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レシピを公開することは、とても勇気がいることでした。

コロナの前は【料理教室】を生業なりわいにしていたので、こうしてnoteでレシピを公開することは、「崖から飛び降りるくらい」とても勇気がいることでした。

|本当は、今でもすごく怖い

有料のサービスとしてレッスンに来てくれる方にだけ公開していたものを、全て無料で公開するというのは、本当は今でもすごく怖いのです。

それでも、たくさんの人に知ってもらいたい、喜んでもらいたい、どうしても本を出したい、という気持ちで、他のどんな仕事よりもnoteを最優先に続けてきました。

noteを始めて喜びもたくさん経験したし、noteを始めなければ出会えなかったご縁もできました。今では、noteが大好きでたまらなくて、最高に心地よい場所だと思っています。

だから、後悔は1mmもしていません。あの時、レシピを投稿していこう!と思った事で道が開けていきました。

だけど、同時に「本当に、ほんとうに、この先わたしは大丈夫?」と不安に何度も襲われましたのも事実です。

|メンタル崩壊寸前。本気で辞めようと思った

「ぜったいに出版したい」という夢を叶えるために、3年以上の時間と100万円以上の自己投資をしたのですが、その中でたくさん試行錯誤して、悩み、一時は本気で諦めようとしました。

「自分らしさ」がわからなくて、ゴールなんて全く見えず、メンタルが崩壊寸前でした。2022年12月の事です。

noteでレシピを書くことはとても好きで楽しかったけれど、黙々とひとりで続ける創作は、とてつもなく孤独でした。

|本音が浮き上がり、再スタート

コロナ禍だったというのもありますが、家族以外と話す時間が極端に減って、気分も落ち込み、急に涙がこぼれる日もありました。

出版の悩み
それに伴う仕事の変化
時間の使い方
創作のモチベーション

そんなことを明け透けに話せる誰かー経験値のあるメンターのような、友人のような人が周りに存在しなかったことも、辛かった要因だと思います。

でも「辞めたい」と伝えたあと編集者さんから「最終的にどっちに転んでもいいから、少し時間をおいてみたら?」と言ってもらえて。
ちょうど年末年始だったので、毎日のように考え続けていました。

手放してみて、改めて「人生が終わるまでに何をしたい?」と問うてみたら「やっぱり、出版だけは絶対にしたい…!」と本音が浮き上がり、再スタートすることになったのでした。

|悩んでいる人のお役に立ちたい

わたしと同じように、「自分らしさ」が見つからなくて、悩んだり葛藤してしまう人のお役に少しでも立ちたい…!

1冊目のレシピ作りや撮影がほぼ済んだ6月頃から、こう思うようになりました。

誰かのためでもあるけれど、家族や近しい友人以外の人とのつながり(SNSでフォローしてるだけじゃないご縁)をひろげたくて。

「悩んでるのはわたしだけじゃない」って、気づきたかったし、ここまで進んできた道のりは間違ってなかったかな?って、振り返ってみたくなったんです。

そして「はじめての出版体験談」をスタートしました。

さらに、noteで開催された「#私のイチオシレシピコンテスト」でつながった日々おにぎり/ゆこさんと、先日大阪で会って、心の膿がドバーッと出せたんです。

つい最近出版したばかりで「食」の発信をしているゆこさんだからこそ、誰にも言えなかったことや、悩んでいたことを吐き出すことができました。

その流れで、わたしからお誘いして「トークイベント」をすることに。

無料なので、よかったらご参加くださいね。

|欲しかった「居場所」を作ろう

今は、1対1の「はじめての出版体験談」や、トークイベントのような形だけど、次にやりたい事がぼんやりと心の中で湧き上がってきています。

sns発信の切り口(方向性)
伝えたいメッセージ
自分を表す「言葉」
コンテンツの作りかた…etc。

そういう悩みや意見交換ができる場所が創れたらいいな…。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

引き続き「はじめての出版」体験談をお話していますので、出版したい想いのある方とつながれたらうれしいです。

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