梅雨でも撮影をあきらめない!DJI Osmo Action 6 雨の日撮影 完全ガイド
「雨の日はカメラ出せない」
OSMO POCKET ユーザーなら、一度はそう思ったことがあるはず。
6月の梅雨シーズン
週末の予定が雨で潰れて、せっかくのお出かけも撮影なし。
でも考えてみてください。
雨の日にしか撮れない映像って、実はめちゃくちゃ美しいんです。
水たまりのリフレクション
雫が滴る紫陽花
霧に煙る街並み
傘越しに見える世界
この記事では、
20m防水のDJI Osmo Action 6で
「雨の日だからこそ撮れる映像」を撮影する方法を完全解説します。
▼ なぜAction 6なのか
「防水ケースをつければPOCKET 3でも撮れるのでは?」
残念ながら、POCKET 3には
メーカー純正の防水ケースがありません。
サードパーティ製はあるものの:
❌ ジンバルの動きが制限される
❌ タッチ操作ができなくなる
❌ 音声が極端にこもる
❌ 防水性能の保証がない
一方、Action 6は:
✅ 本体だけで20m防水(ケース不要)
✅ 雨の中でもタッチ操作OK
✅ DJI Mic 2を直接接続可能
✅ 4時間バッテリーで1日撮影OK
✅ 可変絞り搭載でNDフィルター不要
雨の日の撮影は、
最初からAction 6のために用意されたステージです。
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📖 Action 6の詳しいレビューはこちら
▼ 雨の日のおすすめ設定
◆ 基本設定
📌 解像度:4K
📌 フレームレート:30fps(曇天は光量が少ないため)
📌 手ブレ補正:RockSteady
📌 カラーモード:ノーマル
📌 絞り:AUTO(可変絞りが自動調整)
📌 ホワイトバランス:5000K固定
💡 なぜ30fpsか?
曇天〜雨天は光量が少ない。
60fpsにするとISO が上がり、ノイズが増えます。
30fpsなら各フレームの露光時間が長く、
低ISOで綺麗な映像が撮れます。
💡 なぜWB 5000K固定か?
雨の日のオートWBは不安定。
雲の切れ間で日が差すたびに色が変わります。
5000Kで固定すると、
雨の日特有の「しっとりした色味」が維持できます。
◆ シーン別の設定調整
【雨粒を美しく撮る】
→ 60fps + RockSteady Plus
→ フレームレートを上げて雨粒のスロー再生に
→ 雨粒が見えるくらいの明るさが必要(薄暗い豪雨は30fps)
【水たまりのリフレクション】
→ 30fps + 超広角
→ カメラをできるだけ地面に近づける
→ 水面ギリギリのアングルで撮ると映画っぽい
【紫陽花・花のクローズアップ】
→ 30fps + 広角
→ 可能な限り近づいて撮影
→ 雫が花びらに乗っている瞬間を狙う
【霧・靄の風景】
→ 30fps + D-Log M
→ 霧のグラデーションを残すためにD-Log Mで撮影
→ 編集でコントラストを調整するとシネマティックに
【傘越しの街並み】
→ 30fps + RockSteady
→ ビニール傘越しに撮ると光が拡散して幻想的
→ 夜の雨+ネオン+ビニール傘は最強の組み合わせ
▼ 雨の日だけの被写体5選
晴れの日には撮れない、
雨の日限定の美しい被写体を紹介します。
📌 ① 水たまりリフレクション
水たまりに映る建物、人、信号。
カメラを水面ギリギリに構えると、
上下対称の幻想的な映像になる。
Action 6は20m防水なので、
水たまりに直接置いても大丈夫。
📌 ② 雨に濡れた路面
アスファルトが濡れると、
反射で街全体が光って見える。
特に夜は、ネオンの光が路面に広がって
映画のワンシーンのような映像に。
📌 ③ 雫(しずく)
葉っぱの先、花びら、手すり。
雫に世界が映り込む。
マクロ的に寄って撮ると、
SNSで映える映像になる。
📌 ④ 紫陽花
梅雨=紫陽花。
雨に濡れた紫陽花は、
乾いた状態より色が鮮やか。
寺社仏閣+紫陽花の組み合わせは定番。
📌 ⑤ 窓の水滴
カフェの窓、車の窓、電車の窓。
窓に流れる水滴越しに外を撮ると、
ボケ感のある美しい映像に。
▼ 雨の日の撮影で注意すること
Action 6は防水ですが、
「何も気にしなくていい」わけではありません。
⚠️ ① レンズの水滴をこまめに拭く
防水は問題ないけど、
レンズに水滴がつくと映像がボヤけます。
対策:
→ マイクロファイバークロスを常に持つ
→ 撮影前にサッと拭く習慣をつける
→ 撥水コーティング剤を塗っておくとラク
⚠️ ② 撮影後は真水で洗う
特に海辺や潮風の場所では、
塩分が残るとボタンが固着する原因に。
対策:
→ 帰宅後、真水でサッと流す
→ ボタン周りを重点的に
→ 乾燥させてから充電ポートを開ける
⚠️ ③ 充電ポートのカバーを閉じる
撮影中にカバーが開いていると浸水します。
撮影前に必ず確認。
⚠️ ④ 急激な温度変化に注意
エアコンの効いた室内から急に雨の外へ出ると、
レンズが曇ることがあります。
対策:
→ 玄関でしばらく慣らしてから撮影開始
→ 曇ったらレンズを拭いて数分待つ
⚠️ ⑤ 自分の防水対策も忘れずに
カメラは防水でも、
撮影者が濡れたら撮影どころではありません。
→ 防水リュック or ビニール袋
→ タオル
→ 折りたたみ傘(片手撮影用に短い傘が便利)
▼ 雨の日に役立つアクセサリー
🔴 ① SDカード(256GB以上)
内蔵50GBでは心もとない。
梅雨の週末撮影に備えて余裕を持って。
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🟡 ② ネックマウント
傘をさしながらハンズフリー撮影。
雨の街歩きの雰囲気をそのまま記録できる。
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🟡 ③ DJI Mic 2
雨音+自分の声を同時に録る。
Action 6には直接接続可能。
雨の静かな雰囲気に自分の声が加わると、
一気にVlog感が増します。
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🔵 ④ シリコンブロアー(水滴吹き飛ばし用)
雨の日の撮影でやりがちなミスが「レンズについた水滴を布で拭く」こと。 布で拭くと水滴が油膜のように伸びてしまい、
映像が余計にボヤけてしまいます。
Action 6のレンズカバーは元々強力な撥水コーティングが施されているため、 ブロアーで「シュッ」と風を当てるだけで、
水滴が綺麗に弾け飛びます。
大きなブロアーは邪魔になりますが、
この「ポータブル」タイプなら
Vlog用の小さなポーチやポケットにもすっぽり収まります。
アクションカメラの小さなレンズの水滴を飛ばすには十分な風量です。
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🔵 ⑤ Wpc. 軽量ワンタッチ折りたたみ傘
Vloggerにとって「傘の開閉で両手が塞がる」のは致命傷。
ボタン一つで自動開閉でき、かつ超軽量な傘があれば、
急な雨でも片手ですぐに対応でき、撮影リズムを崩しません。
Action 6とセットで持ち歩きたい梅雨の必需品です。
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📖 アクセサリーの全体まとめ
▼ 梅雨を味方につける:撮影カレンダー
梅雨の約1ヶ月を最大限活用するために、
天気別の撮影プランを立てておきましょう。
◆ 大雨の日
→ カフェの窓から水滴越し撮影
→ 駅やアーケードで雨の街並み
→ 無理に外に出ない(安全第一)
◆ 小雨〜霧雨の日
→ 紫陽花の名所へ
→ 水たまりリフレクション
→ 傘越しの街歩きVlog
◆ 雨上がりの日(ベストタイミング!)
→ 路面の反射+晴れ間の光=最強の映像
→ 虹が出たら即撮影
→ 雫が残っている早朝がチャンス
◆ 曇りの日
→ 柔らかい光で花の撮影に最適
→ 影がほぼ出ないのでポートレートにも◎
→ 新緑の撮影は曇天がベスト
▼ POCKET 3/4 × Action 6 梅雨の使い分け
「梅雨だからAction 6だけ?」
いいえ。晴れ間もあります。
📌 雨・水辺 → Action 6
📌 屋内・カフェ → POCKET 3 POCKET 4
📌 晴れ間の散歩 → POCKET 3 POCKET 4
📌 紫陽花(小雨)→ Action 6
📌 紫陽花(曇天)→ どちらでもOK
2台持ちなら梅雨でも毎日撮影できる。
天気を理由に撮影をサボる日がゼロになります。
📖 2台持ちの詳しい使い分けはこちら
▼ よくある質問
Q. Action 6で温泉は撮れる?
A. 本体は防水20mなので水没は問題ありません。
ただし温泉の成分(硫黄など)は
ゴムパッキンを劣化させる可能性があります。
温泉後は必ず真水で洗い、乾燥させてください。
Q. 防水ケースは必要?
A. 通常の雨や水遊びなら不要です。
本体だけで20m防水。
ケースが必要なのはダイビング(20m以上)のみ。
Q. 雨の日の夜撮影はどうする?
A. SuperNightモードを使います。
ISO上限を800に設定し、
街灯やネオンの光を活かして撮影。
雨×夜×ネオンは最もシネマティックな組み合わせ。
📖 Action 6の設定ガイドはこちら
Q. GoPro HERO13との違いは?
A. 雨の日撮影で差が出るのは
Action 6の「可変絞り」
曇天〜雨天の不安定な光量を
NDフィルターなしで自動調整してくれます。
GoProは固定絞りなのでこれができません。
📖 Action 6 vs GoProの詳しい比較
▼ まとめ:梅雨は「撮影の宝庫」
梅雨=撮影できない季節?
逆です。
雨の日にしか撮れない映像がある。
📌 ① 水たまりリフレクションは雨のギフト
📌 ② 紫陽花は雨に濡れてこそ美しい
📌 ③ 霧・靄の幻想的な風景は晴れでは撮れない
📌 ④ 雨×夜×ネオンは最強のシネマティック素材
📌 ⑤ Action 6なら雨を気にせず撮影に集中できる
今年の梅雨、カメラを持って出かけてみてください。
「雨の日って、こんなに美しかったのか」
きっとそう思えるはずです。
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