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【きっとあなたの心から離れない、世界中で語り継がれる寓話】メキシコの漁師とビジネスマンの話


私のクリエイター名は、『この世界で死ぬまでに私が気づきたいこと 1000』です。
クリエイター名が長すぎるので、最近では、皆さんに『気づきさん』と呼んで頂いています。笑


その名の通り、私は『気づくこと』をとても大切にしていて。そして、気づくこと“そのもの”が大好きです。


あなたは気づくことが好きですか?





【偶然を「必然」に変える2つの力】


偶然の到来は、確かに“神のみぞ知る領域”かもしれません。

しかし、その偶然を迎え入れ、活かすプロセスは、実は、完全にあなたのコントロール下にあります。



私たちが操作できる変数は、次の2つです。

① 偶然に出会うための「母数」(圧倒的な行動量)


②偶然を“価値”に変換する「感度」(卓越した解釈力)





特に重要なのは、後者の「感度」です。


予期せぬ出来事や一見無意味なノイズを、「失敗」として切り捨てるのか。



それとも、

「これは何のヒントか?」と問いかけ、

何かに気づき、そこから“意味”を見出すのか。



ある人には“ノイズ(雑音)”だと思えることでも、ある人には“パラダイムシフト”になる。(パラダイムシフト…当たり前だと思っていた前提が崩れ、世界の見え方そのものが切り替わること。)



「情報の価値は、受け手の解釈や状況によって相対的に決まる」





心理学者アドラーは言いました。


「人は『出来事』そのものに悩むのではない。

その出来事にどのような『意味』を与えたか、その『解釈』によって苦しんでいるのだ」



事実は1つですが、その解釈は無数にあります。



逆もまた真なり。
出来事に“建設的な意味”を与えれば、人は幸福になれます。



『同じ経験、話を聞く、同じnoteを読んでも、受け取るものは人それぞれ違います。
その違いを生むのは、あなたの「感度」』



この感度が高まった時、単なる「偶然」は、あなたにとっての「必然」へと姿を変えるのです。



このお話は、あなたに何を気づかせてくれますか…?




今日は、ビジネス書でよく見かける、とても印象的な楽しいお話をご紹介します。


このお話は、初めて出会ってから、ずっと私の心の中にあります。



さあ。行ってみましょう!




【メキシコの漁師とビジネスマンの話】



このお話は、世界中で語り継がれている、有名な寓話「メキシコの漁師とビジネスマン(銀行家)」です。


元々は、ノーベル文学賞を受賞したドイツの作家、ハインリヒ・ベルが1963年に書いた、『労働意欲低下のための逸話』という短編がベースになっています。



ある南の島の海岸で、一人の漁師が小さなボートで昼寝をしていました。
そこに、都会から来たエリートビジネスマン(銀行家)が現れ、漁師に話しかけます。



• ビジネスマン: 「君、こんな時間になぜ魚を獲らないんだ? もっと働けばもっと稼げるのに」



• 漁師: 「自分と家族が食べる分はもう獲ったよ。これ以上獲ってどうするんだ?」


• ビジネスマン: 「ああ、もったいない! もっと魚を獲って売れば、モーター付きのボートが買える。

そうすればもっと沖に出られて、さらに多くの魚が獲れる。

その利益で漁船を買い足し、やがて船団を持てる。仲買人を通さずに加工工場を建てて、自社ブランドで世界中に魚を輸出するんだ。そうすれば巨万の富が手に入る!」



• 漁師: 「なるほど。で、それには何年かかるんだ?」



• ビジネスマン: 「まあ、順調にいって15年か20年かな」


• 漁師: 「それからどうするんだ?」



• ビジネスマン: 「そこからが最高さ! 引退して、景色のいい浜辺に住んで、朝はゆっくり起きて、子供と遊び、昼寝をして、夜はギターを弾きながら友達とワインを飲む…そんな優雅な生活を送るのさ」



• 漁師: 「……そうかい。その生活なら、俺は今まさに送っているよ」




【この物語が問いかけていること】



このお話の教訓は、「幸せの定義」と「手段の目的化」についてです。



1. 幸せの青い鳥はすぐそばにある



ビジネスマンは「将来の幸せ(引退後のスローライフ)」のために、今の20年間を犠牲にして必死に働こうとしています。

しかし、彼が最終ゴールだと思っている幸せは、実は「今ここ」ですでに手に入っているものでした。


2. 「何のために」を見失わない



お金やビジネスの拡大は、あくまで「幸せになるための手段」です。

しかし、いつの間にか「稼ぐこと」「大きくすること」自体が目的になってしまい、本来の目的(家族との時間や心の平穏)を犠牲にしてしまう現代人の矛盾を鋭く突いています。



いかがでしたか…?
なんだか、色々考えさせられませんか?

私は、このお話に“偶然”出会って以来。
宝物の絵本のように…  
大切に胸の奥にしまって生きています。

そして時々、今日のように読み返しています。笑



あなたがこのお話を、あなたの人生に“自分ごと”として重ね合わせたとき…

偶然の扉は開くのかもしれません。


私たちは、いったい、何のために。
毎日、“忙しく”しているのでしょう🤔?



私たちが幸せになるために
たくさんの物や情報は、本当に必要なのでしょうか…?




いつも、最後まで読んでくれてありがとう。
心も身体も温かくね。
ステキな1日を🍀










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