Xenoblade2 雑感22
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【前回までのゼノブレイド2】
各国の巨神獣までもその手中に収め、イーラを撃滅せんとするマルベーニ。
アルストに住まう人々の行く末など到底考えていない振る舞いを阻止するため、アーケディアを止めようとするレックスの行く末や如何に……。
巨神獣洗脳増幅装置の破壊の為、世界樹を進む
マルベーニの凶行を抑えるべく、先へ進みます。

このへんのモンスター倒してない



ハナも頼もしい顔するようになってね……

元来小心者ではあるよねマルベーニは





マルベーニにつっかかってチンタラしてたらロボに乗ったサタヒコがエントリー! ここは正直かなりアツくて好き。サタヒコってなんでこんなかっこいいのだろうか。
邪魔をされたマルベーニはサタヒコに吠えます。邪魔されまくり。


どこまで行っても、サタは仲間の為に動く男
イーラ陣営って良くも悪くも500年前に完全に囚われているというか。過去を見続けている集団なんだなぁ。時を止めるシンと未来を視て変えることが出来るレックスの能力が対比になってんだこれ。


大事な仲間たちの姿をレックスに重ねて見ていたんだサタ……。サタヒコだけ結構レックスたちに好意的に見えてたのはそういうところから来てたのね。
シンのことを助けてやれるのは過去の仲間で、レックスたちにその面影を見出して何よりも大切なシンを託す……。サタヒコって、この500年でシンの味方になってくれる人を探し続けていたのかもなぁ。そうでもないとこの短期間でこの決断にはならなそう。



マルベーニに捨て身の突撃をかけるサタヒコの脳裏に巡るのは、シンとの出会いの記憶―――。


サタ……。
ラウラもろともっていうのも、もうシンも承知なんだろうなぁ。
よくよく考えると、ラウラの身体はキープし続けてるけど別にシンってラウラを蘇らせるみたいなこと一言も言ってない……よなぁ?
一番は「ラウラのことを忘れたくない」で、あとはメツの世界滅亡目的に相乗りして果たそうとしているだけって感じなのだろうか。 となると、もう自分の最期を見据えてるシンからしたらラウラのことも後はサタに任せてるしその行く末も察してる、ってな具合かなぁ。
シンの元へ
サタヒコの助太刀もありマルベーニを凌いだレックス一行は、世界樹を進みシンの元へ向かいます。

レベル差で素通りしてるけど、エネミーの数多すぎてまともに攻略したらめんどくさそう




人を殺すことについて問うマルベーニに毅然と答えるジーク。
これをノータイムで答える“強い”男を目の前に、マルベーニは何を思うのか。

こういう弱いキャラクター、悪事をしているのはどう逆立ちしても褒められたことじゃないけど嫌いにはなれない。みんながみんなジークじゃないことをおっさんは分かってしまうので……。
マルベーニのことを思い出したジークは、レックスに「この世界は、人間は好きか」と問う。

う~ん主人公


過去のマルベーニと現在のマルベーニを見ているジークは、マルベーニの心を推し量ろうとする。命の恩人だっていうのもそうだろうし、一行の中だと一番彼と関わる時間が長かったからただの悪党とだけ見れないんだろうか。
こういうところ見るとやっぱりジークとレックスって似てるんだなぁとなる。どっちもブレイドが自分のスケだし……。


レックスたちが近づいていることに勘付いたシンは、ここを終着点と覚悟を決める。

このふたりにも確かな絆が……

一瞬だけこのカットイン

ブレイドって生命体は絆を糧とするんだから、メツも例外ではないということか



最後にシンの足を止めるのは、彼女、
シンの目に映るラウラは哀しい顔をして。
もしかして今までもずっとこういう顔をしていたのだろうか……。
もしかして、今までもずっと同じことを言われていたんじゃないかシンは。 レックスの存在が、遂にシンの足を止めたんじゃないだろうかと、そう思ってしまう。


いや、メツってこんなに湿度高い行動するんだびっくり
ひとりレックスを待つシンは、昔のことを思い出します。
ラウラと共に、とある村へ赴いた時のこと。

ただでさえ500年前の話のさらに前の話⁇


そうか確かに言われてみたら今のシンの前のシンだって存在するよな……ずっと生きてるイメージが強くなってるから予想外の切り口だった。
前回ループのシン、そっか割と「正義漢」だったんだ……。じいさんのヒーローにまでなってるし。


ドライバーの今際の際、ブレイドは誰しも思うところはあるだろうな……


ブレイドなら考えてしまうであろうことを以前のシンも考えていたと。
ブレイド世界にもプラトンとかアリストテレスみたいな人いそうなもんだけどいないのかな……。

というかこの手記が世の中に出ていたらマジでブレイド哲学の走りとして流布されていてもおかしくなかったのでは?


あ~~、マンイーターの成り方のことどこで知ったのかと思ったら、過去の自分からだったか……。
じゃあそもそも前回のシンはどこで知ったんだという話になるけど……。

じゃあレックスの時代からほぼ600年前……現代日本なら室町の頃かぁ(?)
シンの元へたどり着いたレックス、立ち塞がるシン。


シンにもどこか身に覚えがある響き

レックスに出会って吹っ切れたのかも






イーラを、モルスを見て人類は同じことを繰り返すということはほぼ確信しているシン。

マスターブレイドならその力はあるだろうが、アデルの例もあり、レックスの没後のことをレックスに訊くシン。確かに、レックス一人でどうこう出来る話ではない。

このね~~。ブレイドと人間、生命体としてのメカニズムが違うからこそ、頼ることが出来る。ここがレックスの強さだし、世を生きる命の強さの根源なんですよね~~~~。ここはかなりこのゲームのコアな部分な気がしますよ。


受け継ぎ、未来へ繋ぐことが出来るのが人類の特異な能力。
こう考えると生物の進化という現象の究極系なのかもしれない。
意思の継承が可能になったことで進化に必要な世代が大幅に短縮された結果の超速進歩……。
閑話休題、
そうやって後世に繋いでいくことを考えると、長い時間を過ごすことが出来るブレイドという種族を羨ましいとすら思うレックス。
もし神に会えたら、どうして世界をこのような形に作ったのかの答え合わせをしたいと思うほどに自分の中で確固たる答えを持つレックスにシンは驚きを隠せません。


法王との、決着
と、丸く収まりそうな空気になった瞬間――――。


生きとったんかワレ


洗礼で純度の高いコアを探し続けた結果がこのバケモノかぁ


全てを無に帰す圧倒的な力があるのだから、世界を滅ぼすことが神の思し召しだと。
理論としては結構ムチャクチャだけど、そう思わないとやっていけないような残酷な世界であることはそうだったのかもしれん。
モルスのような惨劇を何度も繰り返してしまうような変わらなさが人間にあるからこそ、変わる人は邪魔だった。「変わらないから私が救わねば」というところの前提が崩れてしまうことを恐れたマルベーニ。


本当に徹頭徹尾、小心者というかなんというか。

恐らく、自覚はしているけれど
自覚していても「耐えられるものはいない」と自分を正当化してしまうほど限りなく弱い心を持ってしまったマルベーニ。哀れな男。




兄妹だったの!!?? あれ、いやこいつらブレイドなんじゃ……。

ドライバーはの名前はタッキーとマツケンかな……(?)


このふたりはどういう流れで心臓を取り込んだんだろうか






メレフのことを理解し付き従うカグツチと、気持ちの良い真っ直ぐさのメレフ。このコンビもアチィぜ……。



ドライバーとブレイドの間に常にあったもの、手を取り合うことが当たり前だと、マルベーニが見限ってしまったものがそこに。


ニアをブレイドにして戦いたかったのでその編成で行ったら回復が間に合わずに1敗してしまったので、諦めてレックスニアトラの黄金構成で。




まだ動くマルベーニ、シンを攻撃されたので間に入ったレックスとヒカリが覚醒状態から戻ってしまいます。

まぁ今までの感じで素直になるのも難しそうではある

まだこんな力が……?

何かを感じ取ったのか、これが最後のチャンスだと言わんばかりにずっと気にかかってたことを質問するニア。


あはぁ~~~~~。シンは結局、ドライバーに希望を持っていたんだ……。
自分のように哀しむ存在を減らしたかったし、自分のように心が満ちるブレイドを増やしたかったんだ。それで活動していた側面もあったんだよきっと。そう思いたいね。
マルベーニへと目を向けるシンは、レックスにメツを止めてくれと頼みます。レックスの言葉を、伝えてやってくれと。きっとそれでメツが救われるとシンは確信したのでしょう。
もう、これからの役目はレックスたちが担うと。自分たちは後に引こうとシンはマルベーニに引導を渡そうとしますが、マルベーニは聞く耳を持たず。

後に引けなくなっちゃったのだろうかと思ってしまう

神が望むことを自分はしていたんだと、そう思わなければ生きていけなかった男だったんだ
マルベーニ最後の瞬間、ジークは彼との会話を思い出します。
ジークが襲われた野盗は恐らくサイカを狙ってきたこと。人は昔から変わらず、自分が持ちえないものを求めてしまう愚かな存在であること。難民の保護は戒めとして人の姿を忘れないために行っていること。
ならどうして自分とサイカを助けたのかと、それも戒めなのかとジークは問いかけます。

それがジークを守ろうとしたサイカと重なった

あれもまた人の姿だったのかと感じていたこと


マルベーニは、人は愚かだと。世界は滅ぼすべきだという一面のみを見て行動していたけれど。本当は自分自身すら、そうやって一面で断じることは出来ないほど複雑で。ギリギリのところで気付くことが出来なかった。
自分の中にもいろいろな人の姿があるということを気付いていたのは、世界でただ一人、ジークだけだったんだ……。
もうちょっと、もしかしたらもう少し早くにジークと出会えていれば或るいは……と思わずにはいられない。


最後の力を出し切ったシンを、ただ見つめる。

メツと出会った雨の降りしきるあの日



当時絶対シドのレインでMAD作られてたと思うと思ったけど8年前ってMAD文化まだ残ってるのかな……。
遂にマルベーニとシン、図らずも同時にふたりの終幕を見届けることになってしまいました。
いよいよ物語は最終局面なのでしょう。心してプレイしていきたいところ。
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