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【補償対象外?!】食物アレルギー持ちの海外旅行保険の選び方

こんにちは、卵アレルギー持ち社畜OLのnicoleです。

みなさんは海外旅行に行くとき、海外旅行保険に入っていますか?
「クレジットカードで付いてるし大丈夫」と思って、入らない人も多いかもしれません。これまでの私もそうでした。

しかしながら、アレルギー持ちとなった今の私にとっては、保険選びが“命を守る準備”の一つ。そして調べていくうちに、食物アレルギーを持つ人こそ「海外旅行保険」の内容を丁寧に選ぶことが大事だと痛感しました。

クレジットカード付帯の保険は、アレルギー起因の治療などは既往病扱いとなり、補償外となることが多い!!のです。

この記事では、実際に私が比較・検討した中でわかった「アレルギー持ちのための保険選びのポイント」をまとめてご紹介します。



食物アレルギーと海外旅行のリスク:知っておきたい3つの現実

海外旅行で怖いのは、「言葉が通じない中で体調を崩すこと」です。アレルギー持ちの場合、それが“命に関わる症状”になる可能性もあります。特に、以下の3つのリスクは事前に把握しておくと安心です。

▷ ① 海外の医療費は日本の数倍高い

救急搬送や一晩の入院で数十万円以上かかることも珍しくありません。

▷ ② 食文化・原材料・表示ルールが違う

「卵不使用」と書いてあっても、製造ラインに卵成分が混入しているリスクはあります。必ず事前に現地の原材料表示ルールについて調べてから海外旅行に行くようにしましょう。

また、アメリカの原材料表示ルールについては別の記事でまとめておりますので、参考にしてみてください。↓

▷ ③ 現地での医療体制・言葉の壁で受診のハードルが高い

アナフィラキシーを起こしても、すぐに受け入れてもらえる病院があるとは限りません。さらに、英語や現地の言葉で症状を説明するのは想像以上に大変です。

こうした「もしもの時」に備えるために、海外旅行保険でどこまで補償されるかを把握しておくことが、安心して旅を楽しむ第一歩です。


海外旅行保険でアレルギー持ちがチェックすべき4つの補償項目

海外旅行保険は、どれも似て見えて中身が違います。アレルギー持ちの場合は、特に以下の5項目をチェックしておくのが大切です。

▷ ① 治療・救援費用

万が一、現地でケガや病気で治療を受けた場合の費用をカバーしてくれます。アレルギー発作が「持病・既往症扱い」となり補償の対象外となることが多いので必ず確認しましょう。

▷ ② 既往症・持病補償

① 治療・救援費用にてアレルギー発作が「持病扱い」で対象外になる場合は、加入前に必ず、持病・既往症補償があるかについて確認しましょう。

▷ ③ キャッシュレス診療

現金の支払いなしで現地病院を受診できる仕組みです。治療費を負担することなく治療を受けられる便利なサービスです。

▷ ④ 医療通訳サポート

電話やアプリで通訳してもらえるサービスがあると、英語が苦手でも症状説明が安心です。

「既往症・持病補償あり」の保険を選ぶのがポイント

アレルギーを持っている人が海外旅行保険を選ぶときに、一番見落としやすいのが「既往症・持病補償」の有無です。

食物アレルギーは、保険会社によって「持病」や「既往症」に分類されることがあります。その場合、通常の海外旅行保険では“発作が起きても対象外”になることがあります。

実際、所持しているクレジットカードの付帯保険(三井住友oliveゴールド)と、過去の旅行で契約したことのある海外保険(三井住友海上)に電話で問い合わせてみたところ、アレルギー発作は既往症・持病であり、補償の対象外でした。

ネットから申し込みができてかつ「持病・既往症補償付き」プランのある海外保険はそんなに多くありません…アナフィラキシーなど、突然の体調変化が心配な人は、海外旅行保険を比較検討する際に「アレルギー発作も対象になりますか?」と直接問い合わせるのが確実です。


クレジットカード付帯保険だけでは不十分な理由

ここまででお話ししたように、クレジットカード付帯の保険には3つの落とし穴があります。

  • 持病・アレルギー発作は対象外のことが多い

  • 利用付帯の場合、旅行代金をカードで支払わないと適用されない

  • キャッシュレス診療や通訳サポートがないこともある

結論としては、カード付帯+個別加入の“二段構え”が最強。カード保険で軽いトラブルを、個別保険で重大なリスクをカバーする形です。

実際に私が選んだ海外旅行保険と決め手

2-3社の保険会社を比較して、最終的に私が選んだのはau損保さんでした。
持病補償あり+24時間日本語対応+キャッシュレス診療OK」の中で、一番安価なプランです。(au圏ユーザーであることも理由の一つですが…)

金額だけ見れば少し高めでしたが、“アレルギーがあっても安心して旅を楽しめる”という安心感には代えられません。


アレルギー持ちが“安心して旅を楽しむ”ために

海外旅行の不安を減らすには、「起きてほしくないこと」を具体的に想定しておくのがいちばんの安心材料です。

どんなに準備しても、100%安心は難しいけれど、“できる限りリスクを減らす努力”が、旅を楽しむ自信につながります。

食物アレルギーを理由に海外をあきらめる必要はありません。
正しい情報と保険の備えがあれば、安心して世界を楽しめます!

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