地方大学生インターン卒業まで2か月!~フルリモートの良さと課題まとめてみました~
みなさん、こんにちは!広報インターンのはまだです。
冬が終わり春が近づいてくる季節になりましたね。
私は地方の大学に通い国際関係を専攻している大学生です。現在4回生で今年の春には卒業予定です。
JVCでは一昨年の4月、3回生になると同時に長期インターンをスタートしました!
地方に住みながらも東京にあるNGOでインターンをしている私がどのような活動を行ってきたのか。これまでを振り返り、皆さんにもシェアしていきます!ぜひ最後までお読みください!
「インターン卒業まで2か月!」の今月は、私が感じたJVC地方フルリモートインターンのいいところと課題についてお届けします!
私自身の成長や課題というよりも、JVCインターンの「フルリモート」という働き方の良さや難しさについて書いてみました。
JVC地方フルリモートインターンのここがいい!
①自分のスケジュールに合わせられる/スケジュール管理能力が鍛えられる
インターン活動は週14時間程度なので、2日間7時間程度にすることもできます。しかし授業や就活、卒論執筆、アルバイトと何かしら予定があることが多かったので、この日のインターンは午前中だけ、午後だけ、午後1コマだけ授業があるからこの日は2時間だけ中抜け、というように自分で考えてスケジュールを組むことができました。
②場所に縛られない
業務内容にもよりますが、パソコンとWI-FIがあればできる作業は多いので、いろいろな場所で作業をすることができます。
私はインターン活動スタート時は中国の北京に留学していたので、北京からフルリモート勤務でした。

あの頃を振り返るとなかなか大変だったなと思います笑
中国では、日本で利用できるGoogleやYouTube、Instagram、Xなどを使うことができません。
それらのアプリを使用する際には、VPN(Virtual Private Network:仮想専用線)に接続する必要がありますが、その通信状況が非常に不安定なのです。。。
Zoomでのミーティングで通信が悪かったり、作業に必要なアプリやサイトが使えなかったり。それでもスタッフさんや他のインターン生がたくさんサポートしてくださったおかげで4ヶ月程度海外でもインターンができました。
その後は日本に戻り、自宅や大学の図書館、長期休みには地元にかえって実家からテレワークなど、場所を変えながらも変わらずインターン活動ができました。
③オンラインコミュニケーション能力が身に着く
フルリモートだと直接顔を合わせる機会は少ないので、基本的にチャットやZoomでのコミュニケーションが多いです。
すぐに返事を返す癖や、分からないことや相談したいことを言葉で表現する力が身に着きました。おかげでプライベートでもLINEやメールをすぐに返す癖がついたんじゃないかなと思います笑
④関東以外の対面イベントに参加できる
1つ前の記事でご紹介しましたが西日本のイベントお手伝いに参加する機会がいくつかありました。ちょうど2月は1泊2日で広島に滞在しイベントのお手伝いへ。
思い返すとこの2年間で東京事務所へ6回(就職活動を含めて)、京都へ2回、広島へ2回行きました。

インターンを始める前と比べてフットワークが軽くなったかなと思います。
またZoomなどのオンラインツールが発達してきたこの時代、オンラインでのイベントも盛んになってきています。オンラインイベントの運営補助も経験することができました。
JVC地方フルリモートインターンのここが課題かも
①チャットでのコミュニケーション能力
直接顔を合わせて会話をしない分、オンラインでのコミュニケーション能力は重要だと感じました。対面だと、分からないことがあった場合、すぐに聞いて、パソコンの画面を見せて...と問題なく進むと思います。
チャットだと、相手は今忙しいかな、タスクが溜まっているかなと少し気にしてしまうこともあります。(インターンに慣れた今はそんなことないですよ!)
あとは相手の感情が分かりにくい、自分の感情も伝わりにくいので、そこをうまくくみ取ったり伝えたりする力は大切です。「!」や簡単な絵文字、既読代わりのリアクションなど、なくてもいいかもしれないけど、私が気を付けていたことの1つです。
もちろんメールやかしこまった場面ではしっかりとしたチャットを心がけてます。
②現場の雰囲気を肌で感じることのできないもどかしさ
フルリモートは基本家でパソコンをカタカタたたいていることが多いかと思います。
東京事務所を訪れた時はそのアットホームな雰囲気に癒されます。
久しぶりにお会いしたにも関わらず私のことを覚えてくださっているスタッフさん、お菓子やお土産コーナーからおすすめのものを紹介してくれるスタッフさん、少し作業を止めて雑談をしてくれるスタッフさん、真剣な顔でミーティングをしているスタッフさん、ワイワイしながら作業を進めているボランティアの皆さん。
そんな雰囲気の事務所でいつも作業する事はできないので、その様子を思い返しながら今日も私はもくもくとパソコンに向き合っています。
たまーーーに事務所に行く機会があると特別感があって逆にいいのかもしれませんね。
3月は事務所に行く機会があるのでその日が楽しみです!

③オンとオフの切り替え
リモート&1人で作業が多い分気づけば1時間くらいだらだらと文章を考えていることがあります。ちなみにこの記事もだらだらと文章考えてしまってなかなか完成しません。
対面だと周りの空気でスイッチを入れやすいかもしれませんが、フルリモートはそこを自分で管理しなければいけません。
今日ここまでやると決めたり、自分が集中できる環境を整えたり、その力が必要になってくるなと感じました。
私は1時間くらい同じ曲を聞くのが結構好きで集中できるので、小さい音でそれを流しながらこつこつ作業を進めています。
また、行き詰まったら他の業務をしたり、一旦コーヒーを飲んだりと自分なりの方法でリフレッシュしています。

フルリモートならではの難しさも感じましたが、それ以上に成長を感じることができたインターン活動でした。
次回はゲストをお招きしてクロストークをお届けする予定です!次の記事もお楽しみに!
つづきはこちら!
いいなと思ったら応援しよう!
最後までお読みいただきありがとうございました。少しでも国際協力・支援に興味を持っていただければ幸いです。
サポートだけでなく、スキ・フォロー・シェアなども国際協力の輪は広がる糧になります。ぜひよろしくお願いします。