【いじめ!?】発達に凸凹がある子どもの友達関係を憂う
先日、兄くんと弟くんの小学校入学に向けた就学相談について記事を書きました。
過去の記事で触れたエピソードが随所に関係してくるため、私自身も過去のnoteをパラパラ読み返していました(本じゃないので「パラパラ」とは言いませんが、笑)。
すると、兄くんにも友達トラブルがあったことを思い出したのです。
特性に凸凹があると、時にふざけて見えたり、劣っているように見えたり、本人の意図とは違う伝わり方をしてしまったりすることがあります。
そして、残念ながら意地悪をしてくる子を完全に避けることはできません。(もちろん、そんな状況を許せるわけではありませんが。)
ですが、私の心の中では、
兄くんの友達トラブル → 良い経験
弟くんの友達トラブル → 悪い経験
というように捉え方が異なっています。
兄くんの友達トラブルは、「目障りだ」と言われた話です。
その後も、友達との関係性の中で多少なりとも困ることはありましたが、
1. 兄くんと相手の子が面と向かって喧嘩したこと
2. 兄くんを庇ってくれる存在がいたこと
3. 兄くん自身が相手の友達を悪く感じていなかったこと
が大きかったと思います。
そのため、「目障り事件」は兄くんの趣味へと繋がり、その友達は大切な仲良しの友達へと変化した、良い記憶として残っています。
それに対して、
弟くんの「バカの筆箱」の話は、弟くんがいないところで言われていたこと、そして悪意や見下しているような感じがしました。
1. 弟くんとの喧嘩ではなく、弟くんを馬鹿にして遊んでいること
2. 弟くんを守ってくれる存在がいるのか不明であること
3. 弟くん本人があまり気にしていないため、相手が図に乗ってしまうことが気がかりです。
最近のゲームの様子を観察していても、「あすでが入ってきたから、ゲームやめようぜ」とか、「あすでとやるぐらいなら〜」といった声が聞こえてくることがありますが、誰も「そういうことを言うのはやめようよ」という空気がないのが現状です。
しかも、弟くんだけにそうしているわけではなく、他の子も順番に同じように言われているようです。
弟くん自身も似たようなことを言ってしまうことがあるので、その時にはストップをかけるようにしています。
弟くんには、「ママの宝物であるあなたが悪く言われているのを聞いて、そこでゲームすることをママは嬉しいとは思えない」「嫌な気分になって欲しくてゲームさせているわけじゃないから、楽しく遊べる子とあそぶといいね。」とアドバイスしますが。
「ママは気にしすぎ、言いたいやつには言わせておけばいいし、俺は傷ついてないから、心配しすぎないで。むしろママがウザい。」
そんなことを言われてしまう始末。
そういう発言があるときには友だちに、「そういうのやめようよ。」って伝えた方がいいのでは?とも伝えていますが、なかなかそういう言葉を言うのは難しいですよね。
そもそも、それすらも乗り越えて!?参加してたりして。
新しいゲームを追加したことで、平和に会話しながらゲームをしている様子も見られるため、前回の「ゲームを禁止するか」という判断も多少緩やかになっています。
兄くんにも弟くんにも、
「とにかく、あなたたちはママの宝物だから、傷ついてまで行かなければいけない場所はない。そんな時はママが守るから、無理をしなくていいよ」と伝えてあります。
ありがたいことに、彼らはおおらかな性格なのか、鈍感なのか、少しきついことを言ってくる子がいても、人間関係の中で健やかに過ごしているように見えます。
それでも、兄くんは以前よりも自分が過ごしやすい友達を見つけているようで、先日も
「KDは、顔がいいのが魅力だよ〜。」
「あででは、鼻が高いからかっこいいよ。」
と、友達と二人で褒め合いっこをしていました。笑
中学生になったことで、好きなことをやるにしても、世界が広がった分、友達を選べるようになり、より穏やかに過ごせるのだなと思います。
そういう意味では、弟くんのように小学生の世界は狭く、クラスや学年という限られた人間関係の中で、周りに合わせながら好きなことをやろうとするのだから、親が気をつけてあげないと傷ついてしまうこともあるのだな、と改めて感じました。
あすで弟くん自身もまだまだ相手の気持ちを考えない発言をしていることもあります。
周りのお友だちがいいとか悪いとか言える立場ではありません。
ただ、どの子も傷つくことなく、楽しく過ごせたらと願うばかりです。
ありがたいことに我が家では親の目の届く位置でゲームなどをしてくれています。
なので、いい成長も悪い成長もしっかり確認しながら進みたいなと思います。
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