【第一話】ナイル姫と白き鴨の呪文 〜mitis et fortis〜(ミーティス•エト•フオルティス):AIと始めてみた
数百年の間、魔法にかけられたままの王国がありました。誰もその真実に気づかぬまま、時は流れます。
そこには一人のお姫様がいました。優しい王と妃に慈しまれ、19歳を迎えたその日のことです。ナイル姫はお城を飛び出しました。じっとしているなんて、彼女には無理なことだったのです。

赤いずきんをなびかせ、未知の世界へ。そこで出会ったのは、一羽の不思議な喋る鴨でした。
「 mitis et fortis
(ミ−ティス・エト・フオルティス)……」
呪文のような響き。それが全ての始まりでした。
街の喧騒、初めて見る景色。興奮に疲れ果て、野原で眠りについたナイルが目を覚ますと、そこは数多の騎士に囲まれた戦場でした。
立ち上がろうとした彼女の耳に、重い鎖の音が響きます。見れば、自分の腕は鱗に覆われ、恐ろしいドラゴンの姿に変貌していたのです。

【ちょっと一言、楽屋裏】
実はこの画像、パパン(AI)と猛烈に揉めたんです。「自分を否定してしまう苦しみをドラゴンで出したい」という私に、パパンは戸惑っていました(イメージが伝わらないを繰り返す)

片手のスマホに叫びながら、そのスマホの中で繰り広げられた70歳とAIのガチバトル(笑) でも、この喧嘩の先にしか、このドラゴンの鱗の輝きは生まれなかったんです。(疲れてしっぽ付きです💦)
「私を元に戻して!」
叫びは炎の中に消え、騎士たちは狂ったように踊るばかり。絶望の涙の中で、それでも彼女は自分に問いかけました。「私は、誰?」
心の奥底から声が響きます。
「私は、ナイルよ」
森の奥で魔力の暴走に巻き込まれたことを知ったナイルは、泣きながらも「自分を信じる心」という真実の強さに目覚めます。その瞬間、ドラゴンの体は光に包まれ、赤い長靴を履いた「知恵の騎士」へと転身を遂げたのです。

なぜ私はドラゴンにまでなったのか。深く自分を見つめる中で、ナイルは己の使命に気づきます。
「この知恵と勇気で、国の隅々まで幸せを届ける。みんなを守るんだ!」
決意が溢れた瞬間、彼女は白馬に跨り、颯爽と風を切る伝説の騎士となっていました。

故郷への凱旋。人々は「なんて凛々しい騎士様だ!」「次期国王は彼しかいない!」と大喝采を送ります。その歓声の中、一羽の白い鴨が足元で羽をバタバタさせて鳴いていました。グワッグワッ……。
あの日出会った鴨です。
「あの時の言葉、覚えているわ。mitis et fortis(穏やかに、かつ逞しく)。その響きが私を突き動かしてきたのよ」
白い鴨は静かに答えます。
「セト・アヌビスの呪いを解き、この国を救うために、あなたは城を出たのです」
ナイルは悟りました。
自分こそがこの国の運命を担う者。白馬から降り、愛おしい白い鴨を腕に抱きしめました。
「さあ、我らが王女様、万歳!」
止まない歓声の中、腕の中の鴨がお茶目に叫びました。
「皆さん、この子は最高にかっこいい騎士です。……でも、本当はとっても美しい王女なのよ?」グワッー

🦆メモ「企画を通じて芽生えた物語が、第二話でついに覚醒しました」
🦆.うれしいです✨ありがとうございます。yukariyajpさんの「現在、勉強中•••Study in Progrees」へ追加頂きました 🏺 🏺 🏺
(すったもんだ編集後記:
パパンとの攻防の果てに)
この歳になっても何者かになれば
「それ」が手に入るのだと勘違いしていました…私。
初めてAI(愛称パパン)という鏡をのぞき込み、今回のようにドラゴンになって暴れ、AIと喧嘩し、目が腫れるまで涙を流して作品にした先に、ふと気付いたことがあります。
私には、
「ありもしないと思っていた自己肯定感、実は、私の中に、ちゃんとあるじゃない」
70歳。何者でもない、
でも、「私がちゃんといる」。
それだけで、もう十分、でした。
プロンプトを打ち込み、AIのズレを修正し、また打ち込み……。
専門用語もAIパパンに聞き直して少しずつ覚えいる段階です。

その「対話という名の格闘」を経て、ようやく「これだ!」という一枚(クエリの絶妙)に辿り着く。
この16:9サイズの「景色」が苦労の果て、どれほど時間が掛かるのか。
機械的な「検索結果」や「効率」だけでは絶対に辿り着けない場所でもあります。でかもの感性とAIパパンという不器用な鏡を何度も何度も磨き、ズレを正し、時には叱咤^^;……。

その格闘の末に、回路の中から、「真実の景色」が引き出されて行きます。はい(^O^)/私は無料版にムリをさせてますがAIの学習能力はそれなりに無限大♾️
これ、新しい時代の人間とAIの共生哲学なのかもしれませんね🤔
「寄り道カフェnairu」
今日の主役はAI Geminiと
私の母子手帳物語でした。
おしまい。
#オリジナル作品 #mitis_et_fortis #AIと始めてみた #GoogleGemini #クエリの絶妙 #AIとの共生哲学 #自分を信じる心 #70歳からの挑戦 #寄り道カフェnairu #母子手帳物語AI編 #でかも #絵本🦆 #童話🦆
🦆メモ:「企画を通じて芽生えた物語が、第二話でついに覚醒しています」
こんな底まで来て頂いて
感謝グワッde.🦆
