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私たちが英語を書く際の8つの注意点(3)SP(VO)/SVO構文を基本にする

(↑のつづき)

6.SP(VO)構文を基本にする

英語は二項対立を世界認識の基本とする言語である。その二項対立認識の言語的表現形態がSVO構文である。

したがって

英文づくりの基本はSP(VO)構文が基本となる。

そして

SP(VC)構文がその補佐を務める。


(なおここで使っているSP(VO), SP(VC)という用語は、私(成瀬)が開発した「心と言葉のグローバル英文法」の用語であり、学校英文法のSVO, SVCと同じものだと考えていただいてけっこうである。)

☆☆☆

一方で、

日本語は基本的に二項対立の言語ではない。

日本語は「場の言語」である。


であるから、

私たちの発想はSP(VO)構文とあまりマッチしない。どちらかといえばSP(VC)構文のほうが相性がよい。

そのため、日本人の書く英文にはどうしてもSP(VC)構文が多くなる

のである。

SP(VC)構文で表現しても間違いではないのだが、英文としては違和感が残る。

したがって

我々が英文を書く際にはできるだけSP(VO)構文を使うように心がけるべきである。


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