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夏休みの寺子屋と、島の素材を使ったものづくり【五島列島・振り返り日記】(夏・2025年)

長崎県の西の果て、五島列島・福江島(ふくえじま)にご縁をいただき、五島で2度目の夏を迎えたころのお話です。

今回は、福江島で「商店」や「学校」がなくなった地域で、空き家を使って、小さな「商店」や「寺子屋」、「ものづくり工房」を立ち上げた後、運営している様子をご案内いたします。

ある日、地域の空き家で「寺子屋」をひらきながら、子どもたちが「ものづくり体験できる場」もつくってみることにしてみました。

地域の子どもたちが集まって宿題をしたり、遊んでいる様子

そのときは、地域の子どもたちは、みんなで宿題をしたり、地域の廃校に残っていた教育用の資材を使って遊んでみたり。

地域の廃校にあった備品で遊んでもらう様子

また、島でとれた素材にもふれながら、実際に手を動かして、ものをつくってもらいました。

子どもたちからは「これ、楽しい!」と声を聞くことができたり、保護者の方から「こういう場所があるのはありがたい」と言っていただけたりしました。

島でとれた素材でものづくり体験をしてもらう様子

ここから、ふと、子どもたちが学んだり、遊んだりしながら、地域にあるものにもふれる、ということについて考え始めてみたり。

そして「子どもの成長」と「地域の素材を通して交流していくこと」が…

(結果的に、ですけれど(^^))、「地域の課題を解決していくもの」になったらいいのかもなぁと、ぼんやりと考えていくのでした。
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