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【初心者向け】UGREEN NAS DH2300 導入ガイド:必要なものと初期セッティング

UGREENのNAS「DH2300」の購入を検討している方、あるいは手元に届いたけれど「まず何から始めればいいの?」と迷っている方へ。

この記事では、NASを使い始めるために最低限必要な準備と、物理的なセットアップ手順をわかりやすく解説します。


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1. まず必要なもの:NAS専用HDD

UGREEN NASは本体だけでは動作しません。データを保存するための「HDD(ハードディスク)」を別途購入する必要があります。DH2300のような2ベイモデルでは、故障に備えてデータを二重化する(RAID 1)ため、同じ容量のHDDを「2台」用意するのが基本です。

迷ったらこの4モデルから選べばOK

必要な容量に合わせて、以下の定番モデルから選んでください。

1. WD Red Plus(12TBまで)

NAS用HDDの世界的スタンダードです。静音性と省電力のバランスが良く、家庭での利用に最も向いています。

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2. Seagate IronWolf(12TBまで)

WD Red Plusと並ぶ定番モデル。24時間稼働に強く、コストパフォーマンスに優れています。

👉 Seagate IronWolf をチェックする

3. WD Red Pro(2TB〜26TB)

最大26TBまでラインナップされているプロ仕様。高回転(7200rpm)で読み書きが速く、より高い耐久性を誇ります。

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4. Seagate IronWolf Pro(2TB〜30TB)

最大30TBまでラインナップされているプロ仕様。動画編集など、頻繁に大量のデータを書き込むクリエイターに最適です。

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※HDDの選び方についてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事

2. 次に必要なもの:UPS(無停電電源装置)

「HDDさえあれば使える」と思われがちですが、NAS運用で必須級なのがUPS(無停電電源装置)です。

停電やブレーカー落ちによる急な電源断は、HDD故障やデータ破損の最大の原因になります。UGREEN純正のUPSなら、NASとUSBケーブル1本で連動し、安全にシャットダウンまで導いてくれます。

👉 UGREEN純正 UPSをチェックする

参考動画:UPSの重要性と設定方法

UPSの役割や、実際のOS上での設定手順はこちらの動画で解説しています。 ▶︎ 動画を見る:UPSの使い方と設定方法

3. 「RAID 1」について:なぜHDDが2台必要なのか?

スマホの写真や仕事のデータを守るために、DH2300では「RAID 1(ミラーリング)」という設定を推奨しています。

  • 仕組み: 1台目のHDDに保存したデータを、同時にもう1台へもコピーします。

  • メリット: 万が一、片方のHDDが物理的に壊れても、もう片方にデータが残ります。

  • 注意点: 使える容量は「HDD1台分」になります(例:8TB×2台=8TB使用可能)。

4. 本体へのHDD取り付け手順

準備が整ったら、物理的なセッティングに入ります。

  • フタを開ける: DH2300の上部カバーを外します。

  • トレーを取り出す: HDDを載せるトレーを1つずつ引き出します。

  • HDDをネジで固定: 付属のドライバーとネジ(3.5 Hard Drive Screws 14Pcs)を使います。

  • ポイント: 説明書には「底面4箇所」とありますが、Seagate IronWolf等の場合は「側面左右3箇所ずつ(計6箇所)」でしっかり固定するのがコツです。2台分で12個のネジを使い、2個予備が残るはずです。

5. 配線:電源・LAN・UPSの接続

HDDの取り付けが終わったら、最後にケーブルを繋ぎます。

  1. ネットワーク接続: 付属のLANケーブルで、NAS本体とルーターを繋ぎます。

  2. UPSとの連動: UPSとNASを付属のUSBケーブルで接続します。

  3. 電源供給: * コンセント → UPSNAS本体 の順で繋ぎます。

  4. 起動: NAS本体の電源ボタンを押し、その後UPSの電源を入れれば完了です。

まとめ:次はアプリで初期設定

ここまでで、物理的な準備はすべて完了です!次はパソコンやスマホのアプリを使って、HDDのフォーマットやRAIDの設定を進めていきます。

手順を動画で確認する

実際の開封からセッティング、初期設定の流れを動画で見たい方はこちらをどうぞ。
▶︎ 動画:DH2300の開封・HDD取り付け・初期設定ガイド

もし、4ベイの上位モデル「DXP4800 Plus」をお使いの場合は、こちらの解説動画が役立ちます。
▶︎ 動画:DXP4800 Plusの使い方と活用術

参考動画とリンク


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