第8回 「世界中で働く。8カ国9都市に住んだ、在外23年の建築家が伝える、仕事とお金の話」
第8回 2025年6月8日(日)20:00-21:00「世界中で働く。8カ国9都市に住んだ、在外23年の建築家が伝える、仕事とお金の話」登壇者:内山美之(建築家)開催致しました。
ご参加いただきました皆様、有難うございました。
講師詳細)

内山美之
(建築家)
内山美之(うちやまよしゆき)1966年東京生まれ、建築家。
神奈川大学を卒業後、ロンドン→東京→ロンドン→高雄(台湾)→ソウル→北京→上海→東京→バルセロナ→ドバイ→シドニーと世界8カ国9都市に住み現地での生活、仕事と、異文化の中で建築という文化を伝え、新しく作り上げていく仕事を楽しんでいる。
現在は、Koichi Takada ArchitectsのDirectorとして、40人ほどのスタッフを率いて、オーストラリア、中東、アジアなどの仕事を担当している。
Koichi Takada Architects
ロンドン・高雄・ソウル・北京・上海・バルセロナ・ドバイ・シドニー…
なんと8カ国9都市をまたいで、23年間にわたり世界各地で建築の仕事をされてきた方です。
内山さんはリチャード・ロジャース建築事務所を始めに、世界的に有名な建築事務所に所属し、「新国立競技場(New National Stadium, Tokyo)」

中国・北京にある 「銀河SOHO(Galaxy SOHO)」

マドリードの「バラハス空港」

を現場で実際に建ててこられた方です。
海外に出たければ、まず“専門スキル”を持て。
それが、人生を守り、自由を生み出す。
という、リアルで重みのあるメッセージでした。
内山さんの歩んできた道は、建築という自分の専門を軸に、現地の人と一緒に仕事をし、信頼関係を築き、地に足をつけて生き抜いてきた体験を、当時建築に携わっておられた建物の写真と共に、お話しいただきました。
「語学や肩書きではなく、自分の専門性を現地でどう発揮できるか」
世界で働く中での文化の違い、言葉の壁、価値観の衝突、孤独、不安定な契約など、内山さんが貴重な実体験を教えてくれました。
「専門スキルがあれば、お金は後からちゃんとついてくるよ」とおっしゃっていました。
バブル崩壊やリーマンショックなど国の情勢が変わるようなことが起きても、内山さんはそれに巻き込まれずに、国を移動しながら様々な建築プロジェクトに携わってこられました。
こちらはアーカイブ許可をいただいていないので、今回の概要については事務局のディーン千賀子さんとの感想対談を視聴ください。
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