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いつもの散歩道より少し先へ進んでみたら、探していた紫陽花を見つけた

何年住んでいてもすべて知った気にならず、自分から知らないことに気づいて、それを探しに行ってみる。これがきっと、コンフォートゾーンを出るってことなんじゃないでしょうか。


こんにちは、なつぐれです。
今日もお読みいただいてありがとうございます。

5月の下旬になったくらいから、私が仕事で運転している電車の沿線で紫陽花が咲き始めました。線路から近いのでお客様が車窓から見ようとすると爆速で通過してしまうんですが、前面からだとゆっくりと眺めることができます。運転している私の特権です。

ここでふと思いました。家の周りでは紫陽花を見かけないな、と。

以前記事にしたんですが、私は朝に散歩をするのが習慣です。

この記事のサムネイルにはツツジが写っています。他にも梅や桜、たんぽぽなど春の花はいつもの散歩コースでたくさん見つけました。

しかし、紫陽花は見当たりません。実家の近くでは季節の花はどこかではだいたい植わっているので、「東京の自然なんてそんなもんだよな」と思っていました。

それでも諦めきれずに……

とある日。いつもどおり本を片手に家を出ました。

またいつもの公園のベンチを目指して歩きます。その間も辺りを見渡しながら進みますが、やはり紫陽花は咲いていません。でもここで気づきます。

「そういえば私、最近同じ道しか通ってないな」

少なくとも4月以降は同じルートを通っていつもの公園に行き、ベンチで本を読んで、いつもの道で家に帰っていました。
同じ場所をいくら探し回っても情報は増えませんよね。

この事に気づいた私は、いつもは左へ曲がって公園へ向かう交差点を、直進してみることにします。直進方向は急な坂道で、行くのが面倒だと思って行ったことがなかったんですよね。

スマホの地図も確認せずに、ゆっくりと歩きながら新鮮な景色を堪能します。

100mくらい坂を下ると、歩行者用の緑道と道が交差しました。「都内にも緑道なんてあるんだな」と思いながらそちらに入って1分ほど歩くと……。

ありました。

写真が下手なのも、それが嫌でサムネはみんなのフォトギャラリーから拝借した写真なのも許してください

いつもの道から200mほど。たった3分。

たった200m先に進むだけで探していたものが見つかりました。

「いつもどおり」はコンフォートゾーンなのかも

ちょうどいい散歩コースと読書スポットを見つけたときは「これで朝のルーティン完璧!」と思っていましたが、それで満足してしまって視野が広がらなくなっていました。

今回は散歩という小さな枠の話でしたが、人生のあらゆる場面で似たような状態になることは多いと思います。たぶん、コンフォートゾーンに浸かっているってこういうことなんだろうなと思います。

足を動かさず、首だけ回して「探しているものが見つからない」と喚いていてもしょうがありません。

欲しいものがここにないと気づいたのなら、たぶん新しい道を開拓するときが来たってことです。

あなたも少しだけいつもより先へ進んでみると、案外簡単に探していたものに出会えるかもしれませんよ。


というわけで、初めてnote内イベントに参加させていただきました!

クロサキナオさんの記事によれば、Jauntって散策イベント・小旅行という意味だそうです。散歩だって立派な散策ですから、ちょうどいいテーマになったんじゃないでしょうか!?

他の参加者の記事も良い記事がたくさんありますので、ぜひタグから読みに行ってくださいね。

☔️この記事はクロサキナオさんの企画参加記事です☔️
#クロサキナオの2024JuneJaunt

https://note.com/kurosakina0/n/nc219c459e047


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