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2025年の履修作品を振り返る

こんにちは。もうすぐで明けましておめでとうございます。昨年と同じ挨拶でこのnoteも始めたいと思います。

今年も今年履修した作品を1つずつ振り返ってみたいと思います。昨年の振り返りはこちら↓

集計期間を2024年12月27日から2025年12月20日としています。そして集計して作られた私の今年の履修作品のTierListがこちら。

TierS+とTierSは左右差ありで、TierS-以下は左右差なしです。

うお~壮観だ~ 今年も上の層が厚くて、神作や良作と思えるような作品ばかりで良かったですね。

では具体的に1作品ずつ振り返って行きたいと思います。前年よりも今年は言葉を紡ぎたかったので文章が長めです。ご容赦を。

(一応私がどういう目線で作品を鑑賞してるかというnoteを貼らせていただきます、私はこういう人間です)


※「微」なのでストーリーに関わる根本的なネタバレは一切しないつもりですが、「微」程度のネタバレを含むことが一応あるため、履修していない作品の感想を読むときは十分注意してください。


TierS+(魂の作品)

小市民シリーズ2期

今年のベスト作品
 今作は前年の小市民シリーズ1期で取り扱った「春期限定いちごタルト事件(以下、春)」「夏期限定トロピカルパフェ事件(以下、夏)」の続きである「秋期限定栗きんとん事件(以下、秋)」及び「冬期限定ボンボンショコラ事件(以下、冬)」を取り扱っている。結論から言うと、秋も冬も単独で完璧な作品であった。そんな完璧な作品2つが合わさって放送されたこの小市民シリーズ2期は、間違いなく今年一番面白く、影響され、心焦がれた作品であった。
 秋は「何者かになれると信じた凡人」と「普通に生きていきたい特別な人間」という対照的な存在関係を取り上げた、前者の痛烈な批判であった。この批判を最も強い形で行うために、11話ー15話の5話分を人間関係の構築、因果の形成として使い、第16話「真夏の夜」で実際にその時は訪れた。

第16話 真夏の夜

おれは、犯人が誰なのか、知っている――。そう宣言した瓜野は、連続放火犯を捕まえるため、新聞部員たちとともに夜の町へと繰り出す。小鳩と堂島もまた、放火発生が予想される場所で待ち伏せをしていた。ついに火の手が上がり、現場に駆けつけた小鳩が遭遇した人物とは……。

 小市民シリーズ第16話 真夏の夜

これは………………………………………………………….
 秋のみ、主人公として小佐内と小鳩だけでなく瓜野というキャラが登場して、まあ5話分も瓜野がどういう人間か、どういう思いで生きているのかなど把握させられて、その結末がこれか。
 実を言うと、私は春と夏は楽しめた方では楽しめなかったというか、良作ではあるもだけれどそれは小佐内さんを筆頭にしたキャラの魅力や映像のきれいさ、劇伴の良さなどを評価しただけであって、話の内容は実はあまり楽しめていなかったんだと思う。それと似たようなことが秋の11話以降にも少しあり、氷菓は好きだし米澤穂信さんの事は好きだが、小市民シリーズは別の米澤先生の作品達に比べたらあまり刺さらない作品だなと考えていた。しかし、16話放送当時TwitterのTLの賑やかさ、というか狂い方が尋常じゃなくて流石に溜めていた小市民シリーズを一気見して16話に追いついたが、そこで私は死んだ。この話を見た後の精神状態、かなりボロボロだった。過呼吸になった、といった方が良いのだろうか。とりあえず、もし私が瓜野としてそこに存在していたら、本当の意味で私は死んでいたと思う。息をも呑まれぬ展開。だが、秋の魅力はここで終わらず、17話もまとめ話としてとても美しい。結局春と夏は秋の伏線として存在していた話だったんだなあとさえ思ってしまう。Bパートラストの演出がとても好きだった。
 冬は、小鳩常悟朗と小佐内ゆきの馴れ初め、そして…みたいな話だった。冬に関してはストーリー・脚本云々ではなく、作品という枠組みの話がしたい。物語というのは、時にとても現実にはそぐわない話を展開し、消費者の想像欲を刈り立たせ、消費者を未知の魅力へと誘う。しかし、時にとても現実味のある話、特に消費者一人ひとりの人生に沿う話を展開してきて、消費者の共感性、懐かしさをくすぐってくる。冬は、後者であった。こんなに綺麗な関係じゃない、微塵も自分が小鳩常悟朗で相手が小佐内ゆきだなんて思っていないけれど、22話を見た時何故か最初に思い出したのはそういった過去の景色だった。この2人の青春は、自分にとって大切なもの、大切な考えを思い出させてくれる。その上で、小鳩常悟朗と小佐内ゆきという2人の人間の関係の美しさにただただ心を打たれていた。だから、冬は自分にとってかけがえのない作品だった。もっと詳述出来れば良いんだろうけど、それでは作品の感想ではなく自分のポエムになってしまうので、この場ではやめておく。
 冬に対して第一に抱いている感情はこれだが、別に冬の脚本も素晴らしいと思っている。21話と22話という冬を締めくくる2つの話が本当に好きだった。小市民シリーズという作品の終わり方としてこれ以上ない終わり方だと思う。タイトルもかっこいい。「黄金だと思っていた時代の終わり」「報い」ってマジで…
 最後にOPとEDの話。アニメ史で最強クラスのOPだった。オシャレすぎる。サビが終わったあとのオシャレ展覧会みたいなゾーン、凄すぎる…

これがOP

 EDも最強クラスのものだった。私は輪るピングドラムの映画で実写に溶け込むアニメキャラという構図に感化されてしまって以降、この演出がとても大好物なものになってしまったのだが、そういう構図で作られた映像史上最も刺激的な映像だった。秋や冬の内容とマッチしている怪しげなメロディ、怪しげな風景、それがテンポよく切り替わっていく様は、秋と冬の本編を見終わった後に流れる「エンディング」としてこれ以上ないものだと思う。そもそもEDの動画の製作者がピンドラの人なので何でもありなんだが…。
 とにかく、小市民2期は間違いなく2025年最も魂の籠っている作品として、数年後、十数年後、数十年後も語ってるであろう作品であった。またね、私の次善。

ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期

今年一番面白かったゲーム
 今まで小高氏のゲームは「レインコード」のみをプレイしており、今年になってダンロン三部作と「ハンドレッドライン」をやったわけだが、まあV3が一番でしょう。流石に面白すぎる。
 何といっても、三部作の中で最も学級裁判が面白い。ダンロンというゲームにおいて学級裁判はメインコンテンツであると言えて、そんなもん面白ければ面白いほど良い。V3の学級裁判は、過去作である1や2のミステリの実績を有効活用して、「裏ルート的なトリック」を仕掛けた裁判が多かった。つまり、1や2で結構王道なとこやったからV3では暴れるよ〜、みたいな事を製作陣考えていたと思う。「嘘」がV3のテーマではあるから、そういう事です。一章や五章が特に顕著で、四章と三章もそうであると言えると思う。つまりほぼ全てである。やはり単純なトリックだと、初代ダンロンのように証拠を集める過程で自力で犯人が分かってしまう場合があるのだが、裏ルート的な、状況が複雑怪奇を極めているV3では、主人公の頭脳の方が自分よりも優れているため、最後まで裁判についていくのに必死でどう転ぶか分からない裁判を楽しめた。というか本当に5章!!!5章って改めて振り返ると、裁判の最後まで「被害者」と「加害者」と「殺害方法」がコロコロ変わり続けたミステリという事が出来ると思うが、一体何なんだ???そんなライブ感のあるミステリがこの世に存在して良いのか???あのキャラまで参戦してくるし、三部作6章という少し特性の違う章を除けば、最もイレギュラーな章だったと思う。
 学級裁判の緊迫感もかなり高めだったのだが、それはBGMのおかげでもあり、キャラクターの討論のおかげでもある。

このBGMが本当に好きで、このBGMと共にかき乱される学級裁判、頭を抱える最原終一、高笑う王馬小吉…………そしてなんといってもこの曲のサビ(1:41から)、お前スーダンで聞いたことあるぞ!!!!!!

勝手に「狛枝のテーマ」と思っているが、まさかこのイントロがサビとして輸入されるとは…2の学級裁判といえば、反論とともに流れるこの曲だとちょっと思っているので、このイントロがサビに使われているのは個人的に結構熱い。
 他には「UIの良さ」「第六章の面白さ」「キャラの魅力」が、V3を一番面白いと感じた理由である。
 3部作の最後らしい近未来的なUI、良い。私はかっこいいものが好きなので、V3のUIが一番好きだった。このUIがこの後のレインコードやハンドレッドラインに繋がっていってるのも、なお良い。
 ダンロン三部作において「第六章」はやはりイレギュラーな章であり、この章の出来がかなりダンロンそのものへの面白さに他の章の出来以上に関わってくる。が、V3の「第六章」は他2つと比類ない位完璧な章であった。清々しい気持ちでプレイし終わった後に感想を漁っていたら、どうやら賛否両論らしいし、なんなら否の方が多い印象だったが、自分はとても気持ちよくプレイしたしずっと泣いていたので何でもいい。何を言っても微ネタバレの範疇を超えるため、これ以上何も言うことが出来ない。
 最原終一がとてもかっこいい。今年の履修作品に出てきた男で一番好きだった。他にはキーボや王馬が本当に好き。

メダリスト

今年一番面白かった漫画
 去年も同じことを言っていた気がするが、ジェンダー枠のような特別優待枠を用意している訳でもないのに、ゲーム・映像・漫画の各媒体から1作品ずつ魂の作品が出てくるのはとても運が良い。今年の魂の漫画は、メダリスト。
 この作品で最も面白いのは勿論「結束いのり」と「狼嵜光」という2人の少女の関係だろう。メダリストは、「天才」と「天才」の才能のぶつかり合いを描いた物語だと思っている。普通才能を描いた物語というのは、「秀才(凡才)」と「天才」役を登場させ、秀才側を主人公として主人公の挫折などを一つの主題としてテーマに組み込んで描いたり、「秀才」と「秀才」がライバルとして共に高め合っていくことを描くのが定番である。しかし、メダリストという作品はこの「天才」2人が異次元のスピードで成長していき、2人で極限戦争をしているのが実態である。2人が「天才」だからこそ、今まで触れてきた作品とは少し違った視点で才能というものの正体を見る事が出来て、意義的だった。

かわいい

 とはいえ、じゃあ天才は完璧な人間なんですか、と言われれば勿論そんなことはなく、何かの天才なら何かが抜けていたりする。天才が故に孤独を感じる事もある。この2人がスケートの天才であるせいで何かを犠牲にしていて、その上でスケートという舞台ではひかりにとってはいのりが、いのりにとってはひかりがいなくてはいけない、という関係が数々の名シーンを生み出している。まさに9巻13巻のことである。もう、本当に素晴らしい。まだまだ中途半端な大人~くらいの年齢ではあるが、それでも若い子が全てを投げうって頑張ってる姿を見ると、本当に泣けてきてしまう。いのりとひかりの物語をこれからも見届けて行きたい。

TierS(神)

Bang Dream! Ave Mujica

最もTierS+に近かったTierS作品。
 正直、今年の「Ave Mujica」というコンテンツ全体は、どう考えても自分にとって今年最も影響力のあったコンテンツなのだからTierS+、よもやそれ以上の可能性すらあるのだが、今評価しているのは5thLIVE「Nova Historia」の話でもなく、「Symbol Ⅰ:△」や「Sophie」の話でもなく、「TV版Bang Dream! Ave Mujica」というアニメ本編のみの話である。そうなると、多分TierSが妥当だとは思うので、ここ。
 しかし魂の作品ないにしろ神作だとは思っているので、私がこの作品に対して持っている感想は良いことばかりである。そもそも、今年全話リアタイした作品がこれだけな時点でそういう事です。
 まず語るべきなのは、アニメ放映に先立って行われた1話~3話の先行上映会の話であろう。あれを見に行った人で過呼吸にならなかった人を教えてほしい。内容もそうなのだが、初公開されたEDである。

これは………………………………………………………………..
もうすごい。1話はOPをエンディングに使用する形だったので、2話と3話のみで挿入されるのだが、もう凄まじい。公開当日に見に行って脚本のギスギス展開とそれを的確に表しているこのEDを見た時、過呼吸で吐きそうになった。これ、誇張表現じゃないんですよ。アニメのEDで一番好きなのは輪るピングドラムの「Dear Future」で、そもそも曲自体とアニメ自体が魂なのは言うまでもないが、その上でどこか捉えどころのない、しかし核心をついてるような曲調が本編とマッチしていて大好きなのだ。「Georgette Me, Georgette You」の好き度は、これに迫るものがあった。結局この体験が忘れられなくて、ただの先行上映会なのに3回も行ってしまった。
 実はAveMujica放送1ヶ月前に出た本PVの完成度にはかなりびっくりしていて、そして1〜3話の完成度を見て「もしこのままの勢いで完走してくれたら、もしかしたら自分にとって一番のアニメになるかもしれないな」とさえ思っていた。まあそこまではならなかったが。
 そうは言うけどAveMujicaを評価する上で絶対に見逃せないのが、5話と13話の存在である。
 5話のAパート、あるメインキャラをずっと追って映しているはずなのにそのキャラは12分26秒一言も喋らない。その間、劇伴も一切流れない。「静」をもって、視聴者にこのメインキャラが抱える心の傷を描き出した名パートである。それとは対照的にBパートは感傷的な劇伴をかけまくり、そのメインキャラを他キャラクターがどう救済していくかを描いている。千早愛音😭 高松燈😭 MyGOの頃から「月明かり」という劇伴が好きなのだが、これ以上ない使い方をされて震えた。魂のアニメ話10選とかに選ばれるくらい、AveMujicaの5話は大好き。
 13話はMyGOとAve Mujicaを全て見てくれた視聴者へのボーナストラックでしかない。素晴らしい。もう、泣ける。ここからどう続編に繋いでくるか楽しみである。

SSSS.GRIDMAN

いずれグリッドマンユニバースを観るために視聴。超おもしれぇ!
 1周目は立川シネマシティにてアニオールで視聴。眠い目を擦りつつも、楽しく見ることが出来た。オチのフィクサービームだけはどうしても許せなくて、オチ以外は完璧なのになあ と思っていたが、2周目で色々世界観を理解し、なんとか飲み込むことが出来た。
 鷺巣詩郎の劇伴と、アンチくんと言う裏主人公の成長物語が物凄く好き。新条アカネという主人公の対比的存在で配置されているアンチくんの最終話最後のシーン、美しすぎますね、本当に。アンチくんがいなかったらGRIDMANはここまで評価してないと思う、本当にそれくらいアンチくんは大好きで、完成されているキャラだと思う。

スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園

狛枝ァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
七海ィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

キャラが濃すぎる。何なんだ、この学級は。
 1,2,3で一番キャラの魅力が際立っている作品で、全キャラ面白い。嘘、花村輝々は嫌いです
 それはさておき、2をここまで傑作と言わせてる要素のほとんどが、狛枝凪斗というキャラと第5章「君は絶望という名の希望に微笑む」につまっているといっても過言ではないと私は思う。この世のすべては概して狛枝凪斗と5章に振り回されている(?)。それほど狛枝凪斗という人物は狂っていて魅力的で、5章は最高のミステリの1つだと思っている。あとこれも5章の話なのだが、5章の推理パートからかかるエコロシアとかいうBGM、美しすぎる…
 他には、ダンロン1よりも「反論」だったり、ロジカルダイブだったり、選択肢が7-9個が難易度ノーマルでもデフォだったりしてかなり推理に骨があったりで、学級裁判パートがより楽しかった。ゲーム性に関しては1から正当な進化を果たしていると言えよう。

のんのんびより

 のんのんびよりの最新シーズンに追いつくぞ!って思って1期を見始めたのが2020年で今年が2025年なの本当に何事 って感じではあるが、5年かけて今年ようやく3期まで見終えることが出来た。1期から3期まで全部大好きな作品だけど、2期のOPとEDが一番好きだしギャグの面白さとか劇伴の良さなども含めたら2期が一番好き‼️‼️ではあった。
 田舎の原風景を見るとノスタルジアを刺激されて悲しくなるのは何でだろう(哲学)。のんのんびより1話、及び全シーズンの最終話が特にそうだろうか、のんのんびよりを見てるとそういう感情が刺激されて悲しくなる。個人的には2期の6話「ホタルと仲よくなった」の最後のシーンも見ていて郷愁をくすぐられた。それとは対照的に、特にひか姉と夏海のガキペアが暴れたり、ねぇね(宮内一穂)がボケたりなどのコメディチックな要素もあって、純粋な気持ちで楽しめる部分もある。
 のんのんびよりは、普通のコメディ漫画として私たちに笑いを提供してくれると同時に、ノスタルジアを刺激して泣かせてくる。作品で笑って泣けたら、それはもう自分にとってとても有意義な作品じゃないんですか。私はそう思います。

アオのハコ

最強の恋愛漫画であり、最強の青春漫画。
 「こういう青春を体験してこなかった人間が最も憧れる青春」の純度史上、一番高い。居候って設定がズルなんすけど、それ以上に告白シーン前の数日間のソワソワ感も本当にムズムズして気持ち良い。その後の二人のお付き合いの高校生っぽさも本当に嬉しい…彼らの青春の甘酸っぱさを見て、悶える人生楽しい。
 なんか気持ち悪い事ばかり言ってるからそんなこともない事言うと、主人公周りの人間全員性格が良い。針生先輩😭😭😭😭😭笠原😭😭😭😭花恋😭😭😭雛😭😭😭😭😭針生先輩とのIHの話は本当に泣ける😭😭😭😭😭😭
何度読んでも何回でも泣ける、そういう青春を想起させる神の漫画でした。
 アニメも2期が始まるらしいので1期から見ていくぞ〜

ゼノブレイド Definitive Edition

 2と3をDLC含めて全てやってゼノブレイド全体の歴史なども追っている状態でプレイしているため、オチなどは全部ネタバレされているようなものだったが、細部に至ってはあまり知らなかったので全然新鮮な気持ちで楽しむことが出来た。2と3は好きなゲームTOP3とTOP1なので最早約束された神ゲーなのだが、期待を裏切ることはしなかった。
 やはりゼノブレイドシリーズはBGMが良い、キャラも良い、世界観も面白いの3点セットがオールウェイズ揃っていて、長時間プレイしていても不快感が一切ない。BGMちょっと語らせて!「敵との対峙」は今年触れた作品のBGMの中で間違いなく一番良かったbgmだし、今までのゲーム音楽の中でも上位に入る。大好き。「ザンザ」もめっちゃ好き。3の「Battle for the Future」がこの世のゲーム音楽で一番好きだから、めちゃくちゃ元ネタ味を感じれて嬉しい。
 他のこと。3のDLCでしかアルヴィースの事を知らなかったけど、アルヴィースめっちゃ良いキャラだな!すばせかのヨシュア味がある。そしてやっぱりオチが好き。あとエギルとフィオルンが好き。

2.5次元の誘惑

漫画を最終話まで読んだ。
 全ての話が“人生”って話しててヤバい。この漫画読んでるだけで涙止まらん。感想なんてこれだけでいい。全人類読んでほしい。
 まさか今年完結するとは思わなかった。本当にありがとうございました。

ペルソナ5 タクティカ

なんか前評判結構低めのイメージだったんすけど、バカ面白くて草
 ゲーム性はFEらしいシミュレーションRPGを採用していて、これがめちゃくちゃ面白い。やり直しも効く。総攻撃の仕様なども相まって考えながらプレイするスタイルも良し、ペルソナチックに素早くスタイリッシュに終わらせるのも良し!という、全てのプレイスタイルに答えを出してくれる神のゲームだった。
 2面(?)のダンジョンBGM神すぎるだろ!!!

クソオシャレ。ヤバい。オシャレすぎる。こんなbgmかかりながらコントローラー動かしてオシャレ戦闘してる自分が一番オシャレかもしれない。調子乗りました、嘘です。
 ペルソナもやっぱり最終章の出来がそれまで以上に作品の評価に関わってくると思っているのだが、本編より全然納得感ある最終章だったんだが??????これをTierSに落ち着かせてる原因は、ペルソナシリーズなのにボリュームが20時間程度であることのみ。100時間のボリュームでもっとエルと、春日部統士郎と仲良くなれたら、確実に魂の作品だったと思う。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破

ガチの神映画。今年一番劇場で観れて良かった作品。
 今日の日はさようならという曲を別作品で知って、良い曲だな〜と思いyoutubeで検索したところエヴァも候補の1つとして出てきて、この頃からエヴァをいつか履修したいな〜と思っていたのでこの曲が流れるシーンをモチベに頑張って今年履修してたんですが、こんなシーンなんですか。これ以上は微ネタバレの範疇を超えるので言えないが、ちゃんと心を抉られた。
 でもこのシーンよりも終盤10分の方が遥かにヤバかった。原作のゼルエル戦も劇伴のかかり方だったり初号機の覚醒のタイミングだったりでかっこえーーー(小学生並みの感想)になっていたが、まさかこのかっこよさが10倍くらいに増幅した映像を出されるとは思わんだろう・・・その後も含めて、2009年とは思えない最高にカッコよく、最高に不気味で、最高に禍々しい映像を映画館で、音響の良い映画館で観てしまったせいで、ずっと脳内で(破、傑作すぎるだろ…)って思っていた。ここからQにどう繋がるかめちゃくちゃ楽しみ。

アイの歌声を聴かせて

 アニメ映画の革命児。今年これを観たせいで、他のほぼ全てのアニメ映画の評価基準を変えなくてはと思い至らせた環境ブレイカー。何がそんなにすごいって、映画を映画館で上映するメリットをすべて生かしている作品であること。ミュージカルは始まるし画面は使うし、もう本当にすごい!脚本も面白いし、非の打ち所がない。今年のチネチッタのザウンドレボリューションで採用されないかなあと思っていたが、採用されなくて残念。もう一度音が良く画面が大きい映画館で見てみたい映画の一つ。

日々は過ぎれど、飯うまし

俺が一番好きな日常系の作品って漫画だとゆるキャン△で、アニメだとのんのんびよりりぴーとなんだけど
 のんのんびよりの面影を感じる素晴らしい作品。それも当然、製作陣がのんのんびよりですから♪とは言うけど音楽も水谷広実さんだったらなーーーって思ってる
 私が触れるような作品は中学生や高校生を登場人物にする作品ばかりだけど、この作品は大学生を登場人物にしていてかなり新鮮だった。免許を取得したりもして高校生よりも広い行動範囲で日常を描画してくれる作品って、今自分自身が大学生だからというのもあるがとても嬉しくて、免許回を崇めながら観ていた。というか、登場人物が大学生ズ×あっと氏のギャグセンスって本当に俺得でしか無さすぎる。
 なんかTwitterで日々めしのきらめきはまだ酒を飲むことが出来ない大学1年生の頃を描いてるから〜、だから続編を作ることで大学2年生になると酒が介入する〜、だから2期は求めてないよ〜 みたいな事を言ってる人がいたが、普通に私は2期が欲しい。キャンプ回でみんなで酒を飲みながら大学1年生の頃の思い出に想いを馳せる回とか絶対にエモいでしょ。
 そして、特筆すべきはキャラの魅力だろう。比嘉つつじさんが本当に大好きです。でも他のキャラも全員好きでェ!主要登場人物のキャラ名を1周で把握してしまった(投稿者は名前を覚えるのが大の苦手)ほど、全員が全員濃い存在だった。OPとEDもいいね、つつじのヘコヘコムーヴ好き

上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花

綺麗。
 百合漫画を読む理由が別に百合が好きという訳ではなく、百合漫画を描く人間の絵とストーリーはきれいという偏見に基づく持論があるからなのだが、そんな百合漫画達の中でもずば抜けて絵とストーリーが綺麗だった。
 郡上かなでがとても美しいな、と思いながら読んでいた。上伊那ぼたん(作品名)は言葉選びやコマの使い方が生み出す空気感がとても美しい作品で、彼女もまたそんな空気感を作り出している登場人物の一人なのだが、寮の中で最年長でありながらも打ち解けやすい性格の持ち主であり、漫画において最もギャグ味のある顔もしてくる。面白い。それでいていぶきに対して恋心を抱いており………….いぶきに対して、そしてその後の人間関係に関しての感情の移り変わりがとても美しいと思った。
 この所感を書いてて思ったのだが、この漫画は感情という熱をあまりにも上手く描写していると思った。見てるだけでなごみ、悶え、たまに苦しくなる。壮絶なストーリーがあるわけではなく、ただ上伊那ぼたん(人名)を主人公とした周りの人間関係を描いているだけなのに、まるで自分の人生かのように心が揺れ動かされる。代表としてかなでの名前を挙げたが、ぼたんといぶきの互いが互いに抱く感情の描写も本当にすごい……..
 お酒、ビールは好きだけれどあまり他のは…といった感じなのだが、この作品を読んでいるとものすごく飲みたくなる。いつか、ぼたんといぶきのような関係が私にも出来たらこのように飲めたらな、と思う。

プリンセス・プリンシパル Crown Handler

去年の年末にプリンセス・プリンシパルを一気見したので、Crown Handlerは今年やった。映画として上映していた第4章までが範囲。
 プリプリ本編ほど圧倒的で優秀な脚本であるわけではないが、十分面白い脚本、映画という形態に合わせて進化した映像美、OPのかっこ良さ!!!!!!!!!!そして映画で新登場する数々のキャラクターの魅力、何を取っても一級品だった。

流石にかっこよすぎる。ペルソナ5の続編???って思うくらいにはめちゃくちゃスタイリッシュで、多分この世のスタイリッシュなものランキング第5位とかにいる。
 チーム白鳩のメンバー全員好きだから、章ごとに各キャラに焦点が当てられるのが嬉しかった。あと、劇伴が相変わらず梶浦由記さんなのがかなり嬉しいポイント。アンジェが暴れまわる環境には梶浦ワールドが似合うので。

ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生

 ダンガンロンパ三部作の原点。後の二作は脚本的にも、犯行内容や裁判の進行という意味でもこの作品をまずプレイしないと楽しめない作りになっているので、必修科目。
 ダンガンロンパシリーズはやはりキャラの魅力が凄まじい。メインキャラとして登場するキャラがどの作品も十数人いるため、1キャラ1キャラが振り切った特徴をもつキャラとして作られている。それは刺さらないキャラは刺さらなくて、刺さるキャラはとことん刺さる事を意味する。私の場合、霧切響子が本当に刺さっていて…………他には十神百夜や苗木誠、セレスさんが好きです
 そして、裁判パートが緊迫感があって楽しい。常に何かに追われているような心の昂りを感じて、ドーパミンがドバドバ出て気持ち良い。
 私は正統に進化し続けた2やV3の方が1よりも高い評価に置いているが、1自体がそもそも完成度の高いゲームで凄く面白いので、TierSとさせていく。 
 後これは余談だけど1だけ異常に普段の日常パートで学校内を歩き回るのが怖かった…まるでホラーゲームをやってるみたいな感覚?いつジャンプスケアが来るかビクビクしながら学校を散策していた。

よつばと!

よつばと!を読んでる読者全員がよつばの親なんだよ(至言)
 1話から最後までわんぱくな子供に振り回される周りの人間たちによるほのぼの日常漫画で、読んでてめちゃくちゃ嬉しい気持ちになる作品。本当によつばの子供っぷりが本物の子供を見ているみたいで、めちゃくちゃ温かい目で見てしまう。それなのに、、、104話「よつばとランドセル」とかいう回…………..3年ぶりに出た新巻かつ1巻から21年が経ってるという状況で、よつばがランドセルを背負ってる姿を見せられたよつばとファンの皆様の気持ちが浮かばれる。その後の回想も含めてガチで泣きそうになった、神回。
 大阪が出てくるのもファン的には嬉しいんでしょうね。私はあずまんが大王を1巻までしか読んでないので存在は知っていておお!となったくらいだった。でも絶対にファンはのたうち回っているんだろうと思う。
 定期的に読み返してよつばをめでたくなる神の日常漫画。

放課後帰宅びより

松田舞って、天才?
 区分としてはラブコメ漫画だし、別に本編でもラブラブコメコメしているが、表現力がレベル違いに高すぎて、漫画の皮をかぶった文学作品を読んでいる気分だった。

本当にヤバい

 直希ちゃんの電波な部分を表現しているだけなのかもしれないが、それにしても表現力がピカイチだと思う。松田舞さんの絵柄もとてもかわいいし不快要素などもあまりないからとても読みやすい作品。本当に全人類に読んでほしい漫画の一つ。

きみの色

映画とコミカライズ版どっちもやった
 終始3人の悩みと秘密、それを共有する仲間・友達・運命共同体という、しろねこ堂の関係性の美しさが描かれていて素晴らしかった。ところで、コミカライズでは映画本編に加えて、映画では尺的に出来なかった部分の内容も描かれている。加えられた内容で、3人それぞれは自分以外に向けている強い眼差しと、特定の一人に向けているかなり強い眼差しの両方が存在することが映画よりも具体的に描写されていて、嬉しかった。

3巻

ここ好き。ルイ君かわいい 本当に3人は3人で一生仲良しでいてほしい
 他には歌もめっちゃ好き。そもそもこの映画を見ようと思ったきっかけが「反省文~善きもの美しきもの真実なるもの」とかいうシューゲイザー筋がピクピクする神曲を知ったから、の時点でそうなんだけど、本編見た後は「水金地火木土天アーメン」もめっちゃ好きになって、映画館終わった後踊り場に一人しかいなかったからイヤホンでこの曲流しながら踊ってた。去年の私、この曲をファーストインプレッションで毛嫌いしたせいでチネチッタのLZ上映も逃しているので、本当に悔しい。
 というかさらっと言ったが、コミカライズがただ映画の内容を追っているだけでなく深堀りもしてくるの、あまりにもコミカライズ必読すぎる…映画だけしか見てない人は是非ご購入の程を📕

名探偵コナン 隻眼の残像

 まさか新作で「天国へのカウントダウン」と「ベイカー街の亡霊」に並ぶくらい面白い作品が出てくるとは思わなかった。去年の「百万ドルの五稜星」も傑作やんけ!という気持ちで見てたが、最後の最後でコナン映画の悪いとこが出て白けたのだが、今年はただ単純にすげぇ!
 映像としても推理としても面白くて久しぶりに正当な「名探偵コナン」の「映画」を見ていた気分だった。かなり引き算の美学に拘っていた一作だったと思うし、どこからでも人が死にそうなハラハラ感がすごい。クライマックスの疾走感もすごい。個人的にはそれにプラスして原作リスペクトが多々あり、原作勢・古参勢を大切にしてくれた作品作りでとても満足だった。新規勢・映画勢のみんなはごめんね。

スキップとローファー

漫画を最新巻まで読んだ。
 「ふつうの軽音部」ならぬ、「ふつうの高校」みたいな作品。日常系漫画だけど、日常だろうと当たり前に高校生も大人も悩みを抱えているんだけど、それでも周りの仲間に囲まれて励まされて、毎日を「日常」にしていく話。思春期の男女がたくさん物思いをしながら互いの関係を築いていく様を見れるのが苦しいけど読み応えがある。…と言ってるのに申し訳ないが、一番読んでて心にきたのは、ナオちゃんだった。ナオちゃんの「自分の青春コンプレックスをみつみにぶつけそうになって、嫌になる」みたいな気持ち、私には1mmも似たような経験がないから(当たり前ではある)理解には遠く及ばないけど、想像するだけで苦しくて…ナオちゃんが泣くのなら、俺もちょっと泣きたいよ。
みつみと志摩くんの関係の変化も見てて苦しくなる。修学旅行……………
 余談だけれど、10巻のあとがきで能登半島地震で凧島町のモデルとなった場所が震度6の地震に見舞われた話を見てとても悲しくなった。作者の祖父母も亡くなられたらしく、やるせない気持ちに…ご冥福をお祈りいたします。

私を喰べたい、ひとでなし

漫画の方は去年読んだので、アニメの方。
 めちゃくちゃ綺麗なアニメ化だった。劇伴や構成、間の取り方などの細部に至るまで、漫画で感じたこの作品の雰囲気が切実に表現されている。9話から12話に至っては、漫画の方では感じなかった強い気持ちを抱いた。ただ、「ああ、私は世界の外側にいるんだ」の所だけは漫画に比べて劣るな…もっと漫画の美しさを再現して欲しかったな…と思ってしまった。まあ、漫画の方が宗教画すぎるのでしょうがないけど。

6巻 ガチで宗教画すぎる

 それと上田麗奈さんも石川由依さんもファイルーズあいさんも凄いですね。声優に関してはあまり興味がないのだが、今年、上田麗奈さんに関してはレゼで、ファイルーズあいさんに関してはハンドレッドラインの飴宮怠美で存在を知っていたので、声似てる〜〜〜(当然)って思いながら見てた。アニメ視聴歴1年目の新入生?
 とにかく!特に上田麗奈さんの声はこの作品の終始暗い雰囲気に凄く合っていたと思った。漫画の完結が近いらしく、映画1本と2期をやればちょうど良い尺になるみたいなツイートを見たので、その通りになって欲しい。続編製作決定頼む!
追記:リリィとかいう曲本当にヤバくないですか 歌詞を見てて思います
特に一番最初と最後の歌詞本当に…

羅小黒戦記2 ぼくらが望む未来

順当に超面白い作品。
 減点法だと100点だろう。その上で、映画が終盤になるにつれてどんどん真実が明らかになったり映像に華が出来たりすることで、加速的に面白くなっていく構成がとても良かった。最後の10分は泣いてた。鹿野(ルーイエ)とかいうキャラ本当にさ😭😭😭
 1に比べれば音楽の良さは控えめか。しかしその分映像と脚本が面白かったから1よりは高評価。

ひかるイン・ザ・ライト!

松田舞さんって、天才だ
 素晴らしい所がたくさんあって、絵がかわいい、テーマが好き、最終章の締め方が好き、4巻と少ない巻数なのにたくさんのキャラに魅力を持たせていて脚本力が高い、後半にいくにつれての作者の文才力が開花していって感動する…などなどがある
 努力をテーマにしていて、主に主人公とその幼馴染の切磋琢磨を描いているが、構図がもろスタァライトの愛城華恋と神楽ひかりである。漫画4巻だけで劇スまでのスタァライトを描いてると思えば、本当にすごい漫画だと思う。
 私がもし必修漫画10選とか決めるのなら、この作品は絶対に入れたい。KindleUnlimitedで最終巻まで無料で読めるのも敷居が低くて良いので。

その着せ替え人形は恋をする

漫画の方を最終巻まで読んだ。
 何を言うまでもなく、まずはハニエル編でしょう。ハニエル編における作者の画力とメッセージ性はあまりにも強すぎるものがあると思う。まじで海夢のハニエルのコスプレ、その場にいたカメラマンと同じくらい絵に引きつけられていて、そのせいで自分がちょっと過呼吸気味になってる事に気づいた時は驚いてしまった。
 告白?で付き合う事になる前後の話も好き。海夢が一途で依存性でギャルでなの、あまりにも幸せ者すぎるだろ若菜。
 アニメも良いらしいので来年とかに見たい。ハニエル編がまだアニメ化されてないらしいので映画化が3期決定してね本当に。

TierS-(良作)

星屑テレパス

めちゃくちゃ良い。
 きららにしては珍しく日常系ではなく青春系という作風なので脚本が大事になってくるが、満足だった。11話が本当に、本当に大好き。しかし、それ以外の魅力も負けていない。キャラの立ち方が凄まじい。主人公と雷門瞬は言うまでもないが、ユウと遥乃もそれぞれ違った悩みを持ちつつも同好会で笑顔を絶やさずに真っ直ぐ生きている。この4人のうち誰が削られてもあの同好会は存在しない、そんなキャラの濃さが本当に魅力的。音楽も作品の雰囲気にとても合っていて、劇伴からOP,EDに至るまで全部の雰囲気が最高。
 個人的には羊宮妃那さんが声優の中では結構好きなので、妹の穂波役で抜擢されていて良かった。穂波の詩は、心の叫びだから!
 なんかきらら系にしては話の内容が激重な気がしたので、studio五組の陰謀なのかそれとも原作が既に重いのか確かめるためにいつか原作も読みたい。あと、雷門瞬のかわいさを拝むためにもね。

恋文と13歳の女優

 文乃ちゃんがかわいい。でもそんな事どうでもいい位、文乃と文の報われなさが残酷すぎる作品だと思う。仕事に向き合う姿勢とかあかりとの関係とか全部ひっくるめて、文の過去はあまりにも凄惨すぎる。社会的に文乃の好意に応えるのもまずくて…でも文乃ちゃんも様々な環境のせいで文の事を好きになってしまっているからしょうがなくて…みたいな事を考えていたら苦しくすぎて読めなくなってしまうので、結局文乃ちゃんかわいいね、って思いながら読んむことにした。続きがかなり気になる作品の1つ。

私の百合はお仕事です!

 一日限定全話無料で全話読んでた
 
正しくラブコメ作品ではなく恋愛作品という作品。リーベ女学院の6人(店長除く)が解決する問題もあり解決しない問題もあり、許せることもあるけどそれでも許せないこともあって、恋して、愛して、傷つく話。
 個人的には、彼女らの恋愛問題のほとんどが過去に起因して今に効いてくるという構図を取るのが多いのがリアルで面白いなと思った。付け足した設定とかではなく、ちゃんとこの人は過去にこんな事があったから今はこういう人になったんだよ~って話のあらすじでもってその人を説明すると同時に、そのあらすじ自体が諸悪の根源であるって所が、世界を広く見れていなくて一つの出来事で思い悩む思春期の恋愛観そのものすぎると思う。そう思っていたら、後半で後藤葉子とかいうメインキャラ達よりも幾分か年上で恋愛観が確立している人間が、思春期真っ只中のメインキャラ達の事情に思想全開で関わりまくって、全て悪い方向に向かっていくのが見ていられなかった。それでも当人たちで問題を乗り越えてるのも、人が強い高校生達だな~すげ~みたいな気持ちで読んでいた。
 シリアスな話ばかり感想になってしまったのでふわふわな話すると、舞さんが一番好き。一人だけキャラデザ違くてかわいいし、喋り方も軽くてかわいい。この漫画のどんよりとした空気感を一人で中和(出来てないけど)する女最強すぎる

やがて君になる

原作既読済みなのでアニメの話
 やっぱりこの作品好きだなあ…..滅茶苦茶綺麗な空気間感でェ…登場人物全員の考え方が人間味があって好きでェ….小糸侑というキャラの孤高性が本当に好きでェ……8話が本当に美しくてェ…………………hectopascalが本当に神曲でェ………

わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)

コミカライズ+アニメ+先行上映
 コミカライズはむっしゅ氏とかいう神絵師が担当しているので、どんな内容でも神漫画であることが確定している(言い過ぎ)が、内容もめちゃくちゃ引き込まれた。個人的にはわたなれ内で展開される恋愛観はどれ一つとして自分に当てはまらないのだが、物の考え方なんて人によって違うし、最も仲良くなる友達というのは議論していてより楽しい、「物の考え方が真逆の人間」だと思っているから、他人の考えを知るという意味でわたなれはとても意義的な作品だとコミカライズ時点では思っていた。そう、この作品を結構シリアスに読んでいたのだ。
 、、、まさかアニメと先行上映でこんなギャグ作品みたいな感じになるとは思わなかった。いやコミカライズとやってる内容全部同じだから、逆にコミカライズをどうしてそこまでシリアスに読めてたんだって話なんだが。結局アニメも先行上映もゲラゲラ笑いながら見てた。面白かったです。ギャグアニメとして。

メイクアガール

 導入が少し雑、以外あまり減点要素がない中で後半になるにつれ明らかになっていく事実にただただ圧倒されていた。小説のエピソード0も合わせて読むと本当に!本当に!母さん!泣になってくる。0号かわええ…1回しか見れていなくて詳細な設定をあまり覚えていないので、ぜひ続編をやる際にはリバイバル上映を期待したい。本当に続編に大大期待しています。

ブルーロック

 いわゆる一部はすでに既読済みで、二部のストーリーが溜まってきた頃に読んだらまさか当時二部がピンポイントで完結しているとは思わなかった。
 ブルロは一部がめちゃくちゃ熱くて好きだったんですが、二部が普通に一部よりも熱くて嬉しかった。まじでカイザーとかいう男さぁ!!!!!!!!!!!!!!!!潔与一とかいう男さぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!氷織とかいう男さぁ!!!!!!!!!!!!!もう全てが熱い。ネットでは主に孕めオラァ!とか受精ゴールやソシャゲのせいでバカにされがちだけど、普通にスポ根作品、才能作品として面白すぎる。三部も終わりそうになったら一気読みするぞ~

トワイライトウォーリアーズ

 劇伴を重視する私の作品観では、実写映画だったりはあまり劇伴を重視していない作りの作品が多いため苦手な部類に入るのであまり見ないから、今年はこの作品しか見ていない。が、中々に満足度の高い映像作品と思った。
イギリス統治前後の香港って割と人間のロマンが詰まっている世界観だと思っている(19世紀~20世紀初頭ロンドンとかの次に好きな設定)から、その世界観で男たちがバトルしてるのは面白い!しかも内容が仁義~みたいな話だから、人間のぬくもりを感じてな、泣きますよ

さよならの朝に約束の花を飾ろう

 岡田麿里作品の中では一番純粋に楽しめたかもしれない。岡田麿里ってレベルの低い下ネタとか普通に使ってきて普通にそこに関してはキレながら観ているのだが、思い返してみてもさよ朝はそういうシーン無かったような…?1回しか見てないし覚えてないだけかもしれない
 こういう親子愛の話って普通に泣いてしまう。しかも世界観がめちゃくちゃきれいなのが余計にそうさせてきて…オチもめっちゃ好みで……
母さん!!!←ほんまにこれ泣

たまこまーけっと

TV版+たまこラブストーリー
 最近は令和のカワイイ作品ばかり見ていて、それに目が慣れた状態でたまこまーけっとを鑑賞した結果…….ヤ バ す ぎ る
 そうだよ!平成の萌えってこういう形をしてるんだよ!平成の萌えリアタイ勢じゃないから知らないけどさァ! みたいな映像出されてびっくりした。けいおん!みたいな絵柄なので全員かわいいし、全部かわいい。
 個人的には朝霧史織さんが一番好きだった。けいおん!ののどかちゃんみたいなキャラデザだな…と思ってたら中身が正反対みたいなキャラで、謎のギャップ萌え…それに合わせて3話も大好き
 ラブストにも繋がる話だけど、もち蔵が一途でたまこを目の前にすると照れを隠せないのもかわいい ラブストの告白シーンと最後のとこ、ほんまにありがとうって感じだ😭😭😭

Bang Dream! It's MyGO!!!!! 雨にそよいで、晴れを乞う

 ゆあま先生の絵柄がかわいい。MyGOのTV版では千早愛音と高松燈、映画版では要楽奈と高松燈を主人公として話が進んでいたが、今作では長崎そよを主人公として話が展開されている。長崎そよはMyGO本編においてはご存じの通りかなり内心が気になる存在なため、長崎そよに焦点を当てCRYCHIC時代からの彼女を振り返るという試み自体面白い。
 てかここまで来たら椎名立希の掘り下げもやるよな?椎名真希って一体誰なんだよ、何で豊川祥子と知り合いなんだよ、教えてくれよ

きみが死ぬまで恋をしたい

 あおのなち先生の絵柄が好きで全然4年前位から単行本を買っていたのだけれど、ちょっと読んでやめてちょっと読んでやめて…と中々本腰を入れて読まず、踏ん切りがつかなかった所を今年ついに最新巻まで読んだ。めちゃめちゃ切なくて綺麗なお話だった…
 タイトルにもある通り「死」という現象がとても近くにある生徒達が、「死」という現象に向き合いながらどのような感情を抱き、どのように生きていくかを描いた名作。個人的にはセイランとアリの関係の変化をめぐってシーナが抱いた感情の変化、ミミに対する思いがとても美しいなと思った。シーナミミほんまに尊い😭😭😭ミミが日記書いてる下り好きです。

青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない

 久しぶりのアニメシリーズですね。そもそもサンタクロースから難解な話しかしてないな…って思っていたけれど、話はどんどん難解になっていく。1周目はなるほどね~(大体分かってない)みたいな感じで追っていたけれど、2周目は逆に大体分かって素直に面白かった。それにしたって咲太の周りに集まるのが全員女であるというラノベ主人公現象だけはどうにかしてくれ。最終話の咲太の見舞いに集まる人間の7人中6人が女の子なの流石に笑ってしまった。何をされている方なんですか?
 ナイチンゲール編が一番面白かった。2つの世界の状況がそれぞれの赤城郁実の需要を満たしているから…の所、良く出来た物語だな~と素直に感心してしまった。その次にマイスチューデントも面白くて、迷えるシンガー・サンタクロースも面白かった。全部面白いじゃねぇか!はい、そうです

あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない

 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない♪
 呪いのような作品だった。いつまでたってもあの日のことを忘れられない超平和バスターズのみんなの話であり、じんたんとめんまの恋の終わりの話。映画が総集編なのに、新規カットで全てが語られていたので、映画ありきな作品ではあるなと思った。その映画の新規カットの部分がほんまにヤバいんですけど…

チェンソーマンレゼ編

 めちゃくちゃ音と絵で殴ってくる映画なので絶対に映画館で見なくちゃいけなくて、それにプラスして画面がでかくて音が良い場所で見るとどんどんこの映画に対する評価は上がっていくと思う。映画館で見るIRIS OUTヤバすぎる。
 個人的にびっくりしたのは、チェンソーマンアニメは未履修なので牛尾憲輔という作曲家がまさかこんな暴力的(?)な音楽を作れるとは思わなくてびっくりした。私が知っている牛尾憲輔は「リズと青い鳥」や「きみの色」なのに、どうして台風の悪魔との闘いのあの曲を作ることが出来るんだ…
と、同伴の一人の友達に言ったらどうやら牛尾憲輔は劇伴以外の仕事ではあーいう曲しか出してこないらしく、妥当らしい。さいですか。
 レゼ編自体はオチ(カフェではなく、海)以外は好きなので、良いでしょう。
破とかいう正真正銘今年一番映画館で見てよかった映画が出て来てしまったせいで、映画館で見てよかった映画一位!とは言えなくなったのだけ悲しい。

HUNDRED LINE -最終防衛学園-

 どんな感情を持ったとしても130時間もやったゲームなので、これ以上下に配置する事は出来ない。結論から言うと、イライラする要素がたんまりあったが、その5倍くらいの良い要素で勝負を仕掛けてくる良ゲームという印象。
 良いところから語ろう。
 UIがめちゃくちゃ良い。V3から始まった近未来的なデザインのUIの形がレインコードを経て正当にハンドレッドラインまで進化してきて嬉しい。DECIDE YOUR DESTINY←まじでかっこいい
 キャラの魅力が凄い。もうこのnoteで何回目なんだろうってくらい書くが、小高作品はメインキャラの人数が多いため全員が強い個性を持って登場する。         
 そして、小高作品の中でも特にハンドレッドラインは合格平均以上の刺さり方をするキャラが多かったように思う。澄野!!!霧藤!!!飴宮!!!面影!!!そして凶鳥と大鈴木!!!!!!!!!!全員ガチの刺さり方していて、こいつらが画面に登場するだけでスクショボタンを連打してた。喋るだけで尊いので…
 戦闘システムも面白かった。FEみたいなシステムでありながら、キャラを殺すことでメリットが生まれるという斬新なシステムはゲームスピードを加速させ、10何体も動かすゲームのはずなのに不思議と飽きが来ないゲーム性であった。
 悪い所を少し語ろうと思う。
 まず、100エンドという割に明らかにかさましエンドがあること。面白くないです普通に。
 次に、終盤になるにつれ味方キャラのインフレが激しくなるのに敵は柔らかいままなため、戦闘が面白くなくなっていくこと。それならと難易度をあげると、必殺技を打つと2AP消費とかいう謎のシステムにより爽快感がなくなるジレンマが発生する。爽快感を保つためには単調な無双ゲーを強いられることになる。
 最後にタイムリープ。本当にやめてくれ
 まあ他にも言いたいことはたくさんあるが、特に言いたいことはここらへんか。最初にも言ったが、くそげーなら130時間もプレイできないので、絶対に良ゲーではある。ありがとう、小高。ありがとう、ハンドレッドライン。

コトヤマ短編集 ファンフィクション

 ミナソコとかいう短編本当にさぁ😭😭😭😭😭全人類読んで😭😭😭😭😭本当に素晴らしい、世の中の短編は全部これでいいよ~~~~~~~(?)
ミナソコが好きすぎてミナソコの連載版が読みたすぎる、青海つくしとかいうさぁキャラ本当にさぁ😭😭😭
 百夜鬼行実行委員会もそこそこ良い話、でもごめん自分にとってあまりにもミナソコが強すぎるから…

RELEASE THE SPYCE

 やっぱりタカヒロって安定して面白い脚本書くな~って思う。アニメ1クールって物語をやるには実は案外短いんじゃないか?って最近密かに思っているが、タカヒロはちゃんとまとめてくるんだよなあ、まあ最後らへん敵が弱すぎる気がしないでもないが。
 八千代命とかいうキャラの使い方が上手すぎる!半蔵門ゆきとかいう女かっこよすぎる!ファンアート描きたい!相模楓とかいうキャラ萌えキャラすぎる!源モモとかいうキャラかわいすぎる!覚醒演出が葉巻を咥えて心拍音1つとか逆におしゃれすぎる!戦闘時の劇伴の躍動感すごい!OPマジで良すぎだろ!いや、OPのベースまじで良すぎだろ!いや、OPのギターまじで良すぎだろ!てか半蔵門ゆきまじで(終)

心が叫びたがってるんだ。

一緒に任命されたのは、全く接点のない3人のクラスメイト。本音を言わない、やる気のない少年・坂上拓実、

あらすじ

 あらすじ読んでから観てたのだが、嘘すぎて面白かった。坂上拓実パッションの塊すぎるだろ。お前がいたから成瀬順は頑張れたんだよ!ラブホで成瀬順と語り合うシーンがまじで岡田麿里作品すぎて面白い。
 まあこの作品の一番面白いところは成瀬順の成長物語ではある。玉子の妖精が心理的ハードルの比喩なのが面白くて良かった。物語序盤はそれでお腹痛くならないの脚本的にズルすぎるな!?とか思ってたけど、他者がかけた呪いじゃなく自分自身がかけた呪いなら、解くのは自由だから、いい伏線回収だなと思った。最後にGreenSleevesを歌いながら体育館に現れる成瀬順かっこいい。

久保さんは僕を許さない

原作は既読済みなので、これはアニメ1期の記録。
 萌え~~~~って思いながら見てた。平成中期の萌えの概念を継承、というよりかは令和風に進化させた感じのラブコメだなあと強く感じた。まじで女子3人組かわいすぎませんか。お泊り会でわちゃわちゃしてるの嬉しすぎる。
 花澤香菜さんの声が本当に好きなので、久保さんが花澤香菜さんなのも嬉しいポイント。

mono

かわいい〜
 ゆるキャン△のアニメ化よりも原作のあfろ先生らしさが前に出てるアニメ化だな、という感じだった。mono自体がゆるキャン△などで培ったあfろ先生らしさを前面に出している作品なのかもしれないが。
 ニコ動で文字のみんなを召喚しながら見ていたのだけれど、さっちゃんが大食いし始めた回以降、ずっと豊橋の大食い負けヒロインと同じ声優ネタを擦られてて面白かったです、はい。あと、OP好きです。

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に

怪作。
 旧劇はよく分からないだの庵野が鬱病の時に描いた作品だのなんだの言われていたから、TV版同様ガチで何が起きてるのかよくわからない鬱々とした映像が出てくるんだろうなあと思っていたが、確かに鬱々とした映像は出てきたが内容は理解できてとても良かった。碇シンジ君って本当に………大好き
 あと破のアスカを見た後にAirまごころのアスカを振り返っての感想ではあるんだけど、アスカとかいうキャラも碇シンジと同じ境遇で同じ悩みを抱えているキャラとして同質なのに、Airまごころで碇シンジのアンチテーゼみたいなキャラとして存在するの、あまりにも他者と分かり合えなさすぎるだろ…と思った。最後のシーンはもはや伝説でしょ。碇シンジの存在理由をその言葉で作り上げるの、すごい(語彙力消失)

ヱヴァンゲリヲン新劇場版 :序

 普通にただTV版のヤシマ作戦までを現代アニメーションの力でリメイクしただけの作品だが、Air/まごころを、君に を見た後の自分がエヴァの序盤を見直すきっかけを作ってくれた作品というだけで、十分だった。やっぱりエヴァで一番面白い人間は紛れもなく碇シンジだし、碇シンジの存在がこの作品をどこまでも面白くしていくんだなあと思った。
 現代アニメーションの作画の力も中々に感じた。多分エヴァの作画でいうと昔のTV版、旧劇の作画の方がかわいくて好きなのだが、映画館で見る迫力という意味では、断然新劇の方が圧倒されるし美しい。月一エヴァというイベントが開催されないで映画館でこの作品を見ることが出来なかったとしたら、もしかしたらもう少し下のTierに置いていたかもしれない。

羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来

 師弟愛ってほんまに尊い😭😭😭映画を通してムゲンとシャオヘイの師弟愛が段々と育まれていくのが目に見えて、とても嬉しかった。オチがこれで良かった。
 絵の機敏さだったり劇伴の切り替えといった映像を面白く見せるための努力が成功していて、見ていて楽しかった。作画も日本のアニメで言うところの何なのだろう?めちゃくちゃポップなのに美しくて、かなり新鮮に楽しめた。

TierA(可)

映画ドラえもん のび太の絵世界物語

 え、普通にめちゃくちゃ面白くてワロタ、昔のドラえもん作品などと比べるとテンポ感が良くて見やすいし、伏線の張り方もすごい。物語としてのオチはちょっと弱めかなと思ってしまったけれど
 のび太のパパが本当に良い事しか言わんくてワロタ、のび太のパパに泣かされて本当にヤバい

さらに、ニュースでは中世の子供の落書きも発見されたと伝え、それはのび太が描いたドラえもんの絵だった。評論家はその絵に金銭的な価値はないと述べたが、のび太のパパは、その絵には作者が好きなものを描いた気持ちが伝わると評し、いい絵だと称賛した。

wikipediaより

ガチで神過ぎる 俺も好きが伝わる良い絵を描きたい😭😭😭

カードキャプターさくら

TVアニメ版少しと、劇場版の話。
 ガチでさくらがかわいい。小狼もかわいい。劇場版の90年代の香港の描写が嬉しい。絵がかわいい。意外と作画がヌルヌル動いてかっこいい。頬染めがない?時代のアニメの人の顔まじで好きなんだけど、どうして最近のアニメは大体頬染めがあるんだろう。アニメの方は毎週放送される女児アニメって感じで素敵だ この作品、縁があって観ていたのだけれど、女児アニメ1個履修するならこれで本当に良かったかも。まだTV版は全然見れていないので、来年やるぞ!

藤本タツキ短編集17-26

『シカク』『人魚ラプソディ』『妹の姉』が良かった。
 というか8つのエピソードを6つのスタジオ、7名の監督でやるって発想が面白すぎる。同じ作者の作品でも、別々の会社によって・人によって完成させてきた作品となると全く違うものになってくるから、自分が映像見るときにこういう要素があると良くてこういう要素があるからダメみたいな事が区別できる構成だった。そういった面で言うと、8エピソード全部に見る価値あったな。意義的な作品。

踊り場にスカートが鳴る

鳥羽見みちるとかいう高坂麗奈の面影をちょっと感じるキャラ好き
 総じてとても美しかった。

先輩、私のパートナーになってください

↑これほんまに、ほんまにすぎる😭😭😭最終話のカドリールを踊るシーンが「踊り場にスカートが鳴る」の答えとしてとてもきれいだなと思った。
 なんか社交ダンス、あとバレエとか、みたいな美しいダンスを教養として履修したいな~って強く思った。

夜のクラゲは泳げない

JELEEは永遠に不滅です!
 人間ドラマとして面白い。渡瀬キウイちゃんが結構好きだけどあーいう境遇だから見ていて辛かったけど、最後に克服するキウイちゃんを見れて良かった。挿入歌の数々もちょっと好きで、最終話あたりで使われていた「深海遊泳」が一番好きです。
 ただやっぱり脚本が無理やりすぎると思う。アンチの叩き方とかめちゃくちゃ極端で、バズの現実性のなさとか、脚本のごり押しという名の強い運命力を感じざるを得ない。もうちょっと自然な感じに出来たのでは…?と思ってしまう。そこがこの作品を鑑賞する上で致命的に引っかかるので、他はすごい良い部分が多い良い作品なのだけれどTierAとせざるを得ない。

機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-

わ~い、近未来的な映像大好き!(あかり省略形)
 前半部分、知識の断片として知っている「機動戦士ガンダム」がお出しされてめちゃくちゃテンション上がっていた。もちろん、ガンダムを履修していないためファンが発狂していた…とかそれほど心が揺さぶられたわけではないが、少なくとも退屈はしなかった。
 この作品、予告の「コロニーの彼女」とかいう劇伴がかっこよすぎて見に行ったのだが、後半部分の作品の雰囲気と合致しすぎていて超面白かった… マチュとかいうキャラも面白くて、個人的な話になるが声優が黒沢ともよさんなので、黄前久美子を見出して鑑賞していた。どうしてユーフォ吹きがクランバトルに!?!?

ざつ旅 -That's Journey-

去年買ったのにまだ読み終わってない。今年は4巻から11巻まで読んだ…
 旅行好きなので、読み進めるたびに旅行のアイデアを貰えるのは素直に嬉しい。そして普通の漫画とは違って時間軸がバリバリ進むので(ゆるキャン△とか18巻かけて半年しか進んでないのに…)、漫画の登場人物の人生の境遇が変わりまくっていて、見てて面白い。

しまなみ街道

このコマ、開放感とかふゆねぇから祝ってもらえる達成感とか諸々含めてめっちゃ好きです

またぞろ。

留年をテーマ(?)にした4コマきらら漫画。
 とりあえず3巻まで買うか、で買って読んでたら3巻の終盤で終わりの雰囲気が出てきて、あれ?と思ってたら完結していた。そうなんだ。でも留年をテーマにしている作品なので1年間を仲間と過ごして主人公も成長して、留年せずに進級できたというのなら、それは物語の目標は達成されたとみていいので、打ち切りではないと思う。主人公の周りの大人良い人ばかりだな~泣みたいな目線で読んでいた。たまにコメディが面白い

東西南北

ゆるゆりの七森中に勤務する4人の教師の高校生だった頃の物語。短い。かわいい。南野先生が好き。

海がきこえる

新文芸坐にて。物心ついて以降2作品目(1作品目は君たちはどう生きるか)のジブリ作品鑑賞。スタジオジブリが作ってるだけでいわゆるジブリは宮崎駿が監督を務めている作品の事なんだなあと、理解。
 思春期の描き方が優れているなと思った。特に主人公がゴミ捨てをして、武藤さんが体育館の裏に呼び出しされているシーンを目撃した後の2人の掛け合い、そして...のところ、めちゃくちゃ等身大の高校生って感じで嬉しかった。四国から東京に行くのも夢あっていいね

きたない君が一番かわいい

 最終巻さあ………………………………………………………
 まさかこんなオチになるとは思わなかった。とてつもない強さの共依存関係が百合百合している漫画を見る背徳感ときたらよ、と思いながら読んでいたのに俺たちのあいひなの続きは!?(例のラーメン食ってる老師のスクショ)になっていた。そうなると話が変わってくる。

この世界の片隅に

 太平洋戦争を主人公の目線から描いたエッセイ的作品。戦争前後の日本の家庭がどのように暮らしていたか分かる、なかなか良い二次史料でもある。綺麗な作品であると同時に、史実通り来る8月6日の残酷さなども描いているため、見るのは大分こたえるものがある。個人的には地雷のせいで主人公の片腕が飛んで、おばの娘が死んでしまった辺りの悲壮感がとても辛かった。

おかえり、パパ

 何故か作品を履修していると成年男性を惑わす未成年女性の話の辿り着くのだが(今年は2作品、何で?)、深層心理では私はこういう作品を求めているのだろうか。
 まだまだ話の途中であり、透桜子と都子の目的が何かとかよく分かっていないので何も言えないが、この作品につけられてる作品ジャンルの「サスペンス」が怖い。怖いが、それ以上に透桜子ちゃんはめっちゃかわいい。

お隣の天子様にいつの間にか駄目人間にされていた件

コミカライズをガンガンのアプリで最新話まで読んでいた
 椎名まひる可愛すぎるだろ♡♡♡俺もこんな美少女に養われたすぎる♡♡♡ みたいに脳を溶かしながら読んでた。脳を溶かさないと普通にオタク夢見すぎてきもすぎ有罪作品に名を連ねるような作品なので、脳を溶かすという行為は必須。脳を溶かしたらくそ気持ちいい作品だと思う。アニメの方も時間があったら来年に適当に見ていきたい。
 こういうオタクきもすぎ作品で主人公の親友が珍しくいいやつで不快感なくて嬉しかったけど、その彼女がきもすぎるので死刑

大室家 Dear Sisters

まず、大前提として大室家は私の漫画界の魂の作品の1つである。
 この作品は、映像の作りがとことん下手である。たまに挿入される謎アイキャッチ(オシャレと思ってそう)だったり、劇伴の使い方が特に顕著である。
 劇伴について、私が大室家に抱いているイメージが、「日常系ではあるけどギャグ寄り」といった感じなのだが、大室家は「静」と「動」を意識してる劇伴の挿入をしており、何故その様な事をしているのかの意図が全く分からない。日常漫画なのだから穏やかなbgmをガンガンかけて話の尊さを増すべきだし、ギャグ漫画なのだからテンポの良いbgmをガンガンかけて話を盛り上げるべきである。少なくとも、「静」の部分はこの作品において極力排除されるべき要素であると、私は考える。そういった作品に対する私と監督の解釈の齟齬が、この作品を楽しく鑑賞するにあたって阻害要因としてあった。
 が、まあ大室家好きすぎるし現実寄りの作画に二次元キャラがいる構図が好きすぎるので中和してAに置いておく。大室家嫌いだったらCとかにいる位、監督とは馬が合わなかった。なんかこんなに真面目に見る作品でもないと思うけど、厄介オタクすぎる

新世紀エヴァンゲリオン

変な作品。
 令和のこの世の中において、エヴァは義務教育的立ち位置に君臨している。セカイ系と呼ばれる、それまでの作品とは一線を画した話の内容を展開して、後世の作品群に影響を与えてきた。
 しかし、私はそんな事よりも話が進むにつれよく分からなくなる話の流れの方を強く私の評価に影響を与えたい。やはり、どんだけ変な話をしてよく分からないアニメ関係者たちが強く影響を受けて後世で作品達を作ってきたという事実があったとしても、私が理解できずにあまり面白くないと感じた感性の方が大事である。特に16話から最終話までの話、何をしているんだ…それまでは中々面白い!アレがこうなってそうだから、まあそうなるよね〜のように楽しく鑑賞していたのに、台無しである。もっと青春ロボアニメが見たかったぜ…
 しかし何と言ってもキャラクター一人一人の魅力はありすぎる。抜けて好きなキャラはいないが、チルドレントリオ、カヲル、全員好きだな。まあ、この後の映画が全部良かったことを考えると、土台的な意味で観て良かった作品ではあった。アニメ以外のエヴァ全てをアニメ以上に評価している事を考えると、苦痛だとしても必ず通るべき作品ではあった。

TierB(普通の作品)

石黒正数短編集

 石黒正数さんの絵柄でよく分からない短編物語が楽しめる。「探偵綺譚」が面白かった。なんとこれ石黒正数さんの漫画「それでも町は廻っている」の主人公が主人公らしい。石黒正数さんの漫画は開拓したいのでいつか読みたい。「ネムルバカ」も含めて

楠木さんは高校デビューに失敗している

 絵が良い。絵が良いけど、とことんつまらない話を延々と見せられている気がしている。主人公がだいぶ下らないし、中学時代の確執もよく分からない。この作品の新巻に払うお金はもうない。

ドラえもん のび太のワンニャン時空伝

 生まれ年のドラ映画だし、前後3年くらいののドラ映画は全部見ていたのになぜか見ていなかった。リバイバルしていたので視聴しに行く。
 漫画版のワンニャン時空伝を元に作られてはいたけれどそれもほんの少しだけで、話は2時間の尺に合わせて大分壮大なものになっていた。全然見てて面白いけど、それはドラえもんが好きな私が見ているからなだけで、ドラえもんに縁もゆかりもない21歳の自分は単調でオチの弱い駄作だ、とこけおろしてそう…みたいな妄想をしてしまい、悲しくなる。ドラえもんはいつだって俺たちの子供時代を作ってくれていたのに、大人になるにつれ俺たちはドラえもんの良さとは別の良さを良いものとして認めていく感性の変化に悲しくなる。

みょーちゃん先生はかく語りき

 かわいい。下ネタで全てが構成されているけど、ここまで振り切っていたらもはや減点要素にはならないことが自分の中では去年生穴るで証明されていて。教師の日常(?)漫画として見てたらまあ面白かった。

のあ先輩はともだち。

 かわいいしあんたみたいな上司だったら色々やりやすいんだろうけど、お前何歳だよ、何歳でそんな精神年齢してるんだ

思春期ちゃんのしつけかた

 AmazonKindleでとんでもないセールをしてたので買った。ラッキースケベで購読者を釣ってるだけで中身のない脚本、下らないキャラクターの数々。絵がうまいからキャラデザだけはちょっと良いのがCにはならない理由。最終巻あたり本当に絵が極まっていて素直に凄い👍下らない脚本とはいえ、こういう境遇を夢見ることはありますからね。下らないが。

果てしなきスカーレット

まず、世間で言われているほど駄作ではない。しかし、駄作である。
 前半1時間、本当に好きだった。自分の好きなテーマをずっとやっているし、映像の魅せ方も良かったから全然サマーウォーズ超えだと思っていた。渋谷のダンスシーン馬鹿にされがちだけど、あれは本当に神のシーンだと思っている。ダンスシーンを馬鹿にするネットの皆さんと口論バトルしたっていい。
 後半1時間、消えて欲しい。もう映画のフィルムが急に高速回転して焼け落ちて、放映できなくなって欲しかった。前半1時間のまま終わって欲しかった。何故あそこまで神だった前半1時間のアドバンテージをこれ程まで生かすことが出来ないのだろうか。もはやアレだろ、社会実験の何かでしょ。「超名作アニメーションだと思わせて観客を戸惑わせる演出ばかり詰め込んだら観客はどこで帰るのか」…みたいな…まあ下らなかった。

古見さんはコミュ症です。

 普通。作者は高木さんヒット以降の◯◯さんブームで書き始めたんだろうけど、あなたにあまりそういうセンスないと思う。それかサンデーうぇぶりではなく、コロコロのweb連載の方でありそうなくらい、ネタだったりのIQが低い。長名さんのかわいさとまあ頑張ってるなというお気持ちで、Bに置いておく。

TierC(面白くはない)

ロボットドリームズ

 あんなに世間の評判はクソ高いのに自分には一切刺さらなかった。映画中ずっとかなり退屈で、「しかしオチが凄いからここまで評価されているんだろうな…」という気持ちを持つことで、本当に苦痛だったがまだ席を立たず観ていたのだが、まあくだらないオチだった。金返せ。

雲のむこう、約束の場所

 沢渡さんが失踪してから、その後最後まで一つも意味が分からなかった。こういうよく分からない作品を作りまくって今の大衆ウケする作品を作れる様になったと考えると、新海誠も大変成長していますね。そういう土台的な見方をすると、傑作かもしれない。

TierD(ゴミ)

アルドノア・ゼロ(Re+)

お前みたいな総集編が世界に存在していることが憎い
 確かに私が原作未履修でこれを観に行ったのが悪いかもしれないが、まあこれは多分原作を履修していても酷い総集編だったと思う。最近のアニメの総集編で凄かったのは、やはり断トツでMyGOの総集編である。12話を前後編に分けて、映像をMyGO関係のみに絞って尺をまとめ上げるが、それでもなお新規カットは多分に追加する(感覚として15-20%程が新規カットだった気がする)。これこそ、映画館にまでファンに足を運ばせても全然良いと思える総集編作りではなかろうか。MyGOの総集編は全総集編が見習うべき作品である。
 しかしながら、この総集編はどうだろう。2クール24話を1つの総集編でやるなど、誰がどう考えても無理のある構成である。実質、12話を前後編に分けるタイプの4倍話のテンポを早くしないといけない。実際計算すると、1話25分として25*24=600、つまり2クールアニメを2時間の映画にするためには、1話25分の尺を5分でやらなくてはならない。無理がある。
 そのせいでセリフのまとめ方が本当に雑で、自分はこれを「30秒予告編を240回繋ぎ合わせた映画」と思っているが、本当にかくありきである。30秒予告編は、簡単に言えば映画中の名?セリフを引き抜いて名?場面を背景に流してる、という作りだと思うが、この映画にはそのきらいがある。何故映画本編に予告のきらいがあるんだ???どのキャラが喋っていて、どのキャラが行動してるのかが連動していない。また、セリフを飛ばし飛ばし抜き出して映画を構成しているから、キャラ同士が全く会話していない。何だこれは。これでは全くストーリーにおいて何が起きてるのかの把握が不可能である。実際、私はメイン3キャラの立ち位置しか理解していなかった。他にキャラいたっけ。
 2025年、金払って損したなと思った映画は他にもあったが、これに関してはお金を貰っても懲役2時間を受けると思うと観たくないかもしれない。
 しかし、アルドノア・ゼロ自体の興味がなくなったわけではないので、来年だったりのどこかで原作を観たい。こんなよく分からない総集編に中途半端にネタバレされているのが悔しいが。

番外編

これ描いて死ね
・・・まだ2巻です!来年読みます
花修羅アニメ
・・・いつか必ず見ます
ダンガンロンパ3
・・・面白くなさそうだから切った。もしかしたら視聴するかも。時間があれば
塩対応の佐藤さんが俺にだけ甘い
・・・1巻だけ。読むかも
アクアリウムは踊らない
・・・コミカライズを頑張って読んでるけど、多分ゲームした方が良い。でもゲームはするつもりないからコミカライズ読みます。
十三機兵防衛圏
・・・最初の2時間しかしてない!また初めから来年やって魂のゲームと言い張ります
安達としまむら
・・・絶対良い作品だから、来年本気出します。小説にも手を出すかも。コミカライズ1巻のみ。
ぬるめた
・・・4コマ漫画ってページ数の割りに読むの時間かかっちゃうし遠視なので読むのが辛い!1巻のみ。ギャグセンスが良い
あずまんが大王
・・・どうしてもあずまきよひこの漫画が読みたくなったらまた読むかも




というわけで今年一番良かった作品は小市民シリーズ2期でした。割と大穴的な結果ではある。2024年の時点で2025年に小市民シリーズの2期を視聴する事は分かっていたのにも関わらず、この作品が2025年の一番になるとは全く予想していなかったので…

今年はかなり神作が多くて良かったですね。来年もこれくらい作品に恵まれた人生を送りたいな〜と思っているのですが、もうすでにシンエヴァ、ワルプルギス、スーダン2×2、ペルソナ4R、ゼノブレイドクロスなどなどが履修する作品として内定してるので安泰かもしれないです。来年はどれを一番の作品として称しているんでしょうね、楽しみです。
では、お互い来年も良い作品ライフを送りましょう。良いお年を!

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