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morino_naka
特許法 誤訳防止 複数のブロックを含む装置の表現
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装置などに複数のブロックが含まれる場合、その説明には複数の方法があります。
例えば装置Xに複数のブロックが含まれる場合には、
①装置Xは、Aと、Bと、Cと、を含む、
②装置Xは、AとB、Cを含む、
③装置Xは、A、B、及び、Cを含む、
のような書き方があるようです。
私は、上記の装置Xであれば、「①装置Xは、Aと、Bと、Cと、を含む」「③装置Xは、A、B、及び、Cを含む」のどちらかで記載します。
①で書くのは、請求項の構成要件列挙型と同じ書き方だからです。
③で書くのは、英訳の時に誤訳が減るからです(中国語訳でも誤訳が減るとの意見もある)。
一方、②で書くと誤訳が増えるイメージです。誤訳が生じるのは、訳しにくい文章だからかもしれません。
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