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正しく収益を受け取れていますか?YouTube音楽著作権の仕組み

みなさまこんにちは!NexToneです!

YouTubeにおける著作権管理、複雑でどうなっているか分かりづらいですよね。自分たちの楽曲がファンの動画で使われていたり、歌ってみたで使われていたり…。自分たちにどのように使用料が入っているか疑問をお持ちの方も多いと思います。

NexToneではContent ID(コンテンツID)の仕組みを利用した著作権管理を2017年から開始しており、日々精度を高めるために様々な取り組みを行っています。

今回はYouTubeにおけるNexToneの著作権管理がどのようにみなさまの権利を守り、収益を生み出しているのか、その仕組みを解説します!

以下の記事を先に読んでいただくとより理解が深まりますので、読んでいない方はぜひチェックしてみてください!


YouTubeの著作権管理ってどうなってるの?

YouTube上の著作権管理について複雑に見えるのは「著作権」と「原盤権」という2つの権利が混同しやすくなっているからです。まずは基本となるこの2つの権利の違いについて説明します!

YouTubeにおける著作権の取り扱い

著作権は作詞家や作曲家、音楽出版社などの著作権者が持つ詞やメロディそのものの権利です。日本では主に私たちNexToneのような著作権管理事業者が管理を行っています。

著作権についてYouTubeは著作権管理事業者と包括的な契約を結んでおり、YouTube上で管理楽曲を自由に使えるようになっています。

その契約に基づいてYouTubeからNexToneなどの著作権管理事業者に使用料が支払われ、再生実績などに応じて権利者のみなさまに分配が行われます。

この契約があるためユーザーは「歌ってみた」などの動画が自由に投稿できるようになっています!

YouTubeにおける原盤権の取り扱い

次にレコード会社などの原盤権者が持つ「原盤権」です。これはレコーディングされた音源自体に関する権利のことを指します。

この権利に関しては著作権管理事業者のように取りまとめている団体が無いため、著作権のような包括的な契約は行われていません。

その代わりに「Content ID」を使用することにより、Content ID登録された音源を動画投稿者が使用した場合、どんな行動を取るか権利者自身が設定できるようになっています。

NexToneはどんなことをしているの?

NexToneはYouTubeと包括的な契約を行っていますが、ただ単に契約を行っているだけでは正確な使用料を得ることは出来ません。

各著作権管理事業者はContent ID登録されている原盤の情報に著作権の情報を紐づけることによって、再生回数に応じた著作権使用料を得ることが出来ます。

紐づけを行うことにより、原盤の申し立てが動画に付くと自動的に著作権部分も使用料が別途支払われるようになり、再生回数に応じた収益を得ることができます。

原盤が使用されていないカバー動画等の場合、原盤からの申し立ては付かず、著作権のみの申し立てが付く形となります。

メロディーマッチについて

著作権の申し立てを行う際、音源を使用していない場合でもメロディーの特徴点で自動的に検知が行われます。メロディーで検知が行われているため、異なる言語で歌唱された場合などについても検知することができます。

手動申し立てについて

NexToneでは自動的に検知されない動画についても手動で申し立てを付けています。専任のチームが社内におり、日々精度向上のため確認を行っています。

また、権利者のみなさまが著作権の申し立てが付いていない動画を確認した場合、NexToneまで報告をいただければ手動で申し立てを付けることが可能です。

著作権の申し立てが付いたらどうなるの?

ここまではYouTube上における著作権の仕組みを解説しましたが、実際に動画に申し立てが付いた場合どうなるのでしょうか?

原盤の申し立てが付いた場合

原盤側のポリシーにより変わりますが一般的な「マネタイズ」になっている場合、動画側の収益は0円になります。収益はコンテンツID運用者に支払われ、著作権収益は別途NexToneに支払われます。

コンテンツID運用者の収益が減るのでは?と思われますが、著作権収益はコンテンツID運用者の収益には影響しませんのでご安心ください!

著作権の申し立てが付いた場合

著作権のみの申し立てが付いた場合、動画は「収益の共有」という状態になり、NexToneと動画側で収益を分け合うような設定となります。

動画投稿者側の収益は減少しますが原盤の申し立てと異なり、基本動画側の収益は0円にはなりません

YouTubeのことならNexToneにお任せください!

今回はYouTubeにおける著作権管理について解説しました!NexToneは著作権管理事業者でありながら、配信ディストリビューターとして原盤のContent IDも運用しているため、YouTubeにおける音楽利用については幅広い知見を持っています。

YouTubeの著作権収益をどう最大化していくか、NexToneは様々な角度からサポートすることが可能ですので、著作権管理はぜひNexToneにお任せください!

今後もみなさまが疑問に思う点更新していきますので、気になるテーマや感想など、ぜひ下のフォームやコメントなどから教えてください!

少しでも良いなと思ってもらえたらハートマークのボタンを押していただけると嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

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