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【執筆者紹介】大卒エンジニアからフリーランスまでの歩み| 日進塾公式note 運営・執筆担当

この記事では執筆者(元塾生)である私自身について、略歴・これまでの歩み・教育観・パーソナル情報を交えて紹介します。本noteをご覧いただくうえで、記事が伝えるメッセージの背景がよりわかりやすくなればと思います。


略歴プロフィール

平田 快晴(やすはる)
・熊本市南区出身
・熊本市立川口小学校、天明中学校 卒
・中学2~3年時、日進塾在塾
・熊本県立 熊本高校 普通科 卒(平16)
・九州大学 工学部 地球環境工学科(現 船舶海洋工学科) 卒
・大学卒業後、大手造船メーカー就職。船舶設計エンジニアとして15年従事。
・第一子誕生を機に、フリー転身。日進塾の運営支援(執筆・講義等)で活動中。


これまでの歩み

中学~高校までは、受験体験記をご覧ください。(赤裸々に公開中です) 

部活動に明け暮れた大学時代

高校時代とは打って変わって、部活動(アイスホッケー部)に所属したことにより、とてつもなく濃厚な大学生活を堪能することができました。
本当はもっと学問に注力することを想定していましたが、それどころではない程に心身を鍛え上げ、生活のほぼ全てを部活に注いでしまいました。そのおかげ(?)で、仲間と共にとても大切なことを学び、将来味わう辛い体験も「大学時代に比べたらマシ」という自信を得ることができました。

その後の進路は、院に進学するよりは、早く現場で技術力を磨きたいという思いがあって、学卒で大手造船メーカーに就職しました。

エンジニア時代、「技術の最前線」で奮闘

船舶設計エンジニアとして、関東・関西・九州その他地方を股にかけ、船の建造に携わってきました。「設計」と聞くとデスクワーク中心を想像するかもしれません。ですが、私の担当業務は船完成時の能力に直結するもので、デスクワークに加え、現場はもちろん実際に船に乗船(時には何泊も)して仕事をこなすというハードなものでした。

求められる力は、頭脳・知識はもちろんのこと、対外への毅然としたコミュニケーション力、根回し的な政治力・調整力、上司・部下から信頼を得る人間性、説得力、瞬発力、応用力、忍耐力、そして体力。知識をインプットしただけでは到底生き残れない、心・技・体をフルパワーで出し尽くす現場。そんな場所が、私が15年戦った「技術の最前線」でした。

トラブルも幾度となく経験し、本当につらい時期もありました。ですが、受験や大学で培った力があったからこそ、この時代を乗り越えられたのだと今では思います。
また、他にない貴重な経験ができたという意味では、会社で存分に働けた期間は幸福のひとときでもありました。

そして、夢であった伝統ある日本の造船業に携われたこと、造船を通じて世の役に立てたこと、技術の結晶である新造船を幾隻も生み出せたことは、一介のエンジニアとして誇りに思っています。

子育て・フリーランスにシフト、現在へ

第一子の誕生を機に、前の会社を退職。家庭育児を優先したフリーランスの道を選びました。
家庭の都合が大きいので詳細は割愛しますが、今では割り切って個人という立場で再び走り出しています。

そんな折、地元・熊本でかつてお世話になった日進塾・塾長と再度縁がありました。
日進塾で将来の道が開かれたおかげで、充実したエンジニア人生を送ることができ、社会への貢献も果たせました。その恩返しが少しでも出来ればと思い、私の社会人・造船エンジニアとしての経験を特別講義で教えたりするなどで、塾との関りを深めていきました。

そして今現在、塾の考えをより広く発信し、生徒・保護者の方々に役立つ情報をお届けするための場、「日進塾公式note」の運営・執筆を担当するに至ります。


教育観・執筆の軸

私自身、教育については単なるシロウトに過ぎません。
ですが学校で習ったこと・受験で身につけたことが、将来どのように使われたか、どれが役に立ったか・立たなかったかは、エンジニア時代に散々見てきました。
その上で、社会で直に役立つ「実学」に繋がる学力、もっと言えば「生きるための力」を早いうちに身につけてほしい。そう願っています。

執筆する内容は、あくまで日進塾による原案を基にしたものがメインです。
塾の教えをより分かり易く言語化し、日々の理解の助けになるような記事を書いていきます。

また、お役たちコラムや執筆者メインで書く面白記事なども、今後追加していく予定です。


ミニパーソナル情報(好きなモノ・コト)

1.歴史のお話が好きです。特別講義の中でも、趣味全開の歴史話をさせて頂きました。
史実至上主義ではなく、面白くて胸アツなら何でもOKというスタンスで楽しんでいます。特に三国志・南北朝・幕末明治など(だいたい北方先生の守備範囲)
(好きな歴史作家・漫画家:北方謙三、司馬遼太郎、半藤一利、横山光輝)

2.ウォーキング・ジョギングでリフレッシュと体力維持に努めています。靴(スニーカー、革靴)の話なんかも好きです。

3.堅苦しい空気より、面白い・楽しい方が好きです。最低限の節度は守りつつですが、記事もそんな風に寄っていくだろうなと思っています。

おわりに

つらつらと身の上話を述べさせていただきましたが、さしあたり「こんな人が書いているんだな」とだけ思っていただければ幸いです。
次回の記事も、どうぞよろしくお願いします。

補足

前職を退くにあたっては、会社との冷静・綿密な話し合いを経て、最終的に円満な退職となっています。よく想像されがちな、ブラックな環境であり解放されたかった、周りと険悪になった、重大な事案に巻き込まれた、などということは決してありません。現に私自身、会社に骨を埋める覚悟で働いていまし、人間として格段に成長することができたという意味で、会社に対する感謝の念は消えません。
単に、僅かに違う道を選んだ結果、と思っています。寧ろ会社の外に出ることにより、可能になることが多く存在します。自分にしかできないことで日本の産業・造船界の一助を担いたい、という思いでこれからも活動を続けてまいります

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