。公園も歩道も、ただ歩くだけで気持ちがいい秋。

雨の冬の始まり
そしていよいよ、シアトルの象徴でもある雨の季節。
雨で落ち葉がどんどん落ちて、街中が落ち葉の絨毯みたいになる。掃除のおじさんがずっと忙しそうに回収していて、それを見ると「冬が来たな」と感じる。

日が一気に短くなる冬
シアトルの冬は、とにかく日照時間が短い。
朝は暗いまま一日が始まる
夕方4時には薄暗い
5時には真っ暗
最初はびっくりするけど、これが冬の景色。

雨でも外に出られる。天気予報はあまり当たらない
シアトルの冬は「毎日雨」と思われがちだけど、実際はそんな単純じゃない。

予報は雨なのに降っていない
小雨の予報でも濡れないレベル
曇りでも急に晴れることもある
つまり、天気予報はあまりあてにならない。
だから、雨が降ると思って家にこもるのはもったいない。

特に釣りは、風がなければ冬でも楽しめる。
太陽が出ると意外とポカポカした日もある。
冬の釣りは穴場シーズン。

子どもはサッカーで元気に遊ぶ
シアトルはサッカーが人気。雨でも子どもたちは普通に外で練習している。泥で靴がびしょびしょでも、みんな笑って走り回る。

ただ、本格的に冬に入ると屋外サッカーのシーズンは終了。
室内でプレーする子も増える。
どしゃぶりの日は家で楽しむ
さすがに大雨の日は外遊びが厳しい。
そんな日は家でゆっくり過ごす時間が増える。
ポットラックパーティー
ボードゲーム
サンクスギビングの準備
映画とホットチョコレート
家にこもる日も、意外と楽しいのがシアトルの冬。

冬の定番といえばスキー
シアトルの冬を楽しむなら、やっぱりスキー。
Stevens Pass、Snoqualmie、Crystal Mountainなどスキー場が多く、家族連れにも人気。
フォーシーズンタイヤなら雪道も安心して出かけられる。
夏とは全く違う景色の世界に入る瞬間、冬の楽しさを実感する。

雨の冬にもいいところはある
雨ばかりで気分が下がる日もあるけど、悪いことだけじゃない。
外に出ない分、仕事や勉強に集中しやすい
趣味が進む
家族の時間が増える
コーヒーがさらに美味しく感じる
夏は外で思いっきり遊ぶ季節、冬は家でゆっくり過ごす季節。
この差が、シアトル生活の面白さでもある。
まとめ|シアトルの冬を楽しむコツ
天気予報を信じすぎない
小雨でも外に出てみる
風がなければ釣りは快適
大雨の日は家でパーティーや映画
スキーは冬の最強アクティビティ
日が短い冬だからこそ、家時間が充実する
シアトルの冬は雨だけじゃない。
外でも家でも楽しめるし、ゆったり過ごす時間も増える。
青空の夏が恋しくなるけど、冬にもちゃんと魅力がある。
それでは、また次回!
Easy Come, Easy Go!
