【保存版】Vlogが一気におしゃれになる!「著作権フリーBGM」の探し方と選び方(初心者向け)
動画編集を始めて、映像を繋げてみた時にこう思ったことはありませんか?
「あれ…なんか自分の動画、無音で寂しいし素人っぽい…」
実はこれ、全員が通る道です。
そして結論から言うと、
Vlogのおしゃれ感の半分はBGMで決まります。
逆に言えば、
映像が普通でも音楽がハマるだけで動画は一気に「作品」になります。
ただし、
好きなアーティストの曲を勝手に使うとYouTubeやSNSで著作権判定されて
音声ミュート
収益化停止
最悪アカウント制限
という事故が起きます。
実は僕も一度、旅Vlogで痛い目を見ています。
タイのロイクラトン(ランタン祭り)の会場で流れていた音楽が、
著作権侵害の判定。
収益化が停止され、あとからBGM差し替えに四苦八苦しました。
その曲の雰囲気ありきで編集していたので、修正が本当に地獄でした。
修正は大変でしたが、結果的にその動画が朝の情報番組で紹介されたのは、今では良い思い出です。
そんなわけで、この記事では初心者が迷わないように
安全に使える「著作権フリーBGM」の探し方と選び方を、
保存版としてまとめます。
【結論】初心者はこの順番で探せばOK
迷ったらこのルートが最短です。
一番安全に行くなら → YouTubeオーディオライブラリ
日本語で探して効率重視なら → DOVA-SYNDROME
カフェっぽいおしゃれVlogなら → BGMer
本気で映画っぽくしたいなら → Artlist / Epidemic Sound(有料)
これだけ覚えておけばOKです。
🎵 初心者におすすめの「完全無料」BGMサイト3選
① YouTubeオーディオライブラリ(最強に安全)
YouTube公式の音楽ライブラリ。
YouTube Studioから利用できます。
メリット
YouTubeで著作権警告が来る心配がほぼない
検索がしやすい(ジャンル/気分/長さなど)
おすすめ用途
旅行Vlogの風景
エンディング曲
アンビエント(環境音系)
まずはここで十分。
② DOVA-SYNDROME(日本YouTuber御用達)
日本のフリーBGMといえばここ
曲数が多すぎるレベルで揃っています。
メリット
「日常」「ほのぼの」「料理」など日本語タグで探せる
曲数が圧倒的で、必ず何か見つかる
おすすめ用途
料理Vlog
ペット動画
生活系ルーティン動画
「とにかく早く、それっぽい曲を見つけたい」なら最強です。
③ BGMer(おしゃれVlogの救世主)
「DOVAだとちょっとバラエティっぽい…」
「もっとカフェで流れてるような曲が欲しい」
そんな人に今いちばん刺さるのがBGMerです。
メリット
Lo-Fi / Chill系が強い
何気ない日常が一気にエモくなる
おすすめ用途
カフェ巡りVlog
休日の散歩
旅行の移動シーン
正直、おしゃれVlogを作りたいならここが最速です。
⚠️「著作権フリー」でも注意すべき3つの落とし穴
初心者がやりがちですが、フリーBGMでも必ず確認したいのはここ。
① クレジット表記が必要な場合がある
サイトや楽曲によっては
「動画概要欄に作曲者名を書いてください」
という条件があります。
② 商用利用NGの曲もある
YouTube収益化や案件動画で使う場合は、
「商用利用OKかどうか」を必ず確認。
③ Instagram/TikTokで誤判定されることがある
YouTubeではOKでも、SNS側の自動判定でミュートされるケースがあります。
特にショート動画は要注意です。
👑 プロが使う「有料BGMサービス」はこれ
無料でも十分ですが、慣れてくるとこう思います。
他の人とBGMが被るのが嫌
もっと映画っぽい音が欲しい
ボーカル入りの洋楽が使いたい
そんな時にプロが使うのがこの2つ。
Artlist(映画っぽい・シネマティック寄り)
映像作品っぽい音が多く、Vlogでも「作品感」が出ます。
旅Vlogやルックブック系に相性抜群。
Epidemic Sound(Vlog向け・歌入り強い)
SNS向けの音が多く、テンポの良いVlogやショートに強いです。
ボーカル入りも豊富。
月額2,000〜3,000円程度かかりますが、
「被らない」「音が強い」「安心」という点で別次元になります。
本気で伸ばしたいなら、どこかで課金する価値はあります。
🎧 Vlogに合うBGMの「選び方」5つのコツ
探し方より大事なのが、実はここです。
BGM選びは「センス」じゃなくて「型」です。
① 迷ったら「歌なし(インスト)」が正解
初心者が失敗する最大の原因は、ボーカルが主張しすぎること。
Vlogは映像+環境音が主役なので、
基本はインスト(歌なし)が一番ハマります。
② サビが来るまで30秒以上かかる曲は避ける
Vlogはテンポが命。
サビが遅い曲は、動画が間延びして見えます。
短い動画なら特に不向き。
③ 「Lo-Fi」は万能。でも絶景には合わないことがある
Lo-Fiは最強ですが、海外旅行や壮大な自然映像には弱いこともあります。
日常 → Lo-Fi
旅の絶景 → シネマ系
都市夜景 → エレクトロ系
この使い分けだけで一気にプロっぽくなります。
④ BPMが速いほどテンポ動画向き
BPM(曲の速さ)が速いほど
カットが多い動画
早回し
街歩き
に合います。
逆に、BPMが遅い曲は
風景
余韻
エモい回想
向きです。
⑤ 朝・昼・夜で曲の温度を変える
これだけでVlogが急におしゃれになります。
朝 → 明るい・軽い
昼 → 爽やか・リズムあり
夜 → 落ち着いたチル
BGMは「時間帯の空気感」を作る道具です。
🎬 映像と音楽を合わせる3つの編集テクニック
BGMをただ貼るだけだと、素人感が残ります。
でも、これをやるだけで一気にプロっぽくなります。
テク①:BGMの音量は「想像の半分」にする
初心者が必ずやる失敗がこれ。
BGMが大きすぎると、Vlogは一気に安っぽくなります。
目安はこれ:
BGM:-22dB前後(-20〜-25dB)
声:-6〜-10dB
環境音:-12〜-18dB
このバランスが最強です。
テク②:映像の切り替えを「強拍」に合わせる
ドラムの「ドン」や、
盛り上がる瞬間に合わせてカットを切ると、視聴者が気持ちいい。
編集ソフトで波形を見て
「波形が大きい場所」でカットするだけでOKです。
テク③:環境音(ASMR)をあえて残す
BGMを入れると、元の音を消したくなる。
でも、それは逆効果。
コーヒーを注ぐ音
足音
電車のベル
波の音
この「リアルな音」があると、映像が一気に“本物”になります。
小さなBGM+環境音
これがVlogの正解です。
🎤 BGMに負けない「クリアな音声」を残すには?
ここが最重要です。
BGMを入れると「それっぽく」なりますが、
音声が汚いと一気に素人っぽくなります。
特に内蔵マイクは
風の音(ボボボ…)
声が遠い
周囲の雑音が入りすぎる
という弱点があり、Vlogでは致命的。
そこで必要になるのがワイヤレスマイクです。
▶ DJI Mic 3(Vlogの音質を劇的に変える定番)
服にクリップで付けるだけで
声が近く録れる
雑音が減る
BGMと混ぜても埋もれない
という状態になります。
「映像は普通でも、音が良い動画」は伸びます。
まとめ:BGMは「映像のスパイス」
BGM選びは、動画編集の中でも一番楽しい作業です。
何気ない帰り道でも、
音楽がハマるだけで映画みたいになります。
最後にもう一度、結論です。
無料なら YouTube / DOVA / BGMer
迷ったら 歌なしのLo-Fi
音量は BGM -22dB前後
環境音を残すと一気にエモい
本気なら Artlist / Epidemic Sound
これだけ意識すれば、あなたのVlogは確実に変わります。
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