「『カスハラ』は業務を妨げるだけでなく、職員の離職へとつながりかねない深刻な問題」
*「最適な介護」を実現するための情報紙*
/_/_/_/_/日本介護新聞ビジネス版/_/_/_/_/
*****令和7年3月19日(水)第1427号*****
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「『カスハラ』は業務を妨げるだけでなく、職員の離職へとつながりかねない深刻な問題」
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医療現場における「カスハラ」が「業務を妨げるだけでなく、職員の離職へとつながりかねない深刻な問題」と指摘した。自治労本部・衛生医療評議会はこのほど、公立や公的な医療機関で働く職員等に「医療従事者の意識・影響調査」を行った。
3月5日に、厚労省内で記者会見して「結果」を公表した。この中でカスタマーハラスメント(=顧客からの暴行・脅迫・暴言・不当な要求など、理不尽で著しい迷惑行為。以下「カスハラ」)が「現場の職員の、離職へとつながりかねない深刻な問題」と指摘した。
具体的には「この1年で、自身が『カスハラ』受けたことがあるか?」との問いに「時々ある」24%「日常的にある」2%と、合計で全体の26%を占めた。また「自分が受けてはいないが、職場にある」と回答した人は34%にのぼった=画像・自治労発表資料より。
受けた内容としては、暴言・説教・罵声や脅迫・長時間の拘束など。この結果について自治労では「医療現場では、職員が働き続けたくても続けられない厳しい現状がある」「やりがいや責任感だけで、働き続けることはできない」と早急な「カスハラ」対策を訴えた。
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