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【緊急版】Osmo Pocket で夜光虫は撮れる?失敗から見えた有力設定まとめ

追記 5/31

夜光虫は撮る事には成功しました。
ただ、映像はかなり荒いです。
編集でどこまでできるのか、AIを活用するか
色々と検証します。


今、SNSやニュースで大きな話題になっている「夜光虫」

波打ち際が青く発光する幻想的な光景を見て、

「これは絶対に動画で残したい!」

と思った方も多いのではないでしょうか。

私も実際にOsmo Pocket を持って撮影に行きました。

しかし結果は惨敗。

肉眼では青く見えていた波が、
動画ではほとんど確認できませんでした。

今回の記事は、
その失敗経験とPocketシリーズの低照度撮影特性をもとにまとめた、

「現時点で最も成功確率が高そうな設定仮説」

です。

まだ実写検証前の部分も含まれますが、
夜光虫ブームは期間が短く、撮影チャンスも限られています。

今夜これから撮影に向かう方の参考になれば幸いです。



▼ 私が最初に失敗した設定

最初は、

  • 4K

  • 30fps

  • シャッタースピード1/60

  • ISO3200

という比較的オーソドックスな低照度設定で撮影しました。

ところが結果は、

「肉眼では見えていた青い光が、動画ではほぼ確認できない」

という状態。

そこで改めて考えたのが、

ISOを上げるより先に、もっと長時間光を取り込むべきではないか?

という仮説でした。


▼ なぜiPhoneで撮れてOsmoPocketで失敗することがあるのか?

SNSを見ると、

「iPhoneで綺麗に撮れた」

という投稿をよく見かけます。
実はこれはカメラ性能の差というより、
iPhoneのナイトモードによる画像処理の力が大きいと考えられます。

iPhoneは複数枚の画像を合成し、
AI処理によって暗所を大幅に明るく見せています。

一方、Pocket 3は1インチセンサーという物理的な強みを持つ代わりに、
スマホほど派手な合成処理は行いません。

そのため、
オート設定では夜光虫のような微弱な光を見逃してしまう可能性があります。

逆に言えば、
設定を適切に調整できればPocket 3の方が自然でノイズの少ない映像になる可能性があります。


▼ 撮影前に必ず固定したい設定

① フォーカスを固定する

暗い海辺ではAFが迷いやすくなります。

フォーカスモードはシングルに変更し、

遠くの街灯や明るい光源でピントを合わせて固定しておくのがおすすめです。

AF-C(連続AF)のまま撮影すると、

波が来るたびにピントが行ったり来たりする可能性があります。


② ホワイトバランスを固定する

ホワイトバランスもオートは避けたいところ。

おすすめは

4000K〜5000K

付近。

青さを強調したい場合は少し低めに、
自然な色を残したい場合は少し高めに調整すると良いと思います。


▼ 【仮説】動画で最も有力だと思う設定

現時点で私が最も成功確率が高いと考えているのは以下の設定です。

低照度動画モード ON

Pocket 3の暗所撮影機能を活用します。


フレームレート 24fpsまたは30fps

60fpsは避けます。

夜光虫はとにかく光量が少ないため、
1フレームあたりに取り込める光量を優先します。


シャッタースピード 1/25〜1/30

ここが最重要ポイント。

通常の動画撮影では
30fps → 1/60

が定番ですが、
夜光虫撮影では光量確保を最優先に考えます。

多少モーションブラーが増えても、
まずは光を捉えることが重要です。


ISO Auto(上限16000)

もしくは

ISO6400〜16000

付近。

私自身は最初にISO3200で失敗しているため、
今回はより積極的に感度を使う予定です。

ノイズは増えますが、
映らないよりは映る方が重要だと考えています。


▼ 写真で狙う場合

動画よりも写真の方が成功率は高い可能性があります。


三脚必須

長秒露光を使うため、
手持ちは厳しいです。


シャッタースピード

1秒〜3秒

を目安に。


ISO

800〜3200

を目安に現地で調整。


波の動きによって最適値は大きく変わるため、

数パターン撮るのがおすすめです。


▼ 撮影マナーについて

夜光虫の撮影では、
周囲にも長時間露光で撮影している人がいることがあります。
以下はできるだけ避けたいところです。

  • フラッシュ撮影

  • 強力なLEDライト

  • 車のヘッドライトを海に向ける

せっかくの撮影チャンスを他の人の写真ごと台無しにしてしまう可能性があります。
移動時も足元を最小限だけ照らすようにしましょう。

また、

  • 岩場

  • テトラポット

  • 濡れた堤防

は非常に危険です。
安全第一で撮影してください。


💡まとめ

私自身、最初は

  • 30fps

  • 1/60

  • ISO3200

で撮影し、思ったような結果を得られませんでした。

そこで今回、

  • 低照度動画モード

  • 24〜30fps

  • 1/25〜1/30

  • WB固定

  • 高ISO運用

という設定で再挑戦しようと考えています。

まだ検証途中ではありますが、
Pocket 3の特性を考えると、現時点ではこの組み合わせが最も有力な設定だと思います。

撮影結果については、実際の作例とともに後日この記事へ追記予定です。

もし今夜撮影に向かわれる方がいれば、ぜひ参考にしてみてください。

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