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美女と野獣のアトラクションは本当に気まずい?泣くほど好きな私が思うこと

当noteではこれまでもディズニーランド関連の記事をいくつも更新してきましたが、最近驚いたことがありました。

それが「ディズニーランドの美女と野獣のアトラクションが気まずい」という説の存在でした。

そしてその説をよく読んでみると、アトラクションの最中に他のお客さんと目が合うのが気まずいとのことでした。

「はて、そんなことあったっけ」と私は思ったのでありますが、そう思う方もおられるということでしょう。

ですが、私としてはやはり周りの目が気になったということは一度もありません。

何せこのアトラクションが素晴らしすぎて私は毎度全くの没入状態に入ってしまうからです。

私が初めてこのアトラクションに乗ったのは2023年の12月でした。

正直、私はこのアトラクションに乗った後、涙をこらえるので必死でした。あまりに素晴らしい!このアトラクションを制作した人を抱きしめて称えたいと思ってしまうほど感動してしまったのです。

ウォルト・ディズニーはディズニーランドを作る際、映画の二次元空間を現実の三次元空間に再現し、そこにゲストを入り込ませ、一緒に物語世界を体感することをその哲学にしていました。

このことについては能登路雅子著『ディズニーランドという聖地』やリチャード・スノー著『ディズニーランド 世界最強のエンターテインメントが生まれるまで』などで詳しく書かれていましたが、私がこのアトラクションに乗った時はまだこれらの本を読んでいませんでしたのでそうしたことも何も知らずにいました。

ですがそれにも関わらずこのアトラクションの没入感は並外れたものを感じさせたのでありました。

特に私は《愛の芽生え》が流れている箇所のベルの「ねぇ、とても不思議」の「ねぇ」の音の響きがあまりに心地よかったのが記憶に残っています。あれはあの空間だからこその音の響きです。部屋のテレビやイヤホンでは感じられない感覚です。

また、最後の舞踏会のシーンでは私たちもまさにそこに参加しているという演出でした。そしてその前後左右の動きはまさに映画カメラのカメラワークのようにも感じさせられました。もちろん、ここでの音響効果も言うまでもありません。本当にですね、油断したら泣きますよ。

そしてその舞踏会が行われている部屋から私たちは後ろ向きに進んでいきます。その部屋から遠ざかるにつれベルと野獣がだんだん小さくなっていき、私達がこの『美女と野獣』の世界から離れ、現実世界に戻っていくことを感じさせられます。これは逆に言えば、私達がこれまで『美女と野獣』の世界にどれだけ没入していたかをゲストに感じさせる仕組みになっているのではないでしょうか。こうしたひとつひとつの作り込みに私はもう完全にノックアウトでした。感動でもう放心状態です。

私はこの後もディズニーランドに行くたびに絶対にこのアトラクションに乗ることにしているのですが、何度乗っても感動してしまいます。それほど見事なアトラクションだと私は感じています。

そして基本的にですが、ディズニーのアトラクション制作はとてつもないプロフェッショナルさで進められていきます。これは上で紹介した本はもちろん、ディズニープラスのドキュメンタリーなどでも解説されているのですが、ゲストの没入体験を高めるために並々ならぬ職人技が施されています。

なのでこのアトラクションにおいても、その構造上ある程度ゲスト同士の視点がぶつかることも当然想定しているはずです。そのため、その視点がぶつかり合う瞬間が気にならないような演出が目の前に来ているはずです。現に私自身、他のゲストと視点が合うのが気になるというのは一度もありませんでした。

なので、結論から言えば、何も気にせず目の前のものを楽しめばよいのではないでしょうか。そもそもここはテーマパークなのですから周りの目を気にしても仕方がないのです。ディズニーの世界観に没入し楽しめばよいのです。

そしてきっとなのですが、人の目が気になるということは逆に言えば、その世界観に没入できていないということの裏返しなのかもしれません。ディズニーのことが好きな人は問答無用で没入させられるのがディズニーランドというものです。そこまでの思い入れや興味のない方からすればいろんなものが気になるのも仕方ないことでしょう。

そんな方には前回の記事で紹介した「ディズニーランドに行く前に読むべきおすすめ本10選!」の記事をおすすめします。この記事ではディズニーに興味のない方にこそ読んでほしいおすすめの沼本をご紹介しています。一緒に行くパートナーがディズニーにあまり興味がないということに悩まれている方にぜひこの記事を活用して頂けたらと思います。

通常のディズニー本とは異なるマニアックなラインナップですが、ビジネスマンにも響く作品をそろえています。試しに覗いてみてください。これを読めば知られざるディズニーの職人技に驚くこと間違いなしです。

さて、話は少し反れてしまいましたが、美女と野獣のアトラクションはそこまで気まずいとは私は思いません。むしろ最高に素晴らしいアトラクションだと思います。

なのであまり気にすることなく、存分に楽しむのが吉です。これが私の思う所であります。

では、またあの夢の国で楽しむことを願いながら、今日の記事はここまでとさせて頂きます。

以上、「美女と野獣のアトラクションは本当に気まずい?泣くほど好きな私が思うこと」でした。

追記 オーストリア国立図書館が美しすぎる!あの『美女と野獣』のモデルにも!?

プラハのストラホフ修道院と並んで「世界で最も美しい図書室」との誉高いウィーンのオーストリア国立図書館。

なんとここは『美女と野獣』の図書室のモデルになったそうです。

そんな美しき図書館を訪れた体験を以下の記事で紹介しています。ぜひ合わせてご参照ください。


ディズニーのおすすめ参考書はこちら


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