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【AIでLINEスタンプ5日目】LINEスタンプ制作の「工場」を作る?半自動化の泥沼へ踏み出した。

【AIによるこの記事の3行まとめと解説】

毎回手作業で背景を透明にするのが面倒になり、「ボタン一つでスタンプ素材ができる全自動工場」を作ろうと思い立ちます。ここから、プログラムを使って手作業をゼロにする「自動化の泥沼」へと足を踏み入れていきます。


あらすじ

背景だろうが配置だろうが単純な画像のほうがうまくいくだろうという安直な発想でAIに泥試合を挑んだのだった。

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制作フローを「ライン」化する

4日目に「配置の固定」に成功したことで、私の関心は「いかに効率よく、クオリティを維持して量産するか」という仕組み作りに移りました。 バラバラだった作業工程を整理し、4つの専用プロンプトの「叩き台」を作ったのです。

  1. 企画プロンプト: モチーフを1つ入れるだけで、テーマとスタイルを提案。

  2. 申請補助プロンプト: スタンプのタイトルと説明文を自動生成。

  3. 画像生成プロンプト: 固定レイアウトで安定して描画。

  4. ディレクションプロンプト: どの画像を「メイン」や「タブ」にするかAIが選定。

これらを「育てる」ことで、自分だけの制作工場を作ろうというわけです。

「無駄な工程」の断捨離と、真の自動化

仕組みを整える中で、ふと重要なことに気づきました。 これまで私は、AIが生成した画像をわざわざCanvaにアップロードし、1枚ずつサイズ調整して背景を透過するという「手作業」を挟んでいたのです。

しかし、よく考えれば今の私の「ライン」では、AIが文字まで書き込み、8枚の画像が寸分違わぬ決まった位置に出力されています。

「……これ、わざわざ1枚ずつ加工する必要、なくないか?」

「大きな1枚の画像をまるごと背景透過し、決まった座標でガシャンと切り取る」 この流れに切り替えれば、Canvaへのアップロードも、1枚ずつの調整もすべて不要になります。この「座標による一括切り出し」の発想に至った瞬間、工場のベルトコンベアがガチリと噛み合った感覚がありました。

背景透過も「自前」で解決したい

さらに、この「一括処理」を支えるため、これまで手作業やMacのプレビュー機能に頼っていた背景透過も、プログラムによる自動化を試みました。 現状はまだエッジの処理などに「粗」がありますが、自分で作った道具が狙い通りに動き、一瞬でスタンプの素材へと変わる瞬間は、やはり何物にも代えがたい快感です。

「泥沼」という名の、心地よい没頭

仕組みが整い始めたおかげで、5日目も2つのスタンプを完成させることができました。 作業は順調。でも、プログラムの微調整やプロンプトの精度向上を考え始めると、終わりが見えません。

「これは、半自動化という名の深い泥沼に足を一歩踏み入れてしまったな……」

そんな予感(あるいは期待)を抱きながら、5日目の作業を終えました。


そんなこんなで作ったスタンプはこちらの2つ

キャラクターはかなりザックリしたイメージをAIに投げかけ、それを元に考えてもらったものです。


次回、作成部分を全てAIとプログラムにお任せすることに決める


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