自己否定からくる過干渉…【親のこと】
今回は、親の事を書いてみようと思います。
私の両親は、いわゆる障がい者です。
それゆえに、「自分は、普通と違う」「自分にはできない」という気持ちが強く、被害者意識があります。
父は、真面目で頑固。せっかちで短気。
よく怒られましたが、父親がドライブに出かける時は、よく一緒に連れて行ってくれました。
自分の買い物は好きなのに、待たされるのが嫌いで、家族で出かけるといつも不機嫌でした。
母は、マイペースで見栄っ張り。見た目重視の学歴重視。習い事や勉強にはうるさかったですし、決めつけがひどい。
七五三や成人式の着物は、反物から仕立て、写真館も結構こだわって選んでいました。
そんな両親は、「自分が思うように動けない」ことがトラウマのようで、私の行動は親の手の届く範囲に制限されていました。
例えば…
門限は日没まで
出かける時は、いつ、どこで、何時から何時まで、誰と、何する を事前に言う必要がある
帰ってきたら、今日あった出来事を報告する
こんな感じです。約束を破ると、父親からのお叱りが。家に入れてもらえない。入れてもらった後も、正座&反省タイム。
他にも、さまざまなきまりがありました。
ご飯は必ず、全員揃って食べる
休日にゆっくり寝ていたくても、親がお腹が空けば起こされます。ねこまんま(ごはんに味噌汁をかけて食べる)は禁止
父親の前でやると、ちゃぶ台返しにあいます。町内会やPTAの清掃などのイベントや親戚の法事など、参加が必要なものは、親に代わって私が参加する。
親は障がいがあるから、作業が出来ないそうです。私一人でおばあちゃんちとかに泊まったり出かけたりするのはダメ。周りに気を使わせるし、おごってもらったりするかもしれないから。
親が決めた習い事は行く。小学生の時は、週6で習い事に行っていました。
学校は休まない。熱が出ても、インフルエンザ等で出席停止にならない限り、学校に行っていました。
咳、鼻水、のどの痛みが出たらすぐに病院へ行く。病気には過剰に反応するため、偏頭痛や腹痛、鼻血などは、親には言わずに耐えました。
軽く挙げてみましたが、細かいことを書くときりがありません。
実家にいた時は、何の疑問も抱きませんでしたが、唯一無条件で家を出られる学校は、私の居場所でした。
その学校も、決して居心地のよいものではありませんでしたが。
学校のことは、また別の機会に書こうと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
