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2026年・我が家のツバメレポート⑧ひとりっこになったヒナ、巣立ちへ。


二度目の子育てということは、二度目の巣立ちもセット。


いよいよこの時を迎えることになった。




前回も記したが、7月にツバメ、というのは時期が遅い気がする。



しかもこの酷暑、一昔前とはわけが違って日本は厳しい暑さだ。




この春、我が家の玄関に巣作りしたツバメのファミリーは、1度目の巣立ちからほどなくして二度目の子育てに奮闘していた。



二度目は2羽のヒナが産まれ、1羽は天国へ。


暑さも影響しているのだろうか、下からは見えなくなった亡骸はどこへいってしまったのだろう。




残された1羽のヒナちゃん。



残された1羽はひとりっことなり、親鳥とペアでいることが多かった。






前回の翌日、7月17日には、巣から出て飛ぶ練習をしているようだった。


親子みずいらずの図。



玄関ドアを開けると、サッと飛び立つヒナ。


地面に降りていたのが確認でき、嬉しくなった。




しかし、ツバメって巣から突然飛ぶようになるんだからすごい。


どの筋肉を使えばいいのか、本能で知っているのだろうか。





しかし、まるでお母さんと会話しているよう。




いやほんとうに会話をしているのだろうな、私が知っている言語じゃわからないが。



梅雨が明けて暑い日が続くので、日陰で涼んでいるようにも見えた。






飲んでいるのかはわからないが、引き続き置いている水を絶やさぬよう(暑さにより、1日でカラカラになる)。





ヒナは、夕方になったらひとりで巣に帰ってくる。



すごいよな、無断外泊するんじゃなくちゃんと帰ってくるんだから。





7月21日


昼間も巣にいたりいなかったり、飛ぶ練習の合間にちょっと休んでいる感じ。



この頃になると、いつの間にか巣立ったりするのでちょっと寂しくなる。



仲良し親子。




7月26日



姿が見えなくなって、数日が経った。



せっせと掃除していた糞の新聞紙も汚れなくなり、引き上げた。




ツバメの群れを見るのも少なくなり、いよいよ暑くなり南の方へ飛び立ったのかな。






ツバメとの別れは、いつも予期せず突然訪れる。



今回は初めて二度の子育てにお付き合いすることになり、春から毎日会っていたツバメがいなくなるのは本当に寂しい。




触れたことも、至近距離に近付いたこともないけれど、もはや家族の一員として共に生活していたような気になっていた。





ツバメの記憶力はものすごく、翌年に同じツバメが同じ巣にやってきて子育てすることがよくあるそうだ。



ふるさとを忘れずまた帰ってくるなんて、ほんとにかわいい。





我が家から巣立っていったツバメには、天寿を全うして元気でいてほしい。


ずっと健康で、元気でね。


願いはきっと届く、と信じている。






2026年ツバメレポート、これにて終了です!


お付き合いいただき、ありがとうございました♡





[さいごに]

チュンサン&ユジンがせっせと頑張って作った巣は、そのまま触らずに置いておきます。



自然に入った羽根がチャームポイント♡


自然に朽ちるまで、もしくは来年戻ってくることがあればその日まで、我が家のシンボルとして鎮座してもらいましょう。

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