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Formula E 東京E-Prix 子連れ観戦記録【2026現地レポート】

2026年7月26日(日)開催
Formula E 2026 Round15 Tokyo E-PrixとFan Village
小学校4年生の息子との観戦記録

息子はもうすでに来年の観戦を期待している。

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親子で現地観戦を楽しむためにやったことはコチラ



1.観戦準備


・e+(イープラス)にてチケット手配
先行予約期間終了後の2026年5月7日(木)夜に、「<ファミリー割>一般発売(先着)」で1日券(Round15)を購入。
ファミリー割大人(上段):\17,000×1枚[チケット料金]
ファミリー割子供(上段):\8,500×1枚[チケット料金]
ファミリー割引対象はグランドスタンド7上段・下段のみ。
座席は指定できたので、上段・中央ブロック・最前列を選択した。
この時点で、ピットレーンに入れるチケットは既に完売。
公式リセールは無い。

・ホテル予約
家から電車で約1時間の距離にある会場。
レースは21時頃終了とは言え、赤旗中断リスク、帰りの混雑、ポディウムセレモニーやトラックウォーク等のイベントを考えると22時に会場を出られれば良い方と予想した。
そのため息子の生活リズムや体力を考えるとホテルを予約した方が良いと思い、一泊二日の観戦旅行とした。
予約したのは、会場最寄りの相鉄グランドフレッサ東京ベイ有明。

・公式グッズ手配
はじめは公式オンラインショップでの購入を検討した。
しかし、イギリスから発送されることがわかり、当日に間に合わない可能性があった。
そのため、現地で購入することにした。

・予習
F1好きな親子だが、Formula Eはほぼ初見。
公式サイトで過去のすべてのフルレースを視聴出来ることを活用した。
情報サイトの記事を参考にルールを把握し、レースを観ながら知識を深めた。

2.当日の流れ


公式発表は以下のとおり。
13:00〜     チケット保有者入場開始
13:30〜14:10     フリープラクティス3
14:00〜     ファンビレッジオープン
15:40〜16:48     予選
19:24〜     ピットレーンオープン
20:05〜21:05      決勝

ここから実際の当日の流れ。
11:40頃   国際展示場駅到着、ホテルに荷物を預ける。

11:45頃   近くのサイゼで昼食。(着席後、程なくして満席。70分制。)

12:45頃   東京ビッグサイト到着。レース会場・ファンビレッジのある東展示場へ向かう跨道橋から北コンコース付近までのチケット保有者の待機列が既に形成されていた。

13:00頃   列が動き出すものの、雷雨のため、ファンビレッジへの入場と案内される。
ファンビレッジの方(チケットなし)の待機列も出来始める。

13:20頃   セキュリティチェックを受け、ファンビレッジに入場。(この時点では、チケット保有者のみに開放され、ブースはオープンしているところとそうでないところがあり。)

チケット保有者用のリストバンド

15:20頃まで   グッズを買ったり、ブースをまわったりしながらファンビレッジを堪能し、予選を観るために自席へ移動(スタンド手前でチケットチェックあり)。
※雷雨によるフリープラクティス3の中止アナウンスが、ファンビレッジをまわっている途中で入った。

15:40〜   予選は予定どおり実施される。グランドスタンド7の観客は少なめ…

17:00頃   予選終了&ポールドライバーのインタビューを聞いて退席。

17:30頃   コンビニに寄って、ホテルへチェックイン。レース会場を出る人は少ないのか、周辺レストランやコンビニは空いている印象。

18:45頃   ホテルでシャワー、着替え、夕食を済ませ、会場へ向け再出発。汗を流してリフレッシュできたので、ナイトレースを快適に観戦できた。

19:00頃   再びセキュリティチェックを受けファンビレッジへ。テーブル席やごろ寝ができるスペースは満席。会場の隅の方やブースの裏に座り込んでいる人が多数。

19:10頃   雨のため隅でカッパを着て、自席へ向かう。

19:24〜  ピットレーンオープンし、続々とマシンがコースインする。観客はまだまだ疎ら。

20:05〜   決勝スタート。

21:15頃   ポディウムセレモニー&トラックウォーク。決勝フィニッシュ後、大型スクリーンにトラックが開放されポディウムセレモニーを間近で見られることが案内されたので、その待機列(グランドスタンド7横)に移動した。
子どもの身長では前が見えず、抱えた。

ポディウムセレモニー

21:40頃   トラックウォーク入口と出口は兼用で、すんなり退出。

22:10頃   コンビニに寄ってホテルへ。東京ビッグサイト駅前を通るも、あまり混雑している様子はなし。

3.会場内実況と大型スクリーン


ピエール北川さんの実況があり、その内容を文字起こししたものが大型スクリーンに表示される。
大型スクリーンでは、常に国際映像が流されていた。

自席からの眺め(大型スクリーンとトラック)

4.グランドスタンド7(自席からの見え方)


・走行ラインは自席から見て奥側なので、マシンがよく見える。

・ピットは後方チームが辛うじて見える程度だが、ドライバーが計量やインタビューのために歩いてくるので、全員の姿が見える。

・最終コーナーからの立ち上がり加速がよく見えるため、アクセルを踏んでモーター音が変わる瞬間を味わえる。

・オーバーテイクポイントではないので、オーバーテイクは見られない。そのかわり、ターン1でのバトルになるか否かの戦いが見られる。

・スタートシグナルは確認できるが、チェッカーフラッグは橋が架かっているため見えない。

・グリッド後方のマシンが正面に見える。中団より前方は前述の橋があるため見えない。

・前通路席のため、予選中や決勝直前(全車がスターティンググリッドについた後も)は人の往来が多く、視界が遮られる場面があった。

・前通路席は足元の余裕はあると感じたが、座席と通路の間に柵が設置されており、子どもの目線の高さでは柵が干渉してしまう。

・大型スクリーンと組み合わせることで初観戦でも状況を把握しやすい席だった。

最端ブロックの最後列から見たターン17
(予選後、誰も居ないので移動して撮影)
最端ブロックの最後列から見たターン18
(予選後、誰も居ないので移動して撮影)
最前列からトラックを眺めて
(ピットレーンオープン前、誰も居ないので移動して撮影)
自席からの眺め(ピットレーンオープン直後)
自席からの眺め(決勝前)
座席の幅はリュックサック一つ分。
ベンチタイプ。背もたれなし。

5.ファンビレッジ


入場時に配られるファンカードだが、こちらの抽選には子どもは参加できない仕組みで残念。
Formula Eのアカウントにログインする必要があるが、2008年生まれが登録可能な最少年齢だった。

ひとり一枚貰えるファンカード

・サイン会の参加方法は不明のまま終わった。
(推しがいないので、そこまで気にしていなかった。)

・来期からのマシン、GEN4の展示もあり
(GEN3 Evoはポルシェブースに展示あり)

・コースのシミュレーションが体験出来るゲーミングエリアは常に長蛇の列。子どもも体験できるようだが、ペダルに足が届かないので、実質体験できないと判断。

・子ども用のEカートは公式ホームページの写真と異なるものだった。去年はカートだったようなので、息子は残念そうだった。大人用は13歳以上かつ150cm以上。イベントの関係でスタート時間が公式発表より遅れていた。

子ども用のEカートと案内されたブース
カートではない…

・ファンストアは、現行商品ブース・アウトレットブースともに最初は長蛇の列で入場制限あり。1時間後くらいには空き出した印象。

親子でお揃いのキャップを購入

・フード&ビバレッジはそこそこ並んでいるが、サッカーのスタグルほどではない。ただし、テーブル席は食事をせず座っている人も多数いるため、ほぼ満席。

・給水ブースの再生プラスチックを使ったカップは数量限定。夕方には透明なプラスチックコップになっていた。

再生プラスチックの限定カップ

・企業ブースはSNSフォローや投稿でプレゼントを配布している。

ハンコックブースはドライバーカードとシールのプレゼント

・ステージではショーが行われている。無料でパフォーマンスを観られるので、出演者のファンなら嬉しいかも。

ステージと会場雰囲気

6.その他(印象含む)


・全身チームグッズでコーディネートしたFormula Eが大好きな方から、ライト層まで幅広く来場している感じが見られた。
なぜかF1、HRC、TGRのグッズを身に着けている人も多い。

・ヤマハやニッサンの応援席のチケットを買うと、グッズが貰える。

・ポディウムセレモニー、トラックウォーク前に出口へ向かう人が多数。

・ベビーカーは各スタンド前に置いてあった。

・屋内トイレは並ばずに使える(女性用も並んでいなかった)。屋外のトイレは男女別の仮設。

会場のいたるところにFormula Eの装飾がされている
グランドスタンドまでの通路からもコースが見える


東京ビッグサイト内動く歩道からも一瞬コースが見える


7.まとめ


今回は初めての東京E-Prix観戦。
ファンビレッジでは子どもに優しくないと感じることもあったが、グッズを買ったり、戴いたり、息子は楽しんでいた。
ファンビレッジだけ遊びに来た小2の娘も、イベント好きなので楽しそうに過ごしていた。

ホテルで休憩をしたこともあり、無理なく一日を楽しめた。

レースは各セッションの長さが短めで、息子の関心の高さもあるが、集中して観ることができた。
冒頭にも記載したが、息子はもうすでに来年の観戦を期待している。

事前に現地情報が少なかったため、自分の備忘録としての他、これから観戦する方の参考になれば嬉しい。

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