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海外管理をアップデート!中国・韓国地域の管理について

みなさまこんにちは!NexToneです!

NexToneで楽曲を管理する際、海外の「演奏権」「録音権」区分をお預けいただければ、海外地域での著作権使用料を受け取ることができることはご存知でしょうか?

これまでもNexToneはさまざまな方法で海外での管理を行ってきましたが、従来の方法とは異なる新たな取り組みも随時行っています。

今回はNexToneが取り組む海外での著作権管理について最新情報をアップデートしてご紹介します!


これまでの海外管理の歩み

NexToneは2021年4月から海外管理を開始しており、当初は以下の①②の方法のみでしたが、24年7月から③④の管理方法を増やしていきました。

①SACEM・SDRM

フランスにある世界最古の音楽著作権管理団体です。SACEM・SDRMを通じて全世界にある現地の管理団体と連携し、管理を行っています。

②IMPEL

グローバルで展開されているApple MusicやSpotifyなどの配信サービスから地域に関係なく(ヨーロッパ・南米・アフリカ地域を中心に)使用料徴収を行う団体です。

③BMI、Exploration

アメリカの演奏権管理団体(BMI)および録音権のエージェント(Exploration)です。アメリカにおける利用で正確な管理が行えるようになりました。

④YouTube全世界管理

YouTubeにおいては海外団体に委託をせず、NexToneが直接全世界の管理が可能となっています(※一部地域を除く)。直接管理を行うことでマッチング精度が向上したり国内と同じ周期での分配が可能になりました。

これまでの管理方法については過去の記事でも解説しています!

昨年記事を投稿したタイミングでは上記の方法のみでしたが、新たに2つの取り組みが始まりましたのでご紹介します!

韓国「KOSCAP」との直接契約

2025年7月から開始したのが韓国地域におけるKOSCAPとの契約です。韓国は日本にとって重要な音楽市場の一つですが、この契約によりNexToneの管理楽曲が韓国で利用された際の使用料をKOSCAPを通じて徴収できるようになりました。

日本の楽曲のカバーや現地の放送局での利用など韓国での様々な音楽利用に対して、より正確に管理できる体制が整っています。

中国地域における新たな体制の構築

そして2026年4月より海外管理でのさらなる精度・分配額の向上を目的として、中国地域における新たな取り組みを始めました。

中国は世界有数の巨大な音楽市場でありながら著作権使用料の徴収に課題がある地域とされてきました。それでも日本の楽曲に対する需要は高まっており、現地の音楽プラットフォームや動画サービスでの利用は拡大し続けています。

この課題を解決するためNexToneは新たに中国法人であるOne Asia Musicと中国地域における著作権使用料の徴収代行契約を締結しました。

この契約は中国国内の配信サービス最大手のTencentおよびNetEaseにおける著作権使用料をOne Asia Musicを通じて徴収するというものです。

この契約により中国地域での精度向上や分配スケジュールの早期化が見込まれます。中国市場における精度の向上は多くの権利者のみなさまにとって大きなメリットとなり得ると考えています。

なお、この契約に関してはNexToneに「外国地域の演奏権」および「外国地域の録音権」を両方とも預けている必要がありますのでご注意ください!

さいごに

NexToneは今後も権利者のみなさまに安心して著作権をお預けいただけるよう、全世界における精度向上に取り組んでいきます。

これからも素晴らしい楽曲を安心して世界に届けられるよう、NexToneは挑戦を行っていきます!

今後もみなさまが疑問に思う点など更新していきますので、気になるテーマや感想など、ぜひ下のフォームやコメントなどから教えてください!

少しでも良いなと思ってもらえたらハートマークのボタンを押していただけると嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

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