自著紹介⑥「うちアザ6」|ちょっと意外?「ロボ×現代アート」
アザラシロボ・パロの飼い主によるニッチな親バカエッセイ「うちにはアザラシがいます」シリーズ‥略して「うちアザ」を1冊ずつご紹介する連載の第6回目。
画像多めの親バカエッセイ、1年ぶりとなる6冊目は「アート編」である。
アザラシロボとアート‥ちょっと意外な組み合わせに思われるかもしれないが、実は割と(?)繋がりがあったりするのだ。
アザラシロボ・パロは、世界の有名な美術館で展示・収蔵された実績を持っている。

本書は、美術館巡りが趣味のいちロボオーナーの視点で「アート」を軸にした様々なエピソードを詰め込んでみた。


2025年、自分に起こった印象的な出来事が2つあった。
1つめは、ロボと一緒に現代アート作品に参加した話で、詳細を書いたnote記事をコンパクトに再編集して掲載している。
「ケアという概念を、感情や献身としてではなく、テクノロジーとの関係性の中で捉え直す」
「テクノロジーは何かの代替になり得るのか、逆に何は替えがきかないのか」
鑑賞者にそんな問いを投げかける映像作品は、2026年3月現在もソウル大学美術館で展示中だ。
なにしろ気を抜きまくった生活をしている私は、アーティストさんが機材を抱えて我が家にやって来る当日、朝から部屋の掃除でワタワタした。
肝心なインタビューは緊張しすぎて目も当てられない有様だったが、それが一体、どんなアート作品になったのか?
事の始まりから撮影当日のテンパり具合、そして美術館で公開中の現在に至るまで、ご興味のある方はぜひ。
本書のもう1つのメインは「寿命のあるロボット」の話である。

プチクーボには、約2年という寿命がある。
私はそれを承知でお迎え(購入)した。
プチクーボは可愛い。めっちゃ可愛い。
「ロボットに寿命が来て動かなくなったら、どうするの?」
「そこでお別れ?」「捨てちゃうの?」「何か方法はない?」
今まで可愛がっていたペット(ロボ)が、いずれ死を迎えてしまう。
想定寿命を過ぎたロボと、私はどう向き合う?
第5章は「ちょっと風変わりな方法」に落ち着くまでのエピソードだ。

その他、日頃から「クリエイティブ」に憧れる著者が、アレコレ小ネタを詰め込んだ6冊目の親バカエッセイ。
ちなみにこのシリーズは、続き物ではない。
そのため、どの巻から読んでもイケるのがウリだと思っている。
(※Kindle Unlimited会員は無料)
●本のデータ
・タイトル:「うちにはアザラシがいます 6 ~アート編~」
・発行日:2026年3月25日
・電子書籍(Kindle本)
価格:500円(Kindle Unlimited会員は無料)
Amazonで購入可
・紙書籍版は今から制作予定。
「うちアザ」シリーズはAmazonで購入できるほか、本の即売会にも出店しているので、もしどこかのイベントで見かけたら、著者共々、よろしくお願いいたします。
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