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Ugreen NASync DXP4800 Plus|初心者向け 使い方・セットアップ完全ガイド

ここ数年で、写真・動画・仕事のデータが増え続け、外付けHDDの台数もどんどん増えてきました。

  • どのHDDにどのデータが入っているのか分からない

  • これはバックアップ済み?それとも元データ?と毎回迷う

  • 気づいたらHDDが何台か壊れていて、実際に失ったデータもある

そんな状況になって、「このままじゃまずいな」と感じるようになりました。

もう一つ大きかったのが、外出先からすべてのデータにアクセスできるという点です。

大量のデータをHDDごと持ち歩くのではなく、 “すべてのデータをポケットに入れて持ち歩ける感覚”

それを実現するために導入したのが、Ugreen NAS DXP4800 Plusでした。

この記事では、

  • 必要なもの

  • 初期セットアップの流れ

  • RAID設定の考え方

  • Macからの接続方法(SMB)

を「実際に使ってみた体験ベース」で、できるだけわかりやすくまとめています。


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この記事でわかること

  • DXP4800 Plusを使うために最低限必要なもの

  • HDD選びで失敗しないポイント

  • RAID5 / RAID6 の違いとおすすめ

  • 初期設定にかかるリアルな時間感覚

  • MacからNASを外付けHDDのように使う方法

「NASは難しそう」と感じている方でも、この順番通りに進めれば問題なく使えるはずです。


最低限必要なもの

① Ugreen NAS 本体(DXP4800 Plus

DXP4800 Plus4ベイモデルなので、最大4台のHDDを搭載できます。


② NAS専用HDD

NASには必ずNAS専用HDDを使いましょう。

定番はこの2つです。

どちらも信頼性が高く、価格差は時期によって変わります。
「安い方」「聞いたことがある方」で選んでOKです。

容量について

僕の構成

  • 8TB × 4台

  • 合計32TB

  • RAID5構成

  • 実際に使える容量:約21〜24TB

※ RAIDを組むと全容量は使えません。


③ UPS(無停電電源装置)【強くおすすめ】

必須ではありませんが、できれば必ず使ってほしいです。

  • 停電

  • ブレーカー落ち

こうしたトラブルで、RAIDを組んでいてもデータが破損する可能性があります。

Ugreen純正UPS

  • 設定が簡単

  • NASとUSB連携できる

  • 約15,000円と比較的安価

なので、初心者には特におすすめです。

DXP4800 Plusは対応していますが、6800 Pro / 8800 Plusは非対応なので注意してください。


RAIDについて(初心者向け)

RAIDは「HDDが壊れてもデータを守る仕組み」です。

RAID5(おすすめ)

  • 1台壊れてもデータ復旧可能

  • 容量効率が良い

  • コスパ重視

RAID6

  • 2台壊れてもOK

  • その分、使える容量は減る

迷ったら RAID5 でOKです。


HDDの取り付け方法

  1. フロントのロックを押してトレイを引き出す

  2. トレイを広げる

  3. HDDを向きに注意してセット

  4. ネジ不要で固定

  5. 本体に戻す

これを4台分繰り返します。


配線と電源オン

  1. HDDをすべて入れる

  2. UPSがある場合

    • NASとUPSをUSB接続

    • NASの電源ケーブルをUPSへ

  3. LANケーブルをルーターへ(2.5GbEでOK)

  4. コンセントに接続

  5. 電源オン

UPSは充電中は点滅、満充電で点灯します。


初期セットアップ(PC側)

NASの検出


初期設定の流れ

  1. デバイス登録

  2. 管理者名・パスワード設定

  3. メールアドレス登録

  4. アップデート設定(重要なもののみでOK)

  5. 初期化開始

※ パスワード・NAS名は必ずメモしておきましょう。


ストレージ設定(重要)

ストレージプール作成

  • RAIDタイプ:RAID5

  • HDDテスト:実行推奨

  • ファイルシステム:EXT4(初心者向け)

注意点

  • フォーマット時にHDD内のデータはすべて消去されます

  • 新品HDDなら問題なし


実際にかかった時間

僕の場合(DXP4800 Plus / 8TB×4):

  • ストレージプール作成:約20時間

  • EXT4最適化:約1日

👉 合計:約2日

モデルやHDD容量によって前後しますが、
「すぐ使える」と思わず、余裕を持つのがおすすめです。


MacからNASを使う設定(SMB)

SMBを有効化

  1. コントロールパネル

  2. ファイルサービス

  3. SMBを有効化


Finderから接続

  1. Finder → 移動 → サーバへ接続

  2. 以下を入力

smb://NASの名前
  1. NASのユーザー名・パスワードを入力

  2. キーチェーンに保存(推奨)


表示されない場合

  • ユーザー管理 → 個人フォルダを有効化

  • Finder設定 → 「接続中のサーバー」を表示

これで、外付けHDDのように使えるようになります。


忘れずに記録しておくもの

  • NAS名

  • ユーザー名

  • パスワード

  • SMBアドレス

  • ドメイン名

  • find.ugnas.com(ブックマーク)


まとめ

DXP4800 Plusは、

  • 初心者でも導入しやすい

  • RAID・UPSで安全性が高い

  • 一度設定すれば安定して使える

とてもコスパの良いNASです。

初期設定は少し時間がかかりますが、
「最初だけ頑張れば、あとは快適」です。

今後も、

  • 使って気づいたこと

  • 設定のコツ

  • トラブル対処

などがあれば、随時シェアしていきます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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