私の英語学習50年(105)夢を見続けることが生きること
(↑のつづき)
これまでは、夢ばかりを追いかけている自分の性格が、あまり好きではなかった。
だが、年を重ねるにつれて、これはこれでよいのではないかとも思えるようになってきた。
人間ができていないのでこの年になっても、本物になりたい、他人に認められたい、世の中を変えたい、といった我欲は消えない。
だが、そうした我欲に振り回されることは、ずいぶんと少なくなってきた。
それよりも、夢を見続けていること自体が喜びとなっている。
夢を見続けられることが人生を豊かにしてくれているようだ。
そしてそれが「よく生きる」ことだと思っている。

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ありきたりの感想だが、これまでの人生を振り返ってみると、じつに数多くの人々に支えられてきたことがよくわかる。私は幸運だったと思う。
先月、私は71歳になった。
英語の世界に入ろうと決めた二十歳の頃といまの自分が何も変わっていないことに驚かざるを得ない。
若い時には70歳を越えた人はみな人生の達人なのだろうと思っていたが、どうやら、そうではないようだ。
人生100年というからには、70代はまだ働き盛りである。
これからの10年が勝負だと思っている。
夢のような話と思われるかもしれないが、百年後、二百年後にも残る仕事をしていきたいと考えている。
(つづきは↓)
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