元気がない日はこれだけ!「もやし1袋まるごとエビチリ」で、心も体も満たされたい。
以前ご紹介して大好評だった「もやし1袋まるごとレシピ」の第2弾ができました。
|おさらい。もやしに片栗粉をまとわせると「失敗しない」

「片栗粉を水でとく作業」って、ちょっと面倒くさいと思いませんか…?
そのワケは、3つ。
1、洗い物が増える
2、すぐ使わない場合は、使う直前にまたかき混ぜないといけない
3、火加減に注意して使わないとダマになりやすい
料理好きなわたしでも面倒くさいなって思うんです。
だから、料理に苦手意識がある方にとっては、片栗粉を使うレシピはハードル高く感じちゃいますよね…。

だからこそ、ひらめいたのが「もやしに片栗粉をまとわせることでダマにならず、失敗しない。洗い物も減る」という技なんです…!
料理が苦手な方でも、どうぞ安心して作ってみてください。
では、さっそくレシピをご紹介しますね!
|材料(2人分)
ブラックタイガーorバナメイエビ 正味120g
(皮付きの重さ150g)
片栗粉 大さじ1
しょうゆ・酒 各小さじ1
にんにく 5g
ピーマン 3〜4個(100g)
もやし 1袋(200g)
片栗粉 小さじ2
しょうゆ・ケチャップ 各大さじ1
豆板醤 小さじ2
ごま油 大さじ1
|作り方
プリッと仕上がる!エビの下ごしらえ〜野菜の下準備まで

ボウルに皮をむいて背ワタをとったエビ正味120gを入れ、
片栗粉 大さじ1
水 大さじ1(分量外)
塩 小さじ1/2(分量外)を加えてよく揉んで、片栗粉を全体になじませましょう。

エビの臭みを片栗粉が吸い取って、水がピンク色になったら、水ですすぐサインです。少量の塩を加えることでプリッと仕上がります。

流水でよく洗い、水気をキッチンペーパーで拭き取ります。

ボウルに入れて、しょうゆ・酒 各小さじ1
すりおろしにんにく1片(5g)で下味をつけます。

ピーマン3〜4個(100g)は、細切り(チンジャオロースのイメージで)にします。

もやし1袋(200g)を開けて、片栗粉小さじ2を入れたら、全体にまとわせるように手でワシャワシャ混ぜます。勢いよくやると、袋が破れるので気をつけてくださいね〜(笑)

しょうゆ・ケチャップ 各大さじ1
豆板醤 小さじ2
水 大さじ3
を合わせて、混ぜておきましょう。味付けに使います。
パンチのある辛さなので、お子さん向けに作る場合は、豆板醤の代わりに「味噌」を入れると良いです。
これで下準備はOKです!ここまでお疲れ様でした。
もうちょっとで、おいしいおかずの完成です。
あとはフライパンで炒めるだけ

フライパンにごま油大さじ1を入れて、まずはエビを炒めます。

細切りにしたピーマン3〜4個(100g)を加えて、色が冴えるまで1〜2分炒めます。

混ぜ合わせた調味料と、片栗粉をまとったもやしを一気に入れます。
もやしをザバッといれる豪快なかんじが好きです。

具材の上下をひっくり返すようなイメージで底のほうから混ぜ合わせます。スピーディに何度もなんども。

すると、だんだん全体にとろみがついて、調味料が具材に絡まってきます。まだ、調味料が絡まってないところがあれば、上下をひっくり返す動きで重点的になじませてください。
この間、わずか1〜2分です。

はい、できました!
片栗粉をまとったもやしパワーで、シャキシャキ食感+味もしっかり絡まっているので、エビがたった150gとは思えないくらいの「満たされ感」があるんです。
お財布にやさしいくせに、決してそれを感じさせないうま味とボリュームが出るから、ちょっと面倒かな?と思う下ごしらえもなんのその!と思うこと間違いなしです。
|しんどい日だって、自分を満たしてあげたい

ここまで読んでいただきありがとうございました。
元気がない日は、料理をサッサと済ませて(もしくはパスして)しまう方も多いかもしれませんが、わたしの場合はおいしいもので自分を満たしてあげたほうが、心と体がラクになるんです。
っていうか、そういう日こそ、満たされたいんです…。
品数作れません…!って時もやっぱりあります。
だから、しんどい時やお疲れ気味の時は、1品だけ「満たされるもの」を作ろう!と決めています。
「できたてほやほやの温かいもの(ごはん・スープ・おかずどれでも)がわたしにとっての心と体を満たすためのツボです。
元気がある時は全部が「できたてほやほや」ですが、しんどい時は1品だけ。
単に温かいものを食べたいというより、できたてほやほやのエネルギーを食べたいって思ってます。
皆さんのツボはなんでしょうか?
今回のレシピが誰かの心と体のラクにつながったら、これ以上うれしいことはありません。
作ってくださる方がいらしゃれば、コメントで教えてもらえたら、とっても励みになります。
発酵調味料・旬ごはんの食材別レシピ索引、作りました。今日のご飯作りにお役立ていただけたら幸いです。
