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旅行記 / 十津川・南紀 世界遺産と温泉とパンダの旅 (2025/05)

近畿地方の中でも屈指の秘境と言える紀伊山地方面へ行ってみました。


関西に住みながらも奈良県南部にはほとんど行ったことがないなあと思い、計画を立ててみました。この地域には鉄道がない代わりに有名なバス路線があります。奈良交通の八木新宮線、八木新宮特急バスです!

奈良県橿原市の大和八木から和歌山県の新宮まで、国道168号線を経由して169.9km、168の停留所で6時間以上かけて走るバス。これを一本で全線乗り通すのにも憧れますが、途中を通過するだけなのはさすがにもったいない、ということで途中下車しながら進むことに。ちなみに一本で全線乗り通すと記念品がもらえるらしいですよ!


考えた末、168号の途中にある川湯温泉や世界遺産の熊野本宮大社、そして新宮まで出てから那智大滝南紀勝浦温泉を巡るルートになりました。世界遺産と温泉の比率が高めです。

さらにはアドベンチャーワールドに寄って、久しぶりにパンダを観られるのでは?と思い立って観に行くことにしました。奇しくもこの1週間後が最終展示となったのでした…。


何に乗って、どこへ行ったか

● 主なJR路線:紀勢本線、阪和線、大阪環状線
● 主な私鉄路線:近鉄
● 主に行った場所:谷瀬の吊り橋、十津川温泉、川湯温泉、熊野本宮大社、大斎原、那智大滝、熊野那智大社、南紀勝浦温泉、アドベンチャーワールド
● バランス:[観光] ★・・・・[鉄道]

◆Day 1◆ 八木新宮特急バスで奈良県南部へ

初っ端から天気はあいにくの大雨。まあでも日本有数の多雨地帯へ行く日にちゃんと雨というのは面白いもんです。

朝から近鉄京都線を南下するのは新鮮。そして時々すれ違うL/Cカーの新型車両8A系は何とも不思議な座席配置で…。ロングシート状態とクロスシート状態が共存している?大和西大寺で車内が一気に空き、しばらく走って橿原線の大和八木に到着しました。空がさっきよりも暗い…。


それでは八木新宮特急バスへ!専用の乗車位置があるようです。勢い余って発車時刻の30分前に到着したためか、さすがに誰も並んでいませんでした。ちなみに横にあるイオンモール橿原行きの乗車位置では大行列。

やって来たのは普通の路線バス。前面展望できる左側の最前列の座席がないタイプの車両だったので、中扉の少し後ろから遠目に前を眺められる座席にしました。下のバスの写真は後で撮ったものです。

特急バスもイオンモールを経由するため、そこで降りる人も多かったです。こちらのバスの方が圧倒的に空いているのでイオンモールへ行くにも快適に移動できるかもしれません。

近鉄高田市からは長距離移動しそうな雰囲気の人々が数名乗車。全体で10人いるかどうか、といったところでした。


御所から長閑な景色になり峠を越えて五條市内へ。心なしか雨が強くなってきた気がします。雨も早く峠を越してほしいところです。水溜まりも深くて大きく、バスが突っ込むとなかなかのスプラッシュ・マウンテン状態になります。

1時間ほど走って、八木から五條までの運賃は1,200円を超えました。なお、近鉄とJRを乗り継いで移動するとほぼ半額でちょっと早く着きます。


五條バスセンターでしばしトイレ休憩。待合室ではなく屋外に仮設トイレがありました。五條といえばいつもJR和歌山線で通り過ぎているだけなので、町並みも一度は見て歩いてみたいですね。

車内は除湿がかかっているため涼しめ。窓が曇って外の景色が見えなくならないように、という運転手さんの配慮でした。ありがたい!

丹原で新宮5時53分発の特急バスとすれ違いました。ダイヤを見てみると、ほぼ定刻で走っているようです。長距離長時間なのにすごい。


バスは丹生川沿いを国道168号線で南下していきます。JRのローカル線から見たと紹介しても違和感ない車窓風景です。

ローカル線と書きましたが、この付近は、ついに完成することのなかったJR五新線の想定ルートと重なります。「五新」は五條と新宮の頭文字ですね。実際、建設中の五新線の遺構と思われる立派な橋梁やらトンネルやらが外に見えました。これらも実は見てみたかったのでちょうど良かったです。

鉄道であればスイッチバックしないと登れないような山道をどんどん進んでいきます。ヘアピンカーブもたくさん。天辻で上りは一段落し、川の流れがバスと同じ向きになりました。分水嶺を越えたのでしょうか?

猿谷貯水池では旧道を通るためで道幅が狭い。対向車が来たらなかなか厳しそうです。旧大塔村集落の中も同様で、ほぼ袋小路となっている閉君(とじきみ)では転回がありました。長距離で高度な運転技術も必要なバス路線、見どころが盛りだくさんです。

さらに特急バスには「やまかぜ号」という、主要な停留所以外は全部飛ばす速達便も存在します。旧道ではなく新道を通るのであれば確かに速そうですが、逆に新道ばかりだとちょっと面白味に欠けるかもしれません。

そして間もなく日本最大の村・十津川村へ!都道府県単位でいえば居住地の隣県のはずなのに、めちゃくちゃ遠く感じますね。

谷瀬の吊り橋と十津川の温泉

十津川村に入って上野地で20分間の休憩がありました。この間に谷瀬の吊り橋を渡ることができます!バス停から歩いて1〜2分の場所にあるので、吊り橋を見るだけでもバスの外に出てみる価値はあると思います。

谷瀬の吊り橋は高さ54m&長さ297mで、観光向けでない生活用の吊り橋としては日本一の長さだそうです。大雨でコンディションは最悪ですが、早速渡ってみましょう!

高い!揺れる!でも楽しい、眺めも抜群。高所恐怖症でない方はぜひ。

無事に往復してバスに戻りました。ちなみに、同時に20人までしか渡れないらしいので人が多いと時間に余裕がないかもしれません。ご注意ください。


天気予報で出てくることからやたらと馴染みのある「風屋」へ。読み方は「かぜや」なんですね…ずっと「かざや」だと思っていました。

相変わらずトンネルと橋が多いです。途中で十津川村コミュニティバスともすれ違いました。この辺りには湯泉地(とうせんじ)温泉という温泉があるそうです。1月に行った温泉津(ゆのつ)と漢字の雰囲気が似ていますね。


しばらく乗って、十津川温泉バス停でついに下車!大和八木から4時間ほどかかりました。次のバスまで約2時間、ちょっとうろうろしてみましょう。

まず公衆浴場「庵の湯」へ。来客はほとんどおらずゆったり浸かれました。とろみのあるお湯ですね。

近くにある「コミュニケーションストアーふくおか」で今晩の食料を調達。と言ってもおにぎりとカップうどんぐらいですが…。

それにしてもずっと大雨、さすがは多雨地帯です。

川の真横の川湯温泉

では特急バスやまかぜ号で、宿のある川湯温泉へ向かいましょう!ここから1時間ほどで移動できます。

かなり深く傾斜の強い峡谷に建造された二津野ダムを下に見ながら進んで、いよいよ和歌山県に突入。雨は小康状態になりました。川幅も明らかに広くなっており、視界が急に開けた感じです。

世界遺産の熊野本宮大社の最寄りから大勢の乗客!バスは一気に満員になりました。ここにはまた翌朝に来るので今は素通りします。

湯の峰温泉へ続く道は急に狭隘になりました。対向車が来たら大変な山道。ここは何やら雰囲気の良い小ぢんまりとした温泉街のようです。一度歩いてみたいですね。


ガードレールのない山道を走り、天気が再び大雨になったタイミングで川湯温泉に到着しました。そそくさと宿に駆け込みます。

部屋の窓から外を見てみると…道路を挟んだ先に大塔川が間近に見えます!水の流れる音が絶え間なく聞こえてきますが、大雨で普段よりも激しそう。

日が暮れてから川の横にある川湯薬師の湯へ!雨は降っていましたがお湯は問題なく気持ち良い。湯船に深く浸かると川の中にいるような感覚に。時々上がって足を川に浸けに行くとちょうど良いクールダウンになりました。

ちなみに冬季は川の流れと川底の源泉を混ぜて、「仙人風呂」として大きな温泉が開放されます!これも気になりますね…。

この日は日頃の疲れもあったので早く布団に入りました。ではまた明日。

◆Day 2◆ 本宮の世界遺産を巡る

朝から宿の貸切風呂で温もりました。雨も上がって出発です!まずは前日に通過した熊野本宮大社を目指しましょう。

龍神バスは超満員。運転手さんがインバウンドの客とコミュニケーションを取れずに大変そうでした。一応PayPay決済も可能とのことですが、大半が現金支払だったのでこれも手間ですね…。


通勤ラッシュのようなバスで移動して熊野本宮大社に到着!ここに限らず、神社に来ると何となく気が引き締まります。

神殿内にもたくさんお社があります。門をくぐる手前のところに正しい参拝順の書かれた看板がありましたが、見逃して適当な順番でお参りしてしまいました…。

木彫りのプチ八咫烏の付いた八咫烏おみくじがあったのでひいてみました。嬉しいことに大吉!安全に今回の旅を終えられることでしょう。

続いて大斎原(おおゆのはら)へ。参道の横が水田で、実りの季節は稲穂が美しいんやろなあ…と思いつつ歩きます。

何と言っても鳥居が大迫力!「映え」スポットのようです。

境内に入ると川の方からたくさんの小さな羽虫が同じ方向に飛んでいるのが見えて、何やら不思議な気持ちになりました。

大斎原の方が空いていて、落ち着いた気持ちで参拝できたように思います。それではここから熊野御坊南海バスで新宮へ向かいます。

新宮まで出てから紀勢本線で移動する

予定より一本早い始発便に乗れました。本宮あたりでは朝イチで乗った龍神バスも含め、奈良交通以外の路線バスが増えるので移動は楽になりますね。

バスはなかなかの走りっぷりで、郵便車が先を譲ってくれていました。それでも一般車には勝てず(勝たなくていいですが)。

熊野川を見ながらどんどん南下していきます。大きな集落も特になさそうでバス停の間隔が長かったです。相賀口では、特急バスやまかぜ号とすれ違いました。バス会社は違えど挙手挨拶はするんですね。


雄大な熊野川を左に、そして大きな山体を右に見て走ります。

上の写真のような風景からたった数百メートルの越路(こしじ)トンネルを抜けると一気に新宮市街へ!ギャップに驚きました。

ちなみに、近くにある越路バス停は「こえじ」と読むそうです。

宿を出発する時に受け取ったお弁当を新宮駅前のベンチでいただきました。エネルギーチャージです!どれも程よい味付けで美味しかったです。

紀伊田辺行きは流行りのサイクルトレイン。LED方向幕に自転車が描かれていました。でも自転車を乗せている人はいない様子…。そういえばワンマン列車が前乗り前降りになっていました。

海沿いで景色は最高!しかもJR西日本お得意の25km/h制限でゆっくり見ることができました。こういう時ばかりはありがたいです。

三輪崎で対向の特急通過待ちをしているとまさかのパンダくろしおが登場!カメラをちゃんと構えておけば良かった…。

那智に到着し、バスで熊野那智大社へ向かいました。駅にはたくさんの人が並んでいて座れるか分からなかったので、一つ前のバス停まで移動して乗りました。

大迫力の那智大滝

途中で降りた場所にある大門坂という坂が表参道のようですが、存在を全然知らなかったのでそのまま乗り続けます。バスはどんどん坂道を上っていきました。

降りたバス停近くの道路からチラ見えしたのは…那智大滝!あまりにもデカすぎてちょっと笑ってしまいました。どうですかこのサイズ感!

飛瀧神社でさらに滝に近づいてよく眺めてみます。水しぶきがすごい。その圧倒的な高さと水量に、しばらく佇んで見ているほかありませんでした。

神霊石(みたまいし)という、水害復旧時に滝壺にあった丸石が祀られていました。いくら多雨地帯といえども、災害になるほど降るのはやめてほしいですね。

続いて熊野那智大社へ。表参道の大門坂に対してこちらは裏参道。高低差のある石段で大変…。

やっと開けた場所に出ると三重の塔がありました。そしてさらに上って高台から振り返ると…那智大滝との見事なコラボ!素晴らしい眺めです。

上り坂はもう少し続きました。

熊野三山に参拝後は南紀勝浦温泉で宿泊

那智大社より手前にあった青岸渡寺へ先に行ってみました。御堂の中で心を落ち着けて手を合わせます。

横にある熊野那智大社は朱色が鮮やか!

参拝した後、名物(?)の巨大御籤を振ってみました。棒が全然出て来ずにちょっと恥ずかしい思いをしましたが無事に大吉でした。

一通りお参りできたのでバスで那智駅まで戻ります。そして次の電車までの待ち時間に、駅前の補陀落山寺にも爆速で参拝。

速玉大社は4年前にお参りしていて、今回は本宮大社と那智大社、さらには青岸渡寺と補陀洛山寺にもお参りできました。これで熊野三山を全て巡れたことになります!「山」と呼ばれるように神仏習合で仏教色も強いのが何か不思議な感覚です。


列車で那智から紀伊勝浦まで移動し、この日の宿の南紀勝浦温泉へ。ホテル浦島に泊まるのですが、ホテルへは何と船で移動します!ちなみに陸路でも到達可能です。

桟橋入口の雰囲気と船のフォルムがいかにも昭和から平成の感があります。でも無料運航ってすごい。ドア全開で行くのが面白かったです。

そして宿の敷地がめちゃ広い…建物3つに温泉5つでしょうか?チェックインしてから部屋まで移動するのに10分ぐらいかかりました。今日は巨大なものばっかり縁があります。

温泉にはスタンプラリーまである。専用の紙をもらえるのですが、玄武洞のスタンプを捺す場所を間違えてしまいました…。

南紀勝浦温泉は、二日間で入った温泉の中でも特に硫黄の香りが強いように思います。お湯も白い。

夕食のバイキングではいつものように見境なく食べまくり、寝る前のひとっ風呂でほかほかになりました。最高の休日です。


翌日の帰りの列車を見ていると、「超特典チケットレス」に空きが出たのでくろしお号に乗ることにしました。元々鈍行で帰ろうと思っていた身には、540ポイントで白浜〜大阪の特急に乗れるというのはありがたすぎますね。しかもどうやらパンダくろしおのようです!ちょっと嬉しくなりつつ布団に入りました。

◆Day 3◆ パンダくろしおで行くAW

朝風呂も忘れません。日の出を拝める4時半から入れるとのことでしたが、あいにく曇り予報だったので早起きせずに6時ぐらいから入りました。結局曇っていました。

朝御飯もいろいろ食べ、帰りも渡船で戻りました。無料シャトルバスと船をずっと運行してるようで、人件費が相当かかっていそうです。


紀伊勝浦から白浜まで乗る特急もパンダくろしお!特にマークしていたわけではなかったので何やら得した気分になりました。

座席はもちろん海側を予約しておきました。パンダも海を眺めます。

この区間は一線スルーが全然出て来ませんね。駅を通過するたびに減速してY字分岐を跨いでいた印象です。見老津は海が近いですが、電線類の主張がわりと強め。太地の辺りが一番よく見えるように思います。

紀伊富田で交換した対向もパンダくろしお。近くに踏切や跨線橋があれば、並びを撮れるかもしれません。


白浜に到着!では早速、直行バスでアドベンチャーワールドへ向かいます。バスを降りると…チケット売り場から既に大混雑!月曜日でこれなら土日はえげつない混雑でしょうね…。

この日のお目当てはもちろんパンダ。可愛いから&寂しいから、というのもありますが、生で観察できる機会がなくなるのがわりと残念で、最後に観に行くことにしたのでした。

外にいたのは結浜で、しばらく待っていると広場に出てきました。めっちゃ竹食べてる!

細長いのを取って、回して持ち替えて食べるのが上手いです。それにしても大サービスタイムですね。

前に人だかりがあってパンダが少し遠くても、ここはお供のコンデジの本領発揮です。写真もバッチリ撮れました!


「パンダラブ」の建屋には楓浜がいましたが、かなり並ばないと見られないようなので後にして、先にブリーディングセンターの方へ行ってみました。こちらは閑散としている?と思ったら、良浜と彩浜はどちらもお昼寝タイムでした。やはり皆さん動いているパンダを求めるようです。

せっかくアドベンチャーワールドまで来たのでアニマルショーを観に行ってみました。これまた可愛らしくて面白い!動物たちが代わりばんこに登場し、何かしらの一芸を披露して去っていきます。

最後には何と通路を練り歩く動物も。自由なショーで楽しかったです!

ショーの後でブリーディングセンターを覗きに行くと、良浜が目覚めて竹を貪っていました。これまた観察と撮影タイム。

後ろに並んでいる人も前で見られるよう、1分おきに前後を入れ替えるようアナウンスされていました。配慮がありがたいです。

パンダも愉快な仲間たちも

ではいよいよ「パンダラブ」へ。並んでいる列は30分待ちの表示でしたが、実際には15分ほどで入れました。

楓浜はついさっきまで起きていたものの再びお昼寝タイムのようで、可愛い寝姿を拝むことができました!定員制で観覧時間は1分半ぐらい、最前列は30秒ごとに交代というシステムでした。

ちなみに建屋の外からガラスと通路越しにも中の様子が見え、ズームで撮ることができました。上の写真はそれで撮ったものです。

続いて近くにいる動物たちのところへ行きました。じっと一点を睨み続けるハクトウワシやずっと寝ているレッサーパンダなど、観ていて飽きません。フラミンゴはめちゃくちゃ鳴いて首を振っていました。

次はマリンショーへ!始まる前から客席を映し出して参加してもらい、笑いも誘いつつ観客を盛り上げていました。それにしてもカメラワークが上手いですね…。

遠目で見づらくても前の大きなモニターに映し出されるから安心。技の直後には録画のスロー再生もあります!すごいですね…。

これまでもいろいろなイルカショーを観てきましたが、一二を争うレベルで見応えがありました。大満足!アニマルショーと併せて、ぜひとも来て観ていただきたいです。

終わってからブリーディングセンター前に出てくると、またしても大観衆。彩浜が竹を食べていました。3頭も竹を食べている姿を見られたのはかなり幸運…かもしれない?

そうこうしているうちに、予定していたくろしお号にどう考えても間に合わなくなってしまいました!ダメ元で見てみると2本後に空きがあるらしく、すかさず変更しました。超特典チケットレスは変更可能なのが良いですね。

ということで滞在可能時間が1時間半も延びたので、「ケニア号」に乗ってサファリゾーンに入ってみました。草食獣はのんびり、肉食獣は獰猛な様子ですが間近で見られて楽しい。トラがカッコいいですね。

最後は海獣館のペンギンたち。相変わらず可愛い。撮りまくっていたらコンデジの充電がなくなってしまいました…。

そんなこんなで大満足のアドベンチャーワールドでした!パンダももちろん可愛かったけど、動物園やら水族館やら好きな身にとっては良い癒しになりました。また来ます。

特急で帰路に就きました。加茂郷〜冷水浦ではちょうど夕陽のタイミング。少し雲が薄くなって良い感じ!

新今宮では3番線を通過し、大和路線から来た区間快速を追い抜きました。西九条で転線して梅田貨物線へ入って、大阪駅の地下ホームに到着!今回も無事に帰ってきておしまいです。


今回は、奈良県南部から和歌山県にかけての一帯へ、初めて行くことができました。天気はほとんど曇りか雨でしたが、逆にその方が世界遺産も温泉も良いシチュエーションだったかもしれません。最後は動物たちにも会えて、身も心もリフレッシュできた旅行となりました!また行きましょう。

次は、秋の東海地方で温泉と神社を巡った話を書きます。

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