私の、私による、私のための本をつくる
2026年のテーマは「つくる」。
いろんな形があるけれど、個人でつくる小冊子のZINE(ジン)制作に挑戦したい。
本は年間200冊程度読むくらいには好きだけど、つくる側になるのはこれまで全く考えたことが無かった。
『本が生まれるいちばん側で』という本によると、個人の本づくりの動機には次の4タイプがあるらしい。
▼本づくりの動機 4タイプ
■ 記録……いまの自分を残しておくため
■ 儀式……人生の区切りをつけるため
■ 表現……写真集や詩集、エッセイや小説など、表現や作品をかたちにするため
■ 偏愛……とにかく自分が大好きなものを伝えるため
私の本づくりの動機は、自分のための記録。
現在30代半ばなのだけど、20~30代にかけて思考や価値観が大きく変わった。その足取りを残しておきたい。
そもそも自己肯定感が低くて、自分のうつる写真や自分の書いた文章を見るのも苦手だったのに、自分の考えを残しておきたいと思うようになったことにびっくりしている。そういう変化の過程や理由を記録できたらと考えている。
ZINEは数か月前から気になっていたし、実際に何冊か購入もしている。書き手の個性や想いが伝わってきて、大好きだ。
ただ、最近ZINE制作がブームになっているような気がして、あまのじゃくなのでやめとこうかなと思ったり。
いったん構成を考えはじめて、こんなの誰が読むの?って思って投げ出しそうになったり。
文学フリマに出店しても、知名度が無い人のブースはガラガラだったという話を聞いて怖くなったり。
…このままだとやらない言い訳探しの達人になってしまう(なってる)。
自分を鼓舞するために、ZINE制作をここで宣言させてください!
私はもともと叶えたいことを人に言うタイプではない。ええかっこしいなので、やりたいことがあるときはひっそりやって、成功したときだけ人に報告する。
ただ、半年程度の足の長い活動になるうえに、完璧主義なところがあり、一人だと途中で心折れるのが想像できる。
noteが続いているのも見てくれる人がいるからなので、ZINE制作も見守ってもらえたら、すごくすごくありがたいです。
いまZINEを作ろうとしている人や気になっている人も結構多いのかな、と思う。私の右往左往する姿が少しでも誰かの参考になったらうれしいし、「今年出すよ!」という方がいれば、ぜひ一緒に頑張りましょう。
いいなと思ったら応援しよう!
皆さんの応援が励みです。サポートは本やスキルアップのために大切に活用します。