♪リコのさんぽ♪秘密の箱編8「そして夢の谷へ」
📦秘密の箱編 これまでのお話
子猫三兄弟が古い学校で見つけた、不思議な箱。
蓋は閉じられたまま、箱は、「夢見る人のカフェ」へ。
その箱を見た、カフェのマスターが、何かを思い出しました。
その箱を森の中で見たことがあり、
昔、探しに行った伝説の女神の名前が、
「さくら」だということを・・。
その名前を言った途端、箱が開いたのでした。
少年の頃、カフェのマスター、ハルは、自分の住んでいる村から、深い森へ、「言葉を紡ぐ女神」を探しに行ったのでした。
夢の中で、その少女のような女神、さくらと言葉を交わしたのですが、
夢から覚めると全部忘れてしまっていたのでした。
前のお話↓
ハルは、立ち上がって歩き始めました。
夢から覚めると
何もかも忘れていました。
村へ帰るつもりで、
森から出ようとしますが
森の木はどこまでも続き、
ハルは、彷徨っていました。
歩き疲れて倒れそうになった
ハルの前に、
キラリと光るものがありました。
唐草模様の箱が、木の根の上にありました。
ハルは箱のふたを開けてみました。
中には、古ぼけたような地図が入っていました。

辺りを見回すと
地図に記された
蔦が絡まった、とても大きな木があって、
そこから夢の谷の方に続く、
細い森の道を、見ることができました。
ハルは箱のそばから立ち上がり、
大きな木のところまで、歩きました。
そこからずっと遠くに、
谷からの光を見ることができました。
ハルはヨロヨロと、光を目指して、その道を歩いて行きました。
もう、村には帰れない。
深い森の奥は、来てはいけないところだった。
ハルの目から涙が溢れました。
ハッとポケットを探すと
さくらの花びらに触れ、
それを見るとなぜか、
暖かい気持ちになりました。
ハルはそっと大事そうに、
花びらを、本の間に挟みました。
ハルはこうして森を抜け、
夢の谷に辿り着きました。
そこは、
いろいろな住民がいて、
夢が交錯するような
不思議な場所。

そしてハルは
夢の谷の住人となり、
長い年月が、過ぎたのでした。
・・・・・つづく(あと、3回ほどの連載となります。 )
・・・次回は、・・箱の中から出てきたものは??
このお話は、AIとの長い対話の中でインスピレーションを得て、
主に私が書いています。
挿絵は、私の絵コンテも参考にして、Geminiが作成しています。
英語訳は、私が訳し、主にChatGPTに添削してもらっています。
なので、AIとの共同制作です。
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お話 ※ keito@necocan
協力 ChatGPT・Gemini
挿絵 ※ Gemini
英語翻訳協力※ ChatGPT
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英語訳は、後日こちらに載せます。(自分の勉強のため英訳しています。)
