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最近読んだ本と、息子たちへの想い

本を読んだり、勉強したり、ノートに想いや考えをひたすら書き続けたり。

最近は毎朝ずっとそんなことに時間を使っていたので、noteの更新が滞っています💦

もっとnoteを書きたい。
どちらもバランス良くが理想だけれど、なかなか難しい・・・。


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先日ブックオフで購入した本、オードリー若林さんの「ナナメの夕暮れ」。

テレビ番組で星野源さんとお話されているのを観てから、「絶対私好きなはず!」と確信していました。



言葉選びというか例え方がとても上手で、考え方、感じ方もすごく共感できたから。

星野源さんとオードリー若林さんは感覚が似ているなぁとも思う。
だから星野源さんのエッセイが好きな私は、若林さんのエッセイもきっと好きなはず。

実際読んでみたら、大好きでした。


生き辛いという想いを抱えていて、息を潜めて生きている人はもしよければお付き合いください。
毎日が楽しくて充実しているという人は、今すぐこの本を元の位置に戻して、引き続き人生を楽しんでください。

「まえがき」より


生き辛さを感じていない人なんているのかな。
生き辛さをずっと感じている私は、どうやったら少しでも生きやすくなるのかばっかり考えてる。


試すってすごく楽しいことなんだ。何かがうまくいく喜びには、それまでうまくいかない苦しみが必要不可欠だ。

p.22


何でもすぐに出来てしまう人がいる。

その人は「なんで出来ないのかが分からない」と言っていて、だから出来ない人には容赦なく怒る。
すごくキツイ。

分からないって、時に残酷。

私はすぐに出来ない人間だから、出来ない人の気持ちが分かり過ぎるし、自分も通っている道。

人に教えることは苦手だけれど、仕事ではどうしても後から入ってきた人に教えなければいけない状況になることもある。
でも自分の苦手意識とは裏腹に、丁寧とか分かりやすいと言ってくれることが多い。

「出来ない→出来た」経験が、誰かの役に立つ。
自分が躓いたこと、苦しんだことは特に。

人に聞いたり、いろんな方法を試してきたからこそ、いろんなパターンが私の中にはたくさんある。
私がうまくいかなかった方法でも、誰かにとってはその方法がうまくいく時もある。

出来ない歯痒さや辛さが痛いほど分かるから、怒ったこともない。
何度でも聞いてって言う。

自分で覚える気がなくて聞いたらいいやって思ってる人は嫌だけれど、緊張していたりテンパっている時に一度や二度聞いたくらいでは理解できないことも多い。
でも少しずつ仕事に慣れていくうちに、何かと何かが繋がって、「そういうことか!」って分かる瞬間がきっとくる。

出来なかったことが出来た時の嬉しさは、頑張ってきた自分へのご褒美。
そして、分かった!出来た!瞬間に立ち会えた時は私もすごく嬉しい。
一緒に飛び跳ねる勢いで喜び合う。


一人でいてもあまり寂しくないのは、自分と話しているからなのだ。
思えば子どもの頃からそうだった。

(中略)

ぼーっとしている人は何も考えていないんじゃない。猛烈に自分と会話しているのだ。

p.26


「何も考えてないわけじゃない!」

普段あまり自分の気持ちを言葉にしない長男が、夫が去った後にぼそっと言った言葉。
その言葉には怒りが込められていた。

たくさん考えているから、言えないんだよね。
逆に何にも考えてなかったら言えるんじゃないかな。

長男は私とよく似ている。
なんでも我慢する。溜め込む。

だからすごく心配になる。
社会に出た時、良い環境に恵まれたらいいけれどもしブラックだったら・・・。
精神的に追い詰められても、逃げることをせずに我慢して耐えてしまうんじゃないかと。

(↑なんだか自分に言っているみたい💦)
 
でも息子はきっと大丈夫!って信じている気持ちもあって。
親の私より、ずっと冷静で大人だなと思うときもある。

親が子供にできることって、衣食住を整えて、信じて見守ることくらいなんじゃないかなと思う。
「親と子」という関係性より、「人と人」として尊重したい。

170センチをとっくに越えた長男と、毎日見ているのに「また伸びた!?」と思うくらいどんどん成長している次男。
身体だけじゃなく、心もどんどん成長している。

最近よく小さい頃の二人を思い出して、寂しくなることも。
もう泣かないし、抱っこも要求しない。

まだ中学生の次男は今もケガをするけれど、この前も自分で水道水で泥を綺麗に流して、絆創膏を貼って、自分で全部対処していた。
小さい頃みたいに、泣いて帰ってきたりしない。

当たり前なんだけれど、ちょっと寂しい。
嬉しいことなのに、ちょっと寂しい。

子供たちとの時間は、何より貴重な時間なんだなとあらためて思う。
「今」ももちろんすごく大切な時間。

だから後悔しないように、でも子供に干渉し過ぎないように。
いつか家を出た時に、子供時代が良い思い出だったと思ってもらえたらいいな。




ほぼ一週間ぶりにnoteを書き始めてみたら、2000文字を越えていてビックリ。
書き始めると、どんどん書きたいことが溢れてきました。

(本のことを書いていたのに、息子たちの話で終わってる)

今日はお休みなので、平日だからこその昼間のひとり時間を楽しもうと思います✨



最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。
今日もみなさんにとって、素敵な一日となりますうに✨

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