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江戸時代!庶民が楽しんだ「浮世絵」と「黄表紙(きびょうし)」

こんばんは!
AI漫画アドバイザーの藤原ゆいです^^

今回は、
「浮世絵と黄表紙(きびょうし)」
についてお話ししていきます。

前回は漫画の原点である「鳥獣人物戯画」について
今の漫画やアニメとの共通点を書きました。

平安後期から鎌倉前期の千年以上前から進んで
舞台は江戸時代になります。

この頃になると、
木版印刷の技術が進み、絵入りの読み物が多く出版され
庶民も手軽に本を買えるようになりました。

また、本の挿絵だったものを、
菱川師宣(ひしかわ もろのぶ)という画家が
一枚の独立した版画
として売り出し、「浮世絵」が誕生しました。

「浮世絵」は歴史の授業で出てくるので
知ってる方は多いと思います。

美人画だったり、歌舞伎役者の絵だったり、春画だったり…。

当時、学生の時は「浮世絵はテストにでてくるな」って認識でした。

ですが、調べてみると
江戸時代で既に、現代の「漫画やキャラ文化」を確立させていたんです!



絵と物語の「共演」

当時、武士から庶民まで楽しんで読まれた本の1冊に

「黄表紙(きびょうし)」という
黄色い表紙に、挿絵と文章が入った娯楽本がありました。

黄表紙では、挿絵がメインで文章は少なく
現代の漫画やラノベのようなものなんです。

個人的には、絵本に近い形だなと思いました。

登場人物のセリフや情景描写が絵のそばに書かれ、
読む人は「絵を読む」ようにして物語を理解していきました。

これはまさに、
現代漫画の「吹き出しの原型」とも言える表現。

一枚絵の中に物語と感情を詰め込むスタイルが、
のちの漫画文化へとつながっていったのですね。


浮世絵が広げた「キャラ文化」

さらに「浮世絵」も、今で言う「推し文化」のはじまりだったんです。
人気役者や美人、風景、風俗を描いた浮世絵は

今の時代でいう、「グッズ」的存在なのです。

庶民はお気に入りの浮世絵を集めてコレクションにしていました。

「推し活」は江戸からあったんです。

めっちゃ親近感ありますね笑。

つまり江戸時代にはすでに、
キャラクターと世界観を愛でる文化」が芽生えていたのです。


まとめ

江戸時代の人々は、ただの絵ではなく、
絵の中に物語や感情を読み取って楽しんでいました。

絵巻物が「見る物語」だったのに対して、
江戸の黄表紙や浮世絵は「読む物語」

更には、人気役者などを「浮世絵」にしてグッズ展開。
「推し活文化」も確立されていました。


その構造は、今も同じです。
私達はあの頃と変わっていないのかもしれませんね。


↓前回はこちらから^^


ここまで読んでいただき、ありがとうございます^^

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