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祭りの熱気に紛れたユーモラスな日常の謎

🙇‍♀️本日、朝の投稿をうっかり忘れてしまいました。
毎朝の積み重ねを自分で途切れさせてしまったことに、
小さな罪悪感と自己嫌悪を感じています…。
習慣を守る難しさを改めて痛感しました🙇‍♀️

『風ヶ丘五十円玉祭りの謎』
殺人事件ではなく日常の謎に光を当てる心地よさ。裏染天馬の柔軟な視点に触れ、学生時代の小さな不思議を思い出し、固定観念を外す大切さを実感した。


〈裏染天馬〉シリーズ
風ヶ丘五十円玉祭りの謎
青崎 有吾 (著)

  • 著者:青崎有吾

  • 出版社:東京創元社

  • 発行年:2017/7/20

  • ジャンル:青春ミステリー/日常の謎/短編集

“若き平成のエラリー・クイーン”が日常の謎に挑戦!
教室、学食、部活、そして夏祭り。高校生も日常は不思議で満ちている

〈裏染天馬〉シリーズ
風ヶ丘五十円玉祭りの謎
青崎 有吾 (著)
Amazonより

概要

舞台は、シリーズおなじみの風ヶ丘高校とその周辺。
新聞部の面々と、天才(変人?)裏染天馬が織りなすのは、殺人事件のような大事件ではなく、身近な「ちょっとした謎」。

主要人物

  • 裏染天馬:アニメオタクの天才探偵。日常の謎を軽やかに解き明かす。

  • 向坂香織:新聞部部長。ツッコミ役として天馬を支える。

  • 新聞部の仲間たち:学園の青春を彩るサブキャラ。

印象に残った言葉

  • 特に「五十円玉祭り」での天馬のセリフ:

「謎は、見つけた瞬間から僕たちの青春を彩るスパイスになるんだ」

――この言葉が、何気ない日常を愛おしく思わせてくれた。

感想

殺人事件のような重い題材ではなく、あくまで「日常の謎」にフォーカスしているのが心地よかった。
読んでいると、自分の学生時代にも「そういえば不思議だったこと」がたくさんあったなと懐かしさを呼び起こされる。
裏染天馬の突拍子もない視点は、奇抜に見えて実はとても柔軟。ものごとを固定観念で見すぎない大切さを改めて教えられた。

まとめ・おすすめ

  • おすすめしたい人
    ・殺人事件よりも、日常の謎やユーモアに満ちた推理が好きな人
    ・青春小説を気軽に楽しみたい人
    ・学園生活の空気感を味わいたい人

  • 一言でまとめると
    「青春のひとコマに潜む謎を、裏染天馬の自由奔放な頭脳が解き明かす日常ミステリー集」

  • 次に読むなら
    シリーズ第4作『図書館の殺人』
    さらに“日常の謎”系が好きなら、米澤穂信『氷菓』(〈古典部〉シリーズ)も相性抜群。


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noteがスキ
❤️になってきた。より

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