地方大学生インターン卒業まで1か月!~インターン同期とこの2年間を振り返る~
(掲載が遅くなりました。3月時点に執筆したものです。)
みなさん、こんにちは!広報インターンのはまだです。
桜も満開になり、あっという間に春がやってきましたね。先日私は地元にある菜の花畑に遊びに行き、春を感じてきました。
高校や大学を卒業される方、新社会人になられる方、新しい環境や場所へ飛び込まれる方...別れと出会いの季節とよく言われますが、これまでの縁も大切にしつつ新天地でも頑張っていきたいですね。
私は地方の大学に通い国際関係を専攻している大学生です。現在4回生でまもなく卒業予定です。
JVCでは一昨年の4月、3回生になると同時に長期インターンをスタートしました!
地方に住みながらも東京にあるNGOでインターンをしている私がどのような活動を行ってきたのか。これまでを振り返り、皆さんにもシェアしていきます!ぜひ最後までお読みください!
「インターン卒業まで1か月!」の今月は、私と同期のインターン生であるふかみさんとのクロストークとインタビューをお届けします!(内容の一部は2月に行ったオンラインインターン説明会でのクロストークとかぶります。)
一緒に活動してきた2年間を振り返ってあれこれお話しました。ぜひ最後までお読みください!
少し古いですが、インターン始めたての頃もお互いにインタビューを行いました!ふかみさんについては、こちらもぜひご覧ください。
インターン生インタビュー 深見雲母さん|日本国際ボランティアセンター(JVC)
自己紹介とチェックインをお願いします!
(ふかみ)ふかみです!
最近の趣味はガチャガチャをすることです。最近ガチャガチャの市場がすごいじゃないですか!いろいろなところにガチャガチャ専門店があって。私はサンリオやかわいいキャラクター系やアニメも大好きで、それで毎月バンダイのサイトをチェックして、どの店舗に売ってるかとかも詳しく見てます。友達とも一緒に行ってわいわいしたりとか!ランダム性がすごい楽しくて!このあたるかなっていうワクワク感!それが楽しくてはまっています。
あとは、2年前のインタビューから変わらず洋館巡りも好きです。
(はまだ)最近はどんなものを引いたの?
(ふかみ)最近はプリキュアとか!私は「プリキュア5」がちょうど世代で。ミラー付きのものとかを引きました。
あとは銀魂も好きで、めじるしキーホルダーも引きました。
止まらなくなってめっちゃ買っちゃいますね。
最近500円とかでクオリティーの高いものも売ってて、カードキャプターさくらっていうアニメの衣装も買いました!

(はまだ)チェックインもお願いします!(チェックインは、インターンMTGで行っている最近の出来事などを話すことです)
(ふかみ)私は東京ドームでバイトしていて、最近WBCがあったじゃないですか。それで連勤して、めっちゃ稼ぎました。
有名人も来てて、ナイツの塙さんとか!「あっちにいますよ!」ってお客さんが教えてくれました。
あと私B'zが大好きで、ボーカルの人が歌っているのも営業しながら生で聞くことができました!野球は生では見れなかったけど、モニター越しで見ることができました。
(はまだ)そもそもどういうきっかけでJVCインターンを始めたの?
(ふかみ)もともと国際協力をずっとやりたいなと思っていて、でも経験がなかったのでなかなか自分に合うところがなかったです。NGOをいくつか見たけど、1人採用とか、英語が日常会話喋れる人とか、当時の自分には難しいところがありました。
でもJVCは初心者でもやりやすい環境下だなって!それこそ過去のインターン生のnote記事とかも見てそう感じました。あと他のNGOだと事業国1.2か国に特化しているところもあって、でもJVCでは事業国が5つもあるので一気にいろいろな国の情勢を知れるのがいいなと思いました。
この国のこんな支援がしたいというよりは、国際協力ってなんだろうみたいなところから入りたかったので、ぴったりでした。
インターン活動について
事務所出勤の雰囲気
(はまだ)ふかみさんは関東に住まれているので事務所に出勤することもあると思いますが、事務所の雰囲気や勤務の様子を教えてください!
(ふかみ)スタッフさんとたまにおしゃべりしながらお仕事してます。入り口付近にお菓子コーナーがあって、各事業担当の方が出張のお土産など色んな国のお菓子が置いてあって、食べながら業務したり!午前中から出勤したらたまにスタッフさんと一緒にランチ食べに行ったりもします。
(はまだ)最近はどんなお菓子がおいてありましたか?
(ふかみ)中東系のお菓子が多いです。デーツやバクラヴァ(めっちゃ甘かったです)などが置いてありました。中東のお菓子って個包装が少なくて、お菓子の袋開けたらバーンって入ってる感じで、それも印象的でした。日本は個包装のものが多くて、丁寧で、乾燥しないように工夫されてたりするけど、海外のお菓子の適当さというかそこもいいなと思います。
(はまだ)これ美味しかったな~っていうお菓子は何ですか?
(ふかみ)この前、スタッフさんが開催してくださったパラグアイナイトで食べたMani Dulce(マニ・ドュルセ)という甘いナッツがめっちゃ美味しかったです!
パラグナイトの簡単な説明:スタッフの大橋さんが事務所で開催したパラグアイナイト(スタッフ同士で)。パラグアイのホストファミリーから送られてきたお菓子やお酒を楽しみながら、パラグアイについて色々教えてくれました。
写真のビールは現在ほぼ売られていないそうで、レアものです!
(Pilsen'i ビール
https://www.lanacion.com.py/negocios_edicion_impresa/2022/10/12/pilsen-la-cerveza-de-todos-los-paraguayos-cumple-110-anos/ )


オンライン業務の様子
(ふかみ)はまださんはフルリモートインターンをされていますね。普段の勤務の様子を教えてください!
(はまだ)基本は家で業務しています!大学がある日は図書館や作業スペースですることもあります。下の写真のようにパソコンスタンドとかマウスとかを買って、自分が快適に作業できる環境を整えました!
大学の授業やバイトなどの予定に合わせてテレワークしています。
テレワーク開始時と終了時に、今日することやしたことをチャットすると、必ずインターン担当のスタッフさんが返事をしてくれるので一人ぼっちという感じはあまりないですね。

2年間で、印象に残っている業務 やイベント
(はまだ)2年間を振り返ってふかみさんが印象に残っている業務は何ですか?
(ふかみ)月刊JVCに出演したことです。月刊JVCは、ジャーナリストの堀さんとJVCの各事業スタッフさんが一緒に現地の様子を対話形式で話す配信番組です。
私はコリア事業の一環で済州4・3ピースツアーの参加者として出演させて頂きました。
こういう形でYouTubeに出演したのが初めてで新鮮だったっていうのと、自分の意見が世に発信できたのは貴重な機会でした。
また、堀さんの臨機応変さも学べました。私は準備をしないと不安になっちゃうタイプなので、堀さんの場の回し方とかは学びになりました。

(はまだ)堀さんの臨機応変さっていうのは例えばどのようなところで感じましたか?
(ふかみ)まずリハーサルをしないということですね。マイクテストくらいでした。
あとは「これってこういうことなんですか?」って頭の中でぱっと質問が思いつくところとか、限られた時間の中でうまく進めていくところとか、参加者全員に均等に話をふってくださるところとかですね。
ふかみさんが参加した「済州4・3ピースツアー」についてはぜひ月刊JVCやふかみさんが執筆したnote記事をご覧ください!
(ふかみ)では、はまださんはどんな業務が印象に残っていますか?
(はまだ)私は、「大学生オープンデイ」ですかね。お茶会のような雰囲気で、大学生のみなさんとJVCスタッフ、私たちインターン生で気軽に交流できるイベントを開催しました!
もともと日にちも場所もバラバラで活動している私たちインターン生が、せっかくなら夏休みに一度集まりたいねという想いもあってみんなで企画しました。
私にとっては初めて東京事務所に行くきっかけにも!ちょうど北京留学を終えて日本に帰ってきたところでした。スタッフさんやインターン生全員と会えたこと、みんなで初めて企画したことが印象に残っています。
イベント後にインターン生のみんなが私の東京観光に付き合ってくれたのも嬉しかったです!

あとは去年の11月から書き始めたこのnoteの「地方大学生、インターン卒業まで〇ヶ月!」という連載記事も思い出深いですね。地方大学生ならではの記事を書きたいと前々から思っていて、それを形にできて嬉しいです。
JVC広報インターンだからこそできたこと / 良かったこと
(はまだ)ふかみさんにとってJVC広報インターンだからできたことって何ですか?
(ふかみ)沢山の国の情勢を知ることができるところですね!JVCは5か国を支援しているので広報のお仕事を通して知ることができます。他のNGOだと1か国や2か国でしか事業をしていなかったりするのでそこはよかったですね。
(ふかみ)はまださんは?
(はまだ)広報以外の業務(イベントの企画や参加など)も積極的にさせてくれることと、学業との両立をさせてくれることですね!
卒論執筆時や就活時期はお休みをいただきながらもできる範囲で活動することができました。
上達したスキル
(はまだ)ふかみさんはこの2年間でどんなことが上達しましたか?
(ふかみ)私は文章力とか言語化能力が上がりました!
元々文章力がなく言語化も苦手だったので昨年度はレポート記事を書くことを避けていました。でも広報インターン生として文章力は上げなきゃなと思い、今年度は沢山書くことにしました!(せっかく沢山のイベントに参加しているので、参加するだけでなく言語化することで学びを増やすことも)
広報スタッフさんに沢山フィードバックを貰いながら、日々書くことに向き合ってます。

(はまだ)たしかに今年度は昨年度より記事たくさん書いているね!なにか記事を書くときに気を付けていることはあるの?
(ふかみ)気を付けてることは2つあって、1つ目は誰が読んでも理解できる記事を書くことです。
具体的に言うと、言葉とかどういう用語を使うかで理解度が変わるなと思っていて、例えば知識の豊富な方が書いた記事は私のものとはまったく違うと思います。知識もあるし用語もたくさん知っているだろうし。それはそれで国際協力に理解のある人にとってはもっと知識が得られるいい記事になると思います。
でも、私たちのように国際協力の知識がまだあまりない人にとっては刺さりにくいかなと感じます。
note記事は少しでも同世代とか、あまり国際協力に興味のない人にでも知ってもらいたいなという想いで書いています。私たちも一応今国際協力の分野にいるわけで、まったく知らない人よりは知っているけど、「あ、これ分かりづらいかな」と常に客観的に見て、記事を書いています。
2つ目は「自分の感想を素直に書くこと」です!
コリアの次世代ピースフォーラムのnote記事を書くことが多かったです。在日コリアンの人はもう歴史とかの知識をすでに持っていて、でも私は知らないことが多かったのですが、きっと普通の大学生もそうだろうと思って、そこで知ったかぶりとかこれはこうなんですよとかって書くより、「その歴史は知りませんでした」って素直に書くようにしました。それで共感性も生まれるだろうし、読んでる人も入りやすいんじゃないかなと思いました。
広報のスタッフさんからは「事実と感想を入れるのがうまいですね」と言っていただけて、記事の読みやすさはあるのかなと思います。
思ったことを恥ずかしがらずに書くことが大事です。
(ふかみ)はまださんはどんなことが上達したと感じますか?
(はまだ)私は特にSNS画像やサムネイルのデザインを考える力が上がりました!web・note記事のサムネイルやインスタの投稿作成などを通して、たくさんの人に分かりやすく見やすく情報が伝わるようなデザインを作れるようになったかなと思います。自分で考えて、何か一癖加えられるよう最近は頑張っています。
例えば、この連載記事のサムネイルもこだわっています。サムネイルの右側は、その月に私がいた場所(地方)で撮った写真を載せたり、私をイラスト化してサムネイルに載せたりして工夫しています。

もうちょっと頑張れたな~と思うこと
(はまだ)ふかみさんの中でここはもうちょっと頑張れたな~、あと1年くらいインターン期間があればここ頑張りたいなって思う部分はどこですか?
(ふかみ)国際情勢や国際協力についての知識をもう少し増やせたらよかったなと思います。知識があったらできることがもっとあったなと思います。
NGOやJVCの印象は変わった?
(はまだ)JVCでインターン活動をして、NGOやJVCに対しての印象は活動をする前と変わりましたか?
(ふかみ)印象の変化とは少し違いますが、JVCのスタッフさん一人一人の現状を変えたいという想いや熱量を感じました。
私はどっちかというと仕事は手段だと思っていて、お金を稼ぐみたいな。副業やボランティアで好きなことをするみたいな考え方です。
でもスタッフさんはしたいことを本業にしていて、熱量や頑張りというのは勉強になりました。
インターン生仲間との思い出
(はまだ)2年間の間で、インターン生同士の思い出としてこういうの楽しかったな〜とかありますか?
(ふかみ)やっぱりイベントですかね。イベント前のミーティング(インターン企画ミーティング)がすごい思い出で、2024年度は6人のインターン生がいたので、日程を合わせて6人全員でミーティングをして協力してイベントを考えてそれを実行できたっていう、それまでのプロセスを思うと頑張ったなと思います。3ヶ月くらいミーティングしてイベント企画したりしたよね(笑)
(はまだ)そうだね(笑)で、そのイベントが終わったら次のイベント企画しようってなって...
(ふかみ)イベントしましょう!から無事に終了するまでの期間が楽しかったですね。
6人もいたからいろんなアイディアが出たし、分担して作業もできるし、得意不得意もあるし!
例えば、他のインターン生のタスク整理の能力は学ばせてもらいましたね。
みんなで協力してイベントを作り上げたっていうところはとても思い出です。
JVCインターン経験を今後どう活かしたい?
(はまだ)このJVCインターンで学んだことを今後どう活かしていきたいですか?
(ふかみ)JVCで培った文章力やデザイン性はどんなお仕事でも役に立つと考えています!
現状、校外活動でイベントを開催する時にどういう文章力を書けば目を引いてもらえるか、どんなサムネイルを作成すれば分かりやすいか、JVCで学んだことがとても役に立っています!
また、国際協力系のお仕事をする予定はないですが、ボランティアなどでも国際協力には携われるので、今後も何らかの形で関わっていきたいです。

(ふかみ)はまださんは今度どう活かしたいですか?
(はまだ)将来国際協力分野で活動したい私にとってJVCでのインターンは今後の進路を考えるうえで重要な経験となりました!
特に多様な経験を持つスタッフさんと関われたことでこんな道もいいな、かっこいいなと思うことがたくさんあって、どう今後に活かすかというよりは、自然とこのJVCインターン経験が次のステップにつながっているような気がします。
また広報として情報を発信する、お届けするということの重要性と楽しさを日々感じ、今後も何か文章や記事を書きたいと思います!地方と東京が繋がれたことも嬉しかったです。2年間で繋がった縁を大切にしたいです。
お互いに対して一言!
最後に一緒に2年間活動した仲間としてお互いに対して一言!
(はまだ)私は就活で3ヶ月くらい長期休みいただいて、その時はふかみさん一人にいろいろ任せちゃったなと思ってて、でも戻ってこれたのもふかみさんと広報のスタッフさんが頑張ってくださったおかげでした!
あと、この前の人生相談(インターンミーティングでふかみさんはよく人生相談をしてくれます(笑))で、なんでもはっきり言ってしまうところを直さなきゃいけないみたいなこと言ってたと思うけど、私はそこがすごくふかみさんのいいところだと思ってる!
私とふかみさんはどちらかというと似てるところよりも違うところの方が多いと思ってて。
私はあんまり人にはっきり言うことができなくて、だからふかみさんのはっきり言えるところとか、テキパキ進めてくれるところとか、自分にはない部分がいいなというか尊敬できるところです!
この2年間一緒に楽しく活動することができて嬉しかったです!
ありがとう!
(ふかみ)ありがとう!では私から一言...
性格も違うけど、勤務体系も違うよね。そんな人と一緒に勤務できたっていうのは、なかなかない機会だったんじゃないかなと思います。出身も違うし!
なのに一緒に仕事できるっていうJVCの環境がすごくありがたいなって思います。
やっぱり2年間一緒にインターンしてきたから安心感すごいなって(笑)
これから新インターン生入って来るけど、どっちかというと後輩という感じで、今度は仲間というより、私と広報スタッフさんがインターン生を育てていく立場ってなるとなんか悲しいなって(笑)
同期っていう存在は大切だし安心感があるなと思いました。
(はまだ)たしかに。私もこのインターンしなかったら東京の学生と関わることあんまりなかったなって思う!
(ふかみ)あとは性格面!菜月ってすごい好かれるタイプだろうなと思って。自分の意志もあるけど相手にも合わせられるから、今後も会社とか人間関係とかうまくいくんだろうなって。
自分に足りないところだなと思います。海外協力隊になるのも国際協力への想いが強いなって思うし、頑張ってほしいです!
(はまだ)嬉しい。。。なんかほっこり回になっちゃいました(笑)ふかみさんありがとうございました!

~Fin~
インターン同期として一緒に活動してきたふかみさんとのクロストーク&インタビューをお届けしました!こう2年間を振り返ると、「そういえばこんなことあったよね」「これ特に楽しかった!」と思い出すことがたくさんありました。
JVCインターンを卒業して、お互いそれぞれの道を歩んでいきますが、この出会いとつながりは大切にしていきたいです。
次回はこの連載記事「地方大学生インターン卒業まで〇か月!」の最終回となる卒業レポートを執筆予定です。
どうぞ気長にお楽しみにお待ちください!!
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最後までお読みいただきありがとうございました。少しでも国際協力・支援に興味を持っていただければ幸いです。
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