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タカラヅカは、舞台だけじゃなく街ごと世界観がある

数年ぶりに、宝塚歌劇を見に行った。
あいにくの雨だったが、今日も満員。

宝塚大劇場

公演は、月組公演「RYOFU」「水晶宮殿(クリスタルパレス)」。

ポスター

宝塚歌劇には「花・月・雪・星・宙」の5つの組と専科があり、今回はその一つの月組。
5つも組があるので、毎月兵庫県と東京の劇場では何かしらの演目をやってます。
そういえば、花組だけは見たことないかも。

いつも思うが、宝塚歌劇のシステムは本当に感心する。
ピラミッド型組織と人材確保・育成。
過去にはいろいろあったことも承知しているが、組織であれば何かしらあるとも思う。

全体的な仕組みや組織もそうだが、トップスターを頂点として、各組のマネジメントや成長物語が魅力の一つ。
最近の事情は詳しくないですが、話を聞くと興味深い点がたくさんあります。

基本的に3時間。
1時間半ほどのお芝居と、1時間ほどのショーの組み合わせ。
そこまでタカラヅカに詳しくないので、個人的にはショーが好き。

今回のお芝居は三国志がモデル。
三国志は全くわからない。
主人公の呂布ですら知らない。

B席中央からの眺め

事前に調べをずに見に行ったので、話についていけるか少し心配だった。
が、それは杞憂だった。

知らないお話でも楽しませてくれる。
演出家の先生はどんな頭をしているの?といつも思うくらい、どんなジャンルでもタカラヅカの世界観に合わせて楽しませてくれる。

演技は当然ながら素晴らしいのですが、一体感、チーム戦ってところが見ていて気持ちいいです。

後半のショー

詳しくなればショーにも色々とみるポイントがあるらしいですが、自分はそこまでの域ではないので単純に楽しむ感じ。

1時間近くテンポよく進み、最後の大階段のフィナーレに向かって進みます。
体感30分くらいで、あっという間に終わる感じ。
組内の序列がわかりやすく、タカラヅカのシステムが垣間見えます。

そんなこんなで3時間もあっという間に終わり。
タカラヅカファンとなれば、色々と考察をして楽しむらしいです。

劇場内にあるロビー正面の階段

知名度は圧倒的なタカラヅカ。
だけど、まだ見たことのない人は多いと思います。
この独特の世界観。
大劇場周辺も宝塚歌劇に合わせた街づくりで、別の空間にいる感じで楽しめます。

一貫したブランディング。
統一された世界観。
蓄積された歴史。
ちなみに今年は112年目。

初めて連れて行ってもらったのが2015年のルパン三世だったので、10年以上経ちました。

ここで必ず写真を撮る

今はチケットが取りにくく、思い立ってすぐに観劇できることは難しくなってますが、劇場の待合いや殿堂でも雰囲気は味わえると思います。


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