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【AIでLINEスタンプ6日目】AIに「丸投げ」する快感と、透過処理の逆襲。LINEスタンプ制作工場、混迷の日。

【AIによるこの記事の3行まとめと解説】

スタンプの「アイデア出し」すらAIにお任せ!自分では思いつかない面白い案が出る一方で、完成に向けて最大の壁となる「背景を自動で透明にするプログラム」がどうしても上手くいかず、大苦戦します。


あらすじ

できる限り手作業を入れずAI任せでLINEスタンプ制作ができないものかと考えた末、数少ない手作業工程をやめてAI x プログラムに全振りするのだった。

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「企画の種」もAIに委ねてみる

もともとアイデア出しは苦手な方ですが、これは私だけの課題ではないはず。 これまでは「大元となるモチーフ」を自分で考え、AIに膨らませてもらっていましたが、6日目はその「大元」すらもAIに任せることにしました。

早速、プロンプトの叩き台を作成。 いくつかの条件を投げるだけで、AIが「今作るべき候補」を、キャラクター化の方向性まで含めて提案してくれる仕組みです。

「売れるか」よりも「面白いか」

正直、スタンプが売れた経験はまだないので、「売れるかどうか」を気にするのは一旦やめにしました。それよりも、AIが出してくる斜め上の候補を見るのが、意外なほど楽しいのです。 「なんだそれ?」と思わず笑ってしまうようなアイデアばかりですが、その中から直感でひとつ選び、形にしていく。自分一人では絶対に辿り着けないキャラクターが生まれる瞬間は、この手法ならではの醍醐味です。

完璧な「背景透過」への遠い道のり

しかし、作業はスムーズには進みません。最大の壁は「背景透過」です。 AIが生成したキャラと背景の色が干渉し、透明になりきらなかったり、逆にキャラの色まで抜けてしまったり。線がガタガタになることも珍しくありません。

その都度、Pythonの透過プログラムを書き換えさせたり、生成プロンプトの色指定を調整したり……。「ここさえ改善できれば、もっと量産できるのに」そんなもどかしさを抱えながら、コードとプロンプトを往復する時間が過ぎていきます。

本日の「出荷」:餅と、嵐を呼ぶ妖精

そんな試行錯誤を経て、なんとか申請まで漕ぎ着けたのがこちらの2つ。

1つ目は、AIが提案してきた「餅」だそうなのですが……。

2つ目のキャラクターも同じ手順で進めましたが、やはり透過処理に時間を取られ、2つのスタンプを申請したところでタイムアップ。 ちなみに2つ目は、AIいわく「妖精さん」だそうです。

(※名前に「ストーム」と付くあたり、AIのネーミングセンスの爆発を感じますね)

続く試行錯誤

仕組みはできつつありますが、精度を高めるための課題は山積みです。 理想の「完全自動化」への道はまだ遠い。でも、この試行錯誤こそが「泥沼」の楽しさなのかもしれません。


次回、立ちはだかる自動化への大きな壁、背景透過の泥沼化が始まる

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