百里を行く者は九十を半ばとす|新年のごあいさつ|戦国策
あけましておめでとうございます。
新年のご挨拶に変わり、
中国古典から一つの格言を紹介します。
百里を行く者は九十を半ばとす
直訳すると、
百里の道を行こうとする者は、
九十里まで来たところで
やっと半分歩いたと考えよ。
という意味。
ここから、次のような意味を持つ。
『なにごともあともう少しというところを乗り越えるのが苦しくむずかしい。
だから、九分通り済んだあたりを半分と思うくらいの心がけが大事だということ。』
受験の時期についてもそうだ。
「あと少し!」と思ったところに
油断という落とし穴がある。
受験時の試験問題に限らず
日ごろ問題を解くときにも同じことが言える。
解けた!と思った時に油断が生じる。
なにごとも
最後まで気を緩めてはならない。
日進塾公式HP・月間記事「日進月歩」にて、他にも"人生の格言"を紹介しています。自分のこれまで、これからを見つめるヒントを探してみてはいかがでしょうか。

参考記事:とある学校では、「百里を行く者は九十を半ばとす(行百里者 九十里為半)」を卒業証書の割り印として使っています。もしお手元にある方は、確認してみては?
