私たちが英語を書く際の8つの注意点(3)SP(VO)/SVO構文を基本にする
(↑のつづき)
6.SP(VO)構文を基本にする
英語は二項対立を世界認識の基本とする言語である。その二項対立認識の言語的表現形態がSVO構文である。
したがって
英文づくりの基本はSP(VO)構文が基本となる。
そして
SP(VC)構文がその補佐を務める。

(なおここで使っているSP(VO), SP(VC)という用語は、私(成瀬)が開発した「心と言葉のグローバル英文法」の用語であり、学校英文法のSVO, SVCと同じものだと考えていただいてけっこうである。)
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一方で、
日本語は基本的に二項対立の言語ではない。
日本語は「場の言語」である。

であるから、
私たちの発想はSP(VO)構文とあまりマッチしない。どちらかといえばSP(VC)構文のほうが相性がよい。
そのため、日本人の書く英文にはどうしてもSP(VC)構文が多くなる
のである。
SP(VC)構文で表現しても間違いではないのだが、英文としては違和感が残る。
したがって
我々が英文を書く際にはできるだけSP(VO)構文を使うように心がけるべきである。
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