【2026最新】UGREEN NAS用HDDの選び方ガイド:失敗しないおすすめモデル
UGREENのNAS(DHシリーズ・DXPシリーズ)を購入して、最初に悩むのが「どのHDDを入れればいいのか?」という問題です。
NAS用HDDは「安ければ何でもいい」わけではありません。デスクトップPC用の安いHDDを選んでしまうと、24時間稼働の負荷に耐えられず、大切なデータが突然消えてしまうリスクがあります。
この記事では、UGREEN NAS(DXP480T Plusを除く全モデル)に最適なHDDの選び方をまとめました。
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結論:迷ったらこの4モデルから選べばOK
信頼性・動作実績ともに間違いのない、UGREEN公式互換リスト掲載の定番モデルです。「必要な容量」に合わせて、以下の4つから選んでください。
1. WD Red Plus(12TBまで)
NAS用HDDの世界的スタンダードです。静音性と省電力のバランスが良く、家庭での利用に最も向いています。
2. Seagate IronWolf(12TBまで)
WD Red Plusと並ぶ定番モデル。24時間稼働に強く、コストパフォーマンスに優れています。
3. WD Red Pro(2TB〜26TB)
最大26TBまでラインナップされているプロ仕様。高回転(7200rpm)で読み書きが速く、より高い耐久性を誇ります。
4. Seagate IronWolf Pro(2TB〜30TB)
最大30TBまでラインナップされているプロ仕様。動画編集など、頻繁に大量のデータを書き込むクリエイターに最適です。
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買い方の目安(ベイ数・RAID構成別)
2ベイモデル(DXP2800 / DH2300)
推奨設定: RAID 1(ミラーリング)
容量の考え方: 2台に同じデータを書き込むため、使える容量は1台分です。
4TB × 2台 = 4TB 使用可能
12TB × 2台 = 12TB 使用可能
4ベイモデル(DXP4800 / DXP4800 Plus / DH4300 Plus)
推奨設定: RAID 5
容量の考え方: 1台分をバックアップに使うため、使える容量は「合計−1台分」です。
4TB × 4台 = 12TB 使用可能
8TB × 4台 = 24TB 使用可能
16TB(Pro) × 4台 = 48TB 使用可能
失敗しないための「3つの重要ポイント」
SMR方式は絶対に避ける 安価なHDDに多い「SMR方式」は、RAID構築時にエラーの原因になります。必ずCMR方式の「NAS専用HDD」を選んでください。
容量を混ぜない 「4TBと8TB」を混ぜると、小さい方の4TBに合わせて制限されてしまいます。必ず同じ容量で揃えましょう。
互換性リストを確認する UGREEN公式の互換性リストで、自分のモデルが対応しているか最終確認しましょう。
HDDと合わせてチェックしたい「UPS」
NASの天敵は「不意の停電」です。電源が突然切れるとHDDが物理故障しやすいため、UGREEN NASと連携できるUPS(無停電電源装置)の同時設置を強くおすすめします。
まとめ:自分に合った容量を選ぼう
現在は 8TB〜12TB あたりの容量が、1TBあたりの単価(コスパ)が良く人気です。これ以上の容量(14TB〜)が必要な方は、迷わず「Pro」モデルを選んでください。
大切なデータを守るために、HDD選びだけは妥協せず、信頼できる「NAS専用モデル」を選んでください。
