「もったいない」を捨ててみた。
あ~、疲れた…
あ、
床がパンくずだらけで汚い、
拭かなきゃ。
いつもなら、
新しいティッシュを掃除に使うのは「もったいない」から、
わざわざウエスを取りに行って、
ちょうどいい大きさに切ってから、
掃除に使う。
どれだけ疲れてても、
「もったいないから、きれいなティッシュを掃除に使うなんて、絶対だめだ!」
そう思ってしまう。
ウエス持ってきて、
切って…
さらにヘロヘロになる。
しかもそこにパパが登場して、
ティッシュを無駄遣いしようものなら、
「おい、私はどんなにしんどくても『もったいない』を優先してんだ。無駄遣いすんじゃねぇ!」
と、
心の中でイライラする。
でも、自分を休ませることを意識してる今。
いったん、
「もったいない」を捨ててみる。
自分が楽な方を選んでみる。
きれいなティッシュを手に取った。
あっという間に床はきれいになった。
パパがちょっと無駄遣いしても、
「私もさっき無駄遣いしたし」
と思って、
イライラしない。
穏やかだ。
うれしい。
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